AX8600S・AX8300Sソフトウェアマニュアル

コンフィグレーションガイド Vol.2

Ver. 12.8対応Rev.1

AX86S-S002-70


目  次

前書き
変更内容
はじめに

第1編 レイヤ2スイッチング

1. レイヤ2スイッチ概説
1.1 概要
1.1.1 スイッチポート
1.1.2 MACアドレス学習
1.1.3 VLAN
1.2 サポート機能
1.2.1 レイヤ2スイッチ機能
1.2.2 装置MACアドレスを使用する機能
1.3 レイヤ2スイッチ機能と他機能の共存について
1.4 スイッチポートで制限のある機能
1.5 VLAN未所属ポートの機能について

2. MACアドレス学習
2.1 解説
2.1.1 送信元MACアドレス学習
2.1.2 MACアドレス学習の移動検出
2.1.3 学習MACアドレスのエージング
2.1.4 MACアドレスによるレイヤ2スイッチング
2.1.5 MACアドレス学習抑止
2.1.6 MACアドレステーブルのクリア
2.2 コンフィグレーション
2.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
2.2.2 エージングタイムの設定
2.2.3 MACアドレス学習抑止の設定
2.3 オペレーション
2.3.1 運用コマンド一覧
2.3.2 MACアドレス学習の状態の確認
2.3.3 MACアドレス学習数の確認

3. VLAN
3.1 解説
3.1.1 概要
3.1.2 アクセスポートとトランクポート
3.1.3 ネイティブVLAN
3.1.4 VLAN使用時の注意事項
3.2 コンフィグレーション
3.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
3.2.2 VLANの設定
3.2.3 ポートVLANの設定
3.2.4 トランクポートのVLAN追加と削除
3.2.5 トランクポートのネイティブVLANの設定
3.3 オペレーション
3.3.1 運用コマンド一覧
3.3.2 VLANの状態の確認

4. VLAN拡張機能
4.1 VLANトンネリングの解説
4.1.1 概要
4.1.2 アクセス回線とバックボーン回線
4.1.3 VLANトンネリング使用時の注意事項
4.2 VLANトンネリングのコンフィグレーション
4.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
4.2.2 VLANトンネリングの設定
4.3 Tag変換の解説
4.3.1 概要
4.3.2 Tag変換使用時の注意事項
4.4 Tag変換のコンフィグレーション
4.4.1 コンフィグレーションコマンド一覧
4.4.2 Tag変換の設定
4.5 アイソレートVLANの解説
4.5.1 概要
4.5.2 アイソレートVLAN使用時の注意事項
4.6 アイソレートVLANのコンフィグレーション
4.6.1 コンフィグレーションコマンド一覧
4.6.2 アイソレートVLANの設定
4.7 VLAN debounce機能の解説
4.7.1 概要
4.7.2 VLAN debounce機能の動作契機
4.7.3 VLAN debounce機能と他機能との関係
4.7.4 VLAN debounce機能使用時の注意事項
4.8 VLAN debounce機能のコンフィグレーション
4.8.1 コンフィグレーションコマンド一覧
4.8.2 VLAN debounce機能の設定
4.9 VLAN拡張機能のオペレーション
4.9.1 運用コマンド一覧
4.9.2 VLAN拡張機能の確認

5. 広域イーサネット機能
5.1 解説
5.1.1 2段のVLAN TagでのMACアドレス学習
5.1.2 MACアドレス学習の移動監視
5.1.3 BPDUの透過機能
5.1.4 QinQ網向け機能使用時の注意事項
5.2 コンフィグレーション
5.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
5.2.2 QinQ網向け機能の設定
5.3 オペレーション
5.3.1 運用コマンド一覧
5.3.2 MACアドレス学習の状態の確認

6. スパニングツリー
6.1 スパニングツリーの概説
6.1.1 概要
6.1.2 スパニングツリーの種類
6.1.3 スパニングツリーと高速スパニングツリー
6.1.4 スパニングツリートポロジの構成要素
6.1.5 スパニングツリーのトポロジ設計
6.1.6 STP互換モード
6.1.7 スパニングツリー共通の注意事項
6.2 スパニングツリー動作モードのコンフィグレーション
6.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
6.2.2 動作モードの設定
6.3 PVST+解説
6.3.1 PVST+によるロードバランシング
6.3.2 アクセスポートのPVST+
6.3.3 PVST+使用時の注意事項
6.4 PVST+のコンフィグレーション
6.4.1 コンフィグレーションコマンド一覧
6.4.2 PVST+の設定
6.4.3 PVST+のトポロジ設定
6.4.4 PVST+のパラメータ設定
6.5 PVST+のオペレーション
6.5.1 運用コマンド一覧
6.5.2 PVST+の状態の確認
6.6 シングルスパニングツリー解説
6.6.1 概要
6.6.2 PVST+との併用
6.6.3 シングルスパニングツリー使用時の注意事項
6.7 シングルスパニングツリーのコンフィグレーション
6.7.1 コンフィグレーションコマンド一覧
6.7.2 シングルスパニングツリーの設定
6.7.3 シングルスパニングツリーのトポロジ設定
6.7.4 シングルスパニングツリーのパラメータ設定
6.8 シングルスパニングツリーのオペレーション
6.8.1 運用コマンド一覧
6.8.2 シングルスパニングツリーの状態の確認
6.9 マルチプルスパニングツリー解説
6.9.1 概要
6.9.2 マルチプルスパニングツリーのネットワーク設計
6.9.3 ほかのスパニングツリーとの互換性
6.9.4 マルチプルスパニングツリー使用時の注意事項
6.10 マルチプルスパニングツリーのコンフィグレーション
6.10.1 コンフィグレーションコマンド一覧
6.10.2 マルチプルスパニングツリーの設定
6.10.3 マルチプルスパニングツリーのトポロジ設定
6.10.4 マルチプルスパニングツリーのパラメータ設定
6.11 マルチプルスパニングツリーのオペレーション
6.11.1 運用コマンド一覧
6.11.2 マルチプルスパニングツリーの状態の確認
6.12 スパニングツリー共通機能解説
6.12.1 PortFast
6.12.2 BPDUフィルタ
6.12.3 ループガード
6.12.4 ルートガード
6.13 スパニングツリー共通機能のコンフィグレーション
6.13.1 コンフィグレーションコマンド一覧
6.13.2 PortFastの設定
6.13.3 BPDUフィルタの設定
6.13.4 ループガードの設定
6.13.5 ルートガードの設定
6.13.6 リンクタイプの設定
6.14 スパニングツリー共通機能のオペレーション
6.14.1 運用コマンド一覧
6.14.2 スパニングツリー共通機能の状態の確認

7. Ring Protocolの解説
7.1 Ring Protocolの概要
7.1.1 概要
7.1.2 特長
7.1.3 サポート仕様
7.2 Ring Protocolの基本原理
7.2.1 ネットワーク構成
7.2.2 制御VLAN
7.2.3 障害監視方法
7.2.4 通信経路の切り替え
7.2.5 リングポートのデータ転送用VLAN
7.3 シングルリングの動作概要
7.3.1 リング正常時の動作
7.3.2 障害検出時の動作
7.3.3 復旧検出時の動作
7.3.4 経路切り戻し抑止および解除時の動作
7.4 マルチリングの動作概要
7.4.1 リング正常時の動作
7.4.2 共有リンク障害・復旧時の動作
7.4.3 共有リンク非監視リングでの共有リンク以外の障害・復旧時の動作
7.4.4 共有リンク監視リングでの共有リンク以外の障害・復旧時の動作
7.4.5 経路切り戻し抑止および解除時の動作
7.5 Ring Protocolのネットワーク設計
7.5.1 VLANマッピングの使用方法
7.5.2 制御VLANのforwarding-delay-timeの使用方法
7.5.3 プライマリポートの自動決定
7.5.4 同一装置内でのノード種別混在構成
7.5.5 共有ノードでのノード種別混在構成
7.5.6 リンクアグリゲーションを用いた場合の障害監視時間の設定
7.5.7 リンクダウン検出タイマおよびリンクアップ検出タイマとの併用
7.5.8 Ring Protocolの禁止構成
7.6 Ring Protocol使用時の注意事項

8. Ring Protocolの設定と運用
8.1 コンフィグレーション
8.1.1 コンフィグレーションコマンド一覧
8.1.2 Ring Protocol設定の流れ
8.1.3 リングIDの設定
8.1.4 制御VLANの設定
8.1.5 VLANマッピングの設定
8.1.6 VLANグループの設定
8.1.7 モードとリングポートに関する設定(シングルリングと共有リンクなしマルチリング構成)
8.1.8 モードとリングポートに関する設定(共有リンクありマルチリング構成)
8.1.9 各種パラメータの設定
8.2 オペレーション
8.2.1 運用コマンド一覧
8.2.2 Ring Protocolの状態確認

9. IGMP/MLD snooping
9.1 IGMP/MLD snoopingの概要
9.1.1 概要
9.1.2 サポート機能
9.2 IGMP snoopingの解説
9.2.1 MACアドレスの学習
9.2.2 マルチキャストパケットの中継制御
9.2.3 マルチキャストルータとの接続
9.2.4 IGMPクエリア機能
9.2.5 IGMP即時離脱機能
9.2.6 同一VLAN上でのIPv4マルチキャストが動作する場合
9.2.7 IGMPバージョン3受信者との接続
9.2.8 IGMP snooping使用時の注意事項
9.3 IGMP snoopingのコンフィグレーション
9.3.1 コンフィグレーションコマンド一覧
9.3.2 IGMP snoopingの設定
9.3.3 IGMPクエリア機能の設定
9.3.4 マルチキャストルータポートの設定
9.4 MLD snoopingの解説
9.4.1 MACアドレスの学習
9.4.2 マルチキャストパケットの中継制御
9.4.3 マルチキャストルータとの接続
9.4.4 MLDクエリア機能
9.4.5 MLD即時離脱機能
9.4.6 同一VLAN上でのIPv6マルチキャストが動作する場合
9.4.7 MLDバージョン2受信者との接続
9.4.8 MLD snooping使用時の注意事項
9.5 MLD snoopingのコンフィグレーション
9.5.1 コンフィグレーションコマンド一覧
9.5.2 MLD snoopingの設定
9.5.3 MLDクエリア機能の設定
9.5.4 マルチキャストルータポートの設定
9.6 IGMP/MLD snoopingのオペレーション
9.6.1 運用コマンド一覧
9.6.2 IGMP snoopingの確認
9.6.3 MLD snoopingの確認

第2編 フィルタ

10. フィルタ
10.1 解説
10.1.1 フィルタの概要
10.1.2 フロー検出
10.1.3 フロー検出モード
10.1.4 フロー検出条件
10.1.5 アクセスリスト
10.1.6 暗黙の廃棄
10.1.7 フィルタ使用時の注意事項
10.2 コンフィグレーション
10.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
10.2.2 フロー検出モードの設定
10.2.3 暗黙の廃棄エントリの自動生成を抑止する設定
10.2.4 MACヘッダで中継・廃棄をする設定
10.2.5 IPヘッダ・TCP/UDPヘッダで中継・廃棄をする設定
10.2.6 MACヘッダ・IPヘッダ・TCP/UDPヘッダで中継・廃棄をする設定
10.2.7 複数インタフェースに対するフィルタの設定
10.2.8 VLANインタフェースに対するフィルタの設定
10.3 オペレーション
10.3.1 運用コマンド一覧
10.3.2 フィルタの確認

11. アクセスリストロギング
11.1 解説
11.1.1 概要
11.1.2 アクセスリストログの表示内容
11.1.3 アクセスリストログを出力する契機
11.1.4 アクセスリストロギングの注意事項
11.2 コンフィグレーション
11.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
11.2.2 アクセスリストロギングの設定
11.2.3 アクセスリストログをsyslogサーバへ送信する設定
11.2.4 アクセスリストログ統計情報を長期間保持する設定
11.3 オペレーション
11.3.1 運用コマンド一覧
11.3.2 アクセスリストロギングの情報の確認
11.3.3 アクセスリストログ統計情報の確認

第3編 QoS

12. QoSの概要
12.1 QoS制御構造
12.2 QoS制御共通のコンフィグレーション
12.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
12.3 QoS制御共通のオペレーション
12.3.1 運用コマンド一覧

13. QoSフロー
13.1 解説
13.1.1 概要
13.1.2 フロー検出
13.1.3 フロー検出モード
13.1.4 フロー検出条件
13.1.5 QoSフローリスト
13.1.6 フロー検出使用時の注意事項
13.2 コンフィグレーション
13.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
13.2.2 フロー検出モードの設定
13.2.3 複数インタフェースに対するQoSフローの設定
13.3 オペレーション
13.3.1 運用コマンド一覧
13.3.2 IPv4パケットをフロー検出条件としたQoSフローの動作確認

14. ポリサー
14.1 解説
14.1.1 概要
14.1.2 集約ポリサー
14.1.3 ポリサー使用時の注意事項
14.2 コンフィグレーション
14.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
14.2.2 最大帯域監視の設定
14.2.3 最低帯域監視違反時の廃棄クラスの設定
14.2.4 最低帯域監視違反時のDSCP書き換えの設定
14.2.5 最大帯域監視と最低帯域監視の組み合わせの設定
14.2.6 集約ポリサーによる最大帯域監視の設定
14.3 オペレーション
14.3.1 運用コマンド一覧
14.3.2 最大帯域監視の確認
14.3.3 最低帯域監視違反時の廃棄クラスの確認
14.3.4 最低帯域監視違反時のDSCP書き換えの確認
14.3.5 最大帯域監視と最低帯域監視の組み合わせの確認
14.3.6 集約ポリサーによる最大帯域監視の確認

15. マーカー
15.1 解説
15.1.1 ユーザ優先度書き換え
15.1.2 DSCP書き換え
15.1.3 マーカー使用時の注意事項
15.2 コンフィグレーション
15.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
15.2.2 ユーザ優先度書き換えの設定
15.2.3 DSCP書き換えの設定
15.3 オペレーション
15.3.1 運用コマンド一覧
15.3.2 ユーザ優先度書き換えの確認
15.3.3 DSCP書き換えの確認

16. 優先度変更
16.1 解説
16.1.1 優先クラスおよび廃棄クラスの直接指定
16.1.2 DSCPマッピング
16.1.3 優先度変更使用時の注意事項
16.2 コンフィグレーション
16.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
16.2.2 優先クラス変更の設定
16.2.3 DSCPマッピングの設定
16.3 オペレーション
16.3.1 運用コマンド一覧
16.3.2 優先度変更の確認

17. QoSフロー廃棄
17.1 解説
17.1.1 概要
17.1.2 特徴
17.2 コンフィグレーション
17.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
17.2.2 QoSフロー廃棄の設定
17.3 オペレーション
17.3.1 運用コマンド一覧
17.3.2 QoSフロー廃棄の確認

18. ポートシェーパ
18.1 解説
18.1.1 概要
18.1.2 廃棄制御
18.1.3 スケジューリング
18.1.4 キュー数指定
18.1.5 ポート帯域制御
18.1.6 NIFとポートシェーパとの対応
18.1.7 ポートシェーパ使用時の注意事項
18.2 コンフィグレーション
18.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
18.2.2 スケジューリングの設定
18.2.3 キュー数指定の設定
18.2.4 ポート帯域制御の設定
18.2.5 廃棄優先度の設定
18.3 オペレーション
18.3.1 運用コマンド一覧
18.3.2 スケジューリングの確認
18.3.3 キュー数指定の確認
18.3.4 ポート帯域制御の確認
18.3.5 廃棄優先度の確認

19. 階層化シェーパ
19.1 解説
19.1.1 概要
19.1.2 シェーパユーザ
19.1.3 シェーパユーザ決定
19.1.4 優先度決定
19.1.5 廃棄制御
19.1.6 シェーパモード
19.1.7 スケジューリング
19.1.8 キュー数指定
19.1.9 キュー長変更
19.1.10 帯域制御
19.1.11 シェーパユーザ設定機能
19.1.12 NIFと階層化シェーパとの対応
19.1.13 階層化シェーパ使用時の注意事項
19.2 コンフィグレーション
19.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
19.2.2 階層化シェーパを有効にする設定
19.2.3 ランダム振り分けおよびVLAN IDマッピングによるシェーパユーザ決定の設定
19.2.4 フロー検出によるシェーパユーザ決定の設定
19.2.5 ユーザ優先度マッピングの設定
19.2.6 シェーパユーザワンタッチ設定機能の設定
19.2.7 シェーパユーザ個別設定
19.2.8 ポート帯域制御の設定
19.2.9 廃棄優先度の設定
19.3 オペレーション
19.3.1 運用コマンド一覧
19.3.2 シェーパユーザ決定の確認
19.3.3 ユーザ優先度マッピングの確認
19.3.4 シェーパモード情報の確認
19.3.5 シェーパユーザ情報の確認
19.3.6 帯域(送信スループット)の確認
19.3.7 ユーザ送信キューの統計情報の確認
19.3.8 シェーパユーザ数の確認

20. 装置内キュー
20.1 解説
20.1.1 概要
20.2 オペレーション
20.2.1 運用コマンド一覧
20.2.2 BCUのキュー情報の確認
20.2.3 PSUのキュー情報の確認
20.2.4 NIFのキュー情報の確認
20.2.5 イーサネットインタフェースのキュー情報の確認

第4編 ネットワーク監視機能

21. L2ループ検知
21.1 解説
21.1.1 概要
21.1.2 動作仕様
21.1.3 適用例
21.1.4 L2ループ検知使用時の注意事項
21.2 コンフィグレーション
21.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
21.2.2 L2ループ検知の設定
21.3 オペレーション
21.3.1 運用コマンド一覧
21.3.2 L2ループ状態の確認

22. ストームコントロール
22.1 解説
22.1.1 概要
22.1.2 動作仕様
22.1.3 ストームコントロール使用時の注意事項
22.2 コンフィグレーション
22.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
22.2.2 ストームコントロールの設定

23. トラッキング機能
23.1 解説
23.1.1 トラッキング機能の概要
23.1.2 サポート機能
23.1.3 トラックの解説
23.1.4 サポート仕様
23.1.5 ポーリング監視
23.1.6 インタフェース監視
23.1.7 リスト監視
23.1.8 トラック動作
23.2 トラッキング連携の解説
23.2.1 サポート仕様
23.2.2 VRRPのトラッキング連携
23.3 コンフィグレーション
23.3.1 コンフィグレーションコマンド一覧
23.3.2 ICMP監視トラックの設定
23.3.3 インタフェース監視トラックの設定
23.3.4 リスト監視トラックの設定
23.3.5 トラッキング連携の設定
23.4 オペレーション
23.4.1 運用コマンド一覧
23.4.2 トラックの状態確認
23.4.3 トラッキング連携で制御されている制御対象の状態確認

第5編 ネットワークの管理

24. ポートミラーリング
24.1 解説
24.1.1 ポートミラーリングの概要
24.1.2 ポートミラーリングの動作仕様
24.1.3 ポートミラーリング使用時の注意事項
24.2 コンフィグレーション
24.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
24.2.2 ポートミラーリングの設定

25. ポリシーベースミラーリング
25.1 解説
25.1.1 概要
25.1.2 動作仕様
25.1.3 ポリシーベースミラーリング使用時の注意事項
25.2 コンフィグレーション
25.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
25.2.2 フロー配分パターンの設定
25.2.3 ポリシーベースミラーリングの設定
25.2.4 ミラーポートでのロードバランス
25.2.5 ミラーポートの冗長化
25.3 オペレーション
25.3.1 運用コマンド一覧
25.3.2 ポリシーベースミラーリングの確認

26. sFlow統計(フロー統計)機能
26.1 解説
26.1.1 sFlow統計の概要
26.1.2 sFlow統計エージェント機能
26.1.3 sFlowパケットフォーマット
26.1.4 本装置でのsFlow統計の動作について
26.2 コンフィグレーション
26.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
26.2.2 sFlow統計の基本的な設定
26.2.3 sFlow統計コンフィグレーションパラメータの設定例
26.3 オペレーション
26.3.1 運用コマンド一覧
26.3.2 コレクタとの通信の確認
26.3.3 sFlow統計の運用中の確認
26.3.4 sFlow統計のサンプリング間隔の調整方法

27. IEEE802.3ah OAM
27.1 解説
27.1.1 概要
27.1.2 IEEE802.3ah OAM
27.1.3 UDLD
27.1.4 ループ検出機能
27.1.5 IEEE802.3ah OAMの注意事項
27.2 コンフィグレーション
27.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
27.2.2 UDLDとループ検出機能の設定
27.3 オペレーション
27.3.1 運用コマンド一覧
27.3.2 IEEE802.3ah OAM,UDLD,およびループ検出機能の情報の表示

28. LLDP
28.1 解説
28.1.1 概要
28.1.2 サポート仕様
28.1.3 LLDP隣接装置の検出および削除のシステムメッセージ出力機能
28.1.4 LLDP使用時の注意事項
28.2 コンフィグレーション
28.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
28.2.2 LLDPの設定
28.3 オペレーション
28.3.1 運用コマンド一覧
28.3.2 LLDP情報の表示

付録
付録A 準拠規格
付録A.1 VLAN
付録A.2 スパニングツリー
付録A.3 IGMP/MLD snooping
付録A.4 ポリサー
付録A.5 マーカー
付録A.6 Diff-serv
付録A.7 sFlow
付録A.8 IEEE802.3ah OAM
付録A.9 LLDP

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