AX2000Rソフトウェアマニュアル

メッセージ・ログレファレンス

Ver. 8.4対応

AX-10-169-10


目  次

前書き
変更内容
はじめに

1. 障害の特定
1.1 LED表示の確認
1.2 FAULT CODEの確認
1.3 運用メッセージの確認
1.3.1 メッセージの種類
1.3.2 運用メッセージの内容
1.3.3 運用メッセージのフォーマット
1.3.4 運用メッセージの出力
1.4 ログの確認
1.4.1 ログの種類
1.4.2 ログの内容
1.4.3 運用ログのフォーマット
1.4.4 種別ログのフォーマット
1.4.5 ログのコード情報
1.4.6 ログの自動保存と参照
1.5 初期起動メッセージ

2. ルーティングプロトコルのイベント情報
2.1 IPv4ルーティング情報(RTM)
2.1.1 RIP
2.1.2 OSPF
2.1.3 BGP4
2.1.4 IS-IS
2.1.5 IPv4ユニキャストルーティングプロトコル運用コマンド
2.2 IPv4マルチキャストルーティング情報(MRP)
2.2.1 PIM-DM
2.2.2 PIM-SM
2.2.3 DVMRP
2.3 IPv6ルーティング情報(RTM)
2.3.1 RIPng
2.3.2 OSPFv3
2.3.3 BGP4+
2.3.4 IS-IS
2.3.5 RA
2.3.6 IPv6ユニキャストルーティングプロトコル運用コマンド
2.4 IPv6マルチキャストルーティング情報(MR6)
2.4.1 IPv6 PIM-SM

3. 装置関連の障害およびイベント情報
3.1 構成定義
3.1.1 イベント発生部位=CONFIG
3.2 アクセス
3.2.1 イベント発生部位=ACCESS
3.3 プロトコル
3.3.1 イベント発生部位=PPP
3.3.2 イベント発生部位=FR
3.3.3 イベント発生部位=IP
3.3.4 イベント発生部位=PPPoE
3.4 装置の各部位
3.4.1 イベント発生部位=RM
3.4.2 イベント発生部位=RP
3.4.3 イベント発生部位=NIF
3.5 回線
3.5.1 イベント発生部位=LINELAN
3.5.2 イベント発生部位=LINEWAN
3.5.3 イベント発生部位=LINEATM
3.6 オプション機構
3.6.1 イベント発生部位=CPUFAN
3.6.2 イベント発生部位=MC
3.6.3 イベント発生部位=FAN
3.6.4 イベント発生部位=POW
3.7 基本制御機構
3.7.1 イベント発生部位=BCU
3.8 ルーティング処理機構
3.8.1 イベント発生部位=RP(AX2001R,AX2002R,AX2002RX内蔵)
3.9  ネットワークインタフェース機構・LAN(イーサネット)
3.9.1 イベント発生部位=NIF(AX2001R内蔵イーサネット)
3.9.2 イベント発生部位= NIF(AX2002R,AX2002RX内蔵イーサネット)
3.9.3 イベント発生部位=NEB100-4TB
3.9.4 イベント発生部位=NEB100-1TC
3.10 ネットワークインタフェース機構・LAN(ギガビット・イーサネット)
3.10.1 イベント発生部位=NEB1G-1B
3.11 ネットワークインタフェース機構・WAN(V.24,V.34,V.21,専用線,ISDN)
3.11.1 イベント発生部位=NWBJB-4
3.11.2 イベント発生部位=NWBMX2-4
3.12 ネットワークインタフェース機構・ATM
3.12.1 イベント発生部位=NAB25M-1
3.12.2 イベント発生部位=NABOC3-1M
3.12.3 イベント発生部位=NABOC3-1S

索引

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