ループ検知機能
ループ障害を防止し
管理者の手間を削減
アラクサラの主要製品はループ検知機能に対応しています。ケーブル誤接続によるループ障害を検知し、該当ポートをシャットダウン。障害の拡大を防ぎ、管理者の対応工数を大幅に削減します。
こんな課題はありませんか?

- ケーブル誤接続でのシステムダウンを防ぎたい
- ループ障害対応に時間がかかってしまう
アラクサラが解決します

ケーブル誤接続に自動対応 管理者工数を削減
- ループ障害時、該当ポートをシャットダウン、障害を局所化(シャットダウンせず、通知のみ行うことも可能)
- ループしたポートを通知、障害箇所がすぐにわかります
- AX-Networker's-Utilityを使えば、視覚化してさらに簡単管理
- トラブル対応が容易になり、運用管理の負荷を低減
ループ検知機能でネットワークダウンを防止
- ループ① 自スイッチでのループ
- Auto MDI/MDI-X抑止機能により、ストレートケーブルでのループ接続はリンクアップしない
- ループ② 下位スイッチ(島ハブ)でのループ
- 監視フレームの戻りでループを検知、当該ポートをシャットダウンすることで障害の影響範囲を局所化
