解説書 Vol.2
[数字]
[A][B][C][D][E][F][G][H][I][L][M][N][O][P][Q][R][S][T][U][V][W]
[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行]
(数字)
- 1000BASE-SX/1000BASE-LX/1000BASE-LH接続
- 10BASE-T/100BASE-TX接続
(英字)
- (A)
- ADVERTISEMENTパケットの送出
- alarmグループ
- ARP〔用語解説〕
- AS〔用語解説〕
- AS境界ルータ〔用語解説〕
- ATM〔用語解説〕
- ATMインタフェース
- ATMサービス
- ATMの準拠規格および勧告
- ATMメガリンクサービス
- (B)
- BA Classifier
- BGP-4を使用するときの注意事項
- BGP4〔用語解説〕
- BGP4+〔用語解説〕
- BGP4+スピーカ〔用語解説〕
- BGP4+の準拠規格および勧告
- BGP4の準拠規格および勧告
- BGPスピーカ〔用語解説〕
- BOD〔用語解説〕
- BPDU〔用語解説〕
- (C)
- Cisco社製ルータ接続
- (D)
- DHCP/BOOTPリレーエージェント機能〔用語解説〕
- DHCP/BOOTPリレーエージェントの準拠規格および勧告
- DHCP〔用語解説〕
- DHCPクライアント機能の準拠規格
- DHCPサーバ機能の準拠規格
- Diff-serv〔用語解説〕
- Diff-serv概説
- Diff-serv機能
- Diff-serv機能の概要
- Diff-servのQoSサービス
- Diff-servの機能
- Diff-servの機能ブロック
- Diff-servの準拠規格および勧告
- Diff-servの制御仕様
- Diff-servの導入手順
- Diff-servのネットワークモデル
- DLCIグループを使用した他社接続
- DNSリレー機能の準拠規格
- DNSリレー〔用語解説〕
- DSCP〔用語解説〕
- DSCP書き換え
- DSCP値と各クラスのマッピング例
- DSドメイン
- DSドメイン〔用語解説〕
- DSフィールドとDSCP
- DVMRP〔用語解説〕
- (E)
- eventグループ
- (F)
- FAULT CODE
- FDB〔用語解説〕
- frpingコマンド
- (G)
- GetBulkRequestオペレーション
- GetNextRequestオペレーション
- GetRequestオペレーション
- Group化されたインタフェース
- (H)
- HDLCパススルーと優先度制御
- historyグループ
- (I)
- ICMP〔用語解説〕
- ICMPv6〔用語解説〕
- IGMP〔用語解説〕
- IPv4/IPv6 SNMPマネージャからのMIB要求と応答の例
- IPv4〔用語解説〕
- IPv6〔用語解説〕
- IPv6 DHCPサーバ機能〔用語解説〕
- IPv6 DHCPサーバ機能の準拠規格および勧告
- IPv6グローバルアドレス〔用語解説〕
- IPv6サイトローカルアドレス〔用語解説〕
- IPv6ネットワークの準拠規格および勧告
- IPv6マルチキャストの準拠規格および勧告
- IPv6リンクローカルアドレス〔用語解説〕
- IPv6ルータとの接続
- IPX〔用語解説〕
- IPXパケットのヘッダフォーマット
- IPXパケットヘッダ有効性チェック
- IPXルーティング
- IPXルーティングエントリ数
- IPXルーティング概説
- IPXルーティングの機能
- IPアドレスによるオペレーション制限
- IPバージョン4の準拠規格および勧告
- IPフロー検出
- IPフロー識別条件と指定方法
- IPマルチキャストの準拠規格および勧告
- IPルータとの接続
- IS-IS〔用語解説〕
- ISDN一次群回線の契約条件・付加サービス
- ISDN回線契約条件
- ISDN回線契約条件〔インバースマックス ターミナルアダプタ接続条件〕
- ISDN基本回線の契約条件・付加サービス
- ISDN接続〔IPXルーティング〕
- (L)
- LED
- LEDおよびFAULT CODEの表示
- LEDの表示内容
- (M)
- Marker
- MC
- MC保守コマンド
- MF Classifier
- MIB〔用語解説〕
- MIBオブジェクトの表し方
- MIB概説
- MIB構造
- MIB取得の例
- MIB情報収集周期のチューニング
- MIBを設定できない場合の応答
- MLD〔用語解説〕
- (N)
- NAPT〔用語解説〕
- NAT,NAPT機能の準拠規格
- NAT-PT機能の準拠規格および勧告
- NAT〔用語解説〕
- NDP〔用語解説〕
- NETBIOSパケット
- NetWare4.1J使用時の注意
- Next_Hop解決
- nexthopselfパラメータ指定の例〔BGP4+〕
- NIF〔用語解説〕
- NIF種別ごとのサポート仕様
- noinstallオプションが必要な構成例
- (O)
- OSPF〔用語解説〕
- OSPFv3〔用語解説〕
- OSPFドメイン〔用語解説〕
- OSPFマルチバックボーン〔用語解説〕
- OSPFを使用するときの注意事項
- (P)
- PDUタイプコード
- PHB〔用語解説〕
- PIM-DM〔用語解説〕
- PIM-SM〔用語解説〕
- PIM-SSM〔用語解説〕
- ping atmコマンド
- ping frame-relayコマンド
- ping ipv6コマンド
- ping ipxコマンド
- Ping機能
- pingコマンド
- PPP〔用語解説〕
- PPP over Ethernetクライアント機能の技術参考資料
- PPP over Ethernetクライアント機能の準拠規格
- PPP over Ethernetクライアント機能〔用語解説〕
- PPPプロトコルの準拠規格
- PVC〔用語解説〕
- PVC Trap
- (Q)
- QoS〔用語解説〕
- QoS制御概説
- QoS制御機能
- QoS制御機能とプロトコル種別とのサポート仕様
- QoS制御機能とメディア種別との対応
- QoS制御機能の仕様一覧
- QoS制御機能の適用例
- QoS制御構造
- QoS制御使用時の注意事項
- QoS制御の必要性
- QoS制御のメリット
- QoSネットワーク構成例
- QoSネットワークの運用
- (R)
- RADIUS
- RADIUS概説
- RADIUSサーバ選択のシーケンス
- RADIUSサーバでの本装置の識別
- RADIUSサーバとの接続
- RADIUSサーバの設定
- RADIUSサーバのポート番号
- RADIUSサーバのメッセージ
- RADIUSによる認証
- RADIUS認証でのログインユーザの扱い
- RADIUSのサポート範囲
- RADIUSの準拠する規格および勧告
- RADIUSの適用機能および範囲
- RADIUSを使用した認証
- RFC〔用語解説〕
- RFC1583に準拠していない装置とOSPFで接続するときの注意事項
- RIP/OSPFの準拠規格および勧告
- RIP〔用語解説〕
- RIPng/OSPFv3の準拠規格および勧告
- RIPng〔用語解説〕
- RIP情報
- RIPパケット送信/受信の制御
- RIPパケットの種類
- RIPフィルタリング
- RIPプロトコル
- RM〔用語解説〕
- RMON
- RMON MIB
- RP〔用語解説〕
- RP処理負荷とQoS制御の関係
- (S)
- SAPエントリ数
- SAP情報
- SAPテーブルエントリのエージング
- SAPテーブルエントリの登録と経路
- SAPテーブルエントリを使用したネットワーク構成
- SAPテーブルのスタティック設定
- SAPパケット処理
- SAPパケット送信の制御
- SAPフィルタリング
- SetRequestオペレーション
- SNMP〔用語解説〕
- SNMPオペレーション
- SNMPオペレーションの制限事項
- SNMPオペレーションのメッセージフォーマット
- SNMP概説
- SNMPの準拠規格および勧告
- SNMPマネージャ側の応答監視タイマ値の考慮
- SNMPマネージャとの接続
- SNMPマネージャによるMIB情報の収集周期の見直し
- SNMPを使用したネットワーク管理
- statisticsグループ
- (T)
- Tag-VLAN〔用語解説〕
- Tag-VLAN連携設定
- Tag-VLAN連携のLANスイッチ接続
- Tag-VLAN連携のPC接続
- Tag-VLAN連携のヘッダフォーマット
- TA間の発着信衝突
- TAの基本設定内容
- TAの設定内容
- TCPパケットに対する帯域監視機能の使用
- TOSフィールドとDSフィールド
- traceroute6コマンド
- tracerouteコマンド
- Traffic Conditioner
- Trap
- (U)
- UDP〔用語解説〕
- (V)
- VBRキュー〔用語解説〕
- VLAN ID
- VLAN種別
- VLL〔用語解説〕
- VP単位に帯域を確保する場合
- VRRP
- VRRP〔用語解説〕
- VRRP概説
- VRRP使用時の注意事項
- VRRPでサポートしている項目
- VRRPによる構成例
- VRRPの準拠規格および勧告
- VRRPポーリング
- VRRPポーリング使用時の注意事項
- VRRPポーリングの概要
- VRRPポーリングの障害検出の仕組み
- (W)
- WANインタフェース
- WANのサービス
- WAN物理インタフェースの準拠規格
- WANまたはATM接続〔IPXルーティング〕
- WANまたはATM接続〔ブリッジ〕
(ア行)
- (い)
- イーサネット,ギガビット・イーサネット
- イーサネットインタフェース
- イーサネットインタフェースの準拠規格
- イコールコストマルチパス〔用語解説〕
- インターナルピア〔用語解説〕
- インタフェース〔IPXルーティングの概要〕
- インタフェース〔用語解説〕
- インタフェース種別の設定
- インタフェースのブリッジ動作モード
- インタフェースバックアップ〔用語解説〕
- インデックス
- インデックス〔用語解説〕
- インテリアノード
- インテリアノード〔用語解説〕
- インテリアノードの機能
- インバースマックス ターミナルアダプタ接続条件
- インポート・フィルタ〔用語解説〕
- (う)
- ウォッチドッグ・パケットの制御
- ウォッチドッグ・プロトコルのシーケンス
- ウォッチドッグ・プロトコルのパラメータ値
- ウォッチドッグ代理応答
- ウォッチドッグ代理応答機能
- ウォッチドックパケット
- 運用管理
- 運用機能
- 運用形態ごとのQoS機能の適用(企業ネットワーク)
- 運用形態ごとのQoS機能の適用(プロバイダ網)
- 運用形態ごとのQoS制御範囲
- 運用コマンド
- 運用コマンドとその用途
- 運用端末
- 運用端末〔用語解説〕
- 運用端末の条件
- 運用端末の接続形態
- 運用メッセージおよび運用ログ
- (え)
- エキスターナルピア〔用語解説〕
- エキスポート・フィルタ〔用語解説〕
- エラーステータスコード
- エリアボーダルータ〔用語解説〕
- (お)
- オートネゴシエーション接続(10BASE-T,100BASE-TX,1000BASE-SX,1000BASE-LX,1000BASE-LH)
- オブジェクトID〔用語解説〕
(カ行)
- (か)
- 回線テスト
- 各VCの設定内容(フローごとに固定の帯域を割り当てる場合)
- 各VCの設定内容(フローのトラフィック特性に応じた優先制御を行う場合)
- 各VCの設定内容(優先度によるフロー分けを使ったエクストラクラス利用)
- 各機能ブロックの説明
- 拡張フィルタリング
- 拡張フィルタリングの設定例
- 仮想MAC宛てフレームの受信
- 仮想MACアドレスによるARP応答およびNDP応答
- 仮想リンク〔用語解説〕
- 仮想ルータのMACアドレスとIPアドレス
- 可変帯域制御
- 簡易的QoS制御
- 完全優先〔シェーパ〕
- 管理情報の収集
- 管理情報表示コマンド
- 管理情報表示コマンドと表示する管理情報
- (き)
- 企業ネットワークへの適用例
- 機能ブロックと構成定義コマンドの対応
- 機能ブロックに対応する構成定義コマンド
- 機能ブロックの概要
- キューイング制御の概念
- キュー仕様
- 禁止トポロジ〔ブリッジ〕
- 均等最低帯域保証
- 均等最低帯域保証〔用語解説〕
- 均等保証〔用語解説〕
- (く)
- クライアントのサーバログイン条件
- クラシファイア〔用語解説〕
- グループ帯域制御
- グループマネージメント機能〔用語解説〕
- クロスケーブルの結線仕様
- (け)
- 経路確認
- 経路制御機能〔IPXルーティング〕
- 経路の決定
- ケーブルおよびコネクタの設定
- (こ)
- 広域イーサネット
- 広域イーサネットを使用したネットワーク構成例
- 構成定義
- 構成定義作成時の注意事項
- 構成定義条件〔ATMメガリンクサービス〕
- 構成定義条件〔セルリレーサービス〕
- 構成定義条件〔メガデータネッツ〕
- 構成定義情報
- 構成定義情報の運用方法
- 構成定義情報の表示と編集
- 構成定義情報ファイル〔用語解説〕
- 構成定義情報ファイルの種類
- 呼接続時間短縮の注意事項
- 固定帯域制御
- コミュニティによるオペレーション
- コンソール
- コンソールからのソフトウェアのアップデート
(サ行)
- (さ)
- サービスカテゴリGFR/GFR2設定時の制約条件
- サービスカテゴリごとの接続性
- サービスカテゴリの設定〔ATMメガリンクサービス〕
- サービスカテゴリの設定〔セルリレーサービス〕
- サービスカテゴリの設定〔メガデータネッツ〕
- 再起動
- 最低帯域保証
- 最低帯域保証(kbit/s指定)
- 最低帯域保証〔用語解説〕
- 最適経路の決定とルーティングテーブルへの登録
- サポート仕様〔ブリッジ〕
- サポートトラップ
- (し)
- シェーパ
- シェーパ〔用語解説〕
- シェーパの位置づけ
- 識別着信の注意事項
- 自己診断テスト
- 指定ブリッジ
- 指定ポート
- 自動切り戻し
- 周期RIPのトラフィック
- 周期SAPのトラフィック
- 重要パケット保護機能
- 重要パケット保護機能〔用語解説〕
- 受信したRPと送信したRPの組み合わせごとの優先度指定方式
- 出力優先制御〔用語解説〕
- 障害監視インタフェース
- 障害検出の仕組み
- 障害時の復旧および情報収集
- 障害部位と復旧内容
- 使用条件によって異なる設定
- 使用するRADIUS属性の内容
- シリアライゼーションパケット
- (す)
- 推奨RADIUSサーバ
- 推奨SNMPマネージャ
- スイッチ
- スタティックルーティング〔IPXルーティング〕
- スタティックルーティング〔用語解説〕
- ステートレスアドレス自動設定機能〔用語解説〕
- スパニングツリー・アルゴリズム
- スパニングツリー・アルゴリズム〔用語解説〕
- スパニングツリー・トポロジ管理
- スパニングツリーの論理トポロジ
- (せ)
- 制御パケットのトラフィック
- 接続できるATMサービス
- 接続できるサービス品目(ATMメガリンクサービス)
- 接続できるサービス品目(セルリレーサービス)
- 接続できるサービス品目(メガデータネッツ)
- 専用線・フレームリレー・ISDN
- (そ)
- 装置およびインタフェース状態表示
- 装置の状態情報
- 装置の部位ごとの状態情報
- 疎通テスト
- そのほかの制御パケット
- ソフトウェアアップデート時の注意事項
- ソフトウェアのアップデート
(タ行)
- (た)
- ダイアグノスティックパケット
- 帯域監視
- 帯域制御(トラフィック指定)
- 帯域制御〔用語解説〕
- 帯域保証型ネットワークの概念
- ダイナミックルーティング〔用語解説〕
- タイムスロット〔用語解説〕
- 他機種との接続
- 他機種との接続〔IPルーティングで接続する場合〕
- タグによる仮想LANおよび優先制御
- 多重アクセス〔用語解説〕
- 他装置との置き換え
- 立ち上げ
- 立ち上げおよび再起動
- (ち)
- 着信タイミングの注意事項
- 中継機能〔IPXルーティング〕
- 中継性能
- 中継性能
- 中継できるパケット
- (つ)
- 通信相手との接続時間
- 通信処理機能
- (と)
- 統計情報
- 特殊制御パケット処理機能
- 時計および時刻情報
- トラップ
- トラップ〔用語解説〕
- トラップ概説
- トラップの例
- トラップフォーマット
- トラフィックエンシニアリング〔用語解説〕
- トラフィッククラス〔用語解説〕
- トラフィック種別と要求される通信品質
- トラフィック種別と要求品質
- トランスペアレント・ブリッジ
- トランスペアレント・ブリッジ〔用語解説〕
- トランスレーション
- トランスレーション適用構成
- トレース
(ナ行)
- (に)
- 認証方式シーケンス
- (ね)
- ネットワークアドレス
- ネットワーク管理
- ネットワーク構成例〔VRRP〕
- ネットワーク障害切り分け機能
- ネットワーク設計の考え方〔IPXルーティング〕
- ネットワーク設計の考え方〔ブリッジ〕
- ネットワークマーキング
- (の)
- ノードアドレス〔IPXルーティング〕
(ハ行)
- (は)
- パーシャルメッシュ構成〔用語解説〕
- ハードウェアキュー長〔用語解説〕
- ハードウェア中継機能使用時の注意事項〔QoS制御機能〕
- 廃棄制御〔QoS制御〕
- バウンダリノード
- バウンダリノード〔用語解説〕
- バウンダリノードおよびインテリアノードの機能
- バウンダリノードの機能
- パケット長〔IPXルーティング〕
- パケット長〔WANインタフェース〕
- パケットの認証
- バックアップMCの運用
- 発着信中の別の通信相手からの着信
- 発着信についての注意事項
- パラレルPVC〔用語解説〕
- バルク伝送方式モードA/モードBの注意事項
- (ひ)
- 標準MIB
- 標準MIB〔用語解説〕
- (ふ)
- ファイル属性
- フィルタリング
- フィルタリング〔用語解説〕
- 負荷分散の例〔VRRP〕
- 二つのVLANをLANスイッチ経由で本装置に設定する例
- 物理ポートバックアップ〔用語解説〕
- プライベートMIB
- プライベートMIB〔用語解説〕
- フラッディング
- フラッディング〔用語解説〕
- ブリッジ
- ブリッジ機能
- ブリッジの準拠規格および勧告
- フルメッシュ構成〔用語解説〕
- フレーム・フォーマット
- フレーム・フォーマットのトランスレーション
- フレームタイプ
- フレームタイプの設定
- フレームトレース
- フレームリレー/ATM上でRIP-1を使用する場合の設定
- フレームリレー/ATM上でRIP-2を使用する場合の設定
- フレームリレー〔WAN(他機種とのインタフェース)〕
- フレームリレー接続でのパケットフォーマット
- フレームリレープロトコルの準拠規格
- フレームリレー網〔用語解説〕
- フレームリレー網の加入条件
- フレームリレー網の加入条件と本装置の構成定義情報
- フレームリレー網またはATMネットワークへの接続
- フレッツ・ADSLおよびBフレッツ接続(PPPoEでの接続)
- フロー検出〔QoS制御機能〕
- フローごとに固定の帯域を割り当てる場合
- フローコントロール〔インタフェース種別の設定〕
- フロー制御〔Diff-serv機能〕
- フローのトラフィック特性に応じた優先制御を行う場合
- プロバイダ網への適用例(DSCP値を使用したQoS制御)
- プロバイダ網への適用例(最低帯域保証(kbit/s指定)を使用したQoS制御)
- (へ)
- 並列ブリッジ・トポロジ
- ベストエフォート型ネットワークの概念
- (ほ)
- ポイント−ポイント回線上でRIP-1を使用する場合の設定
- ポイント−ポイント型回線によるBGP4+接続での注意事項
- ポイント−ポイント型回線のインタフェースアドレス
- ポイント−ポイント型回線のインタフェースアドレス〔IPルータとの接続〕
- ポリシー〔用語解説〕
- ポリシーインタフェース情報〔用語解説〕
- ポリシールーティング〔用語解説〕
- 本装置が生成する主なIPv4パケット
- 本装置でサポートするISDN回線
- 本装置のDiff-serv機能ブロック
- 本装置の構成定義情報
- 本装置のサポートMIB
- 本装置の設定項目(VP単位に帯域を確保する場合)
- 本装置の設定項目(フローごとに固定の帯域を割り当てる場合)
- 本装置の設定項目(フローのトラフィック特性に応じた優先制御を行う場合)
- 本装置の設定項目(優先度によるフロー分けを使ったエクストラクラス利用)
(マ行)
- (ま)
- マーカ〔用語解説〕
- マーカー
- マーカーの位置づけ
- マスタルータの選出方法
- マルチキャスト〔用語解説〕
- マルチキャストトンネル機能〔用語解説〕
- マルチパス〔用語解説〕
- (み)
- 未指定アドレス〔用語解説〕
- (め)
- メガデータネッツ
- メモリダンプ
- (も)
- 網・各種専用線サービスとの接続
- 網レベルQoS制御
- モデルおよびRM実装メモリサイズごとに定義できる最大エントリ数
(ヤ行)
- (ゆ)
- ユーザマーキング
- ユーザ優先度書き換え
- 優先MCスロット指定機能〔用語解説〕
- 優先度
- 優先度指定
- 優先度によるフロー分けを使ったエクストラクラス利用
(ラ行)
- (ら)
- ラウンドロビン
- (り)
- リスト当たりに使用するエントリ数
- リモート運用端末からのソフトウェアのアップデート
- 隣接ネットワーク連携QoS制御
- (る)
- ルーティングエントリのエージング
- ルーティングテーブルの検索とパケット中継
- ルーティングテーブルの内容〔IPXルーティング〕
- ルーティングテーブルの例
- ルーティングピア〔用語解説〕
- ルート・フラップ・ダンピング〔用語解説〕
- ルート・リフレクション〔用語解説〕
- ルート・リフレッシュ〔用語解説〕
- ループバックアドレス〔用語解説〕
- (れ)
- レイヤ2連携機能
- (ろ)
- ロードバランス機能〔用語解説〕
- ログ
- ログイン制御
- ログインセキュリティ制御
- 論理回線〔用語解説〕
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