FireEye Network Securityと連携、サイバー攻撃自動防御ソリューションを拡充

2018年3月20日
アラクサラネットワークス株式会社

アラクサラネットワークス株式会社(本社: 神奈川県川崎市 代表取締役社長 南川育穂 以下アラクサラ)は、サイバー攻撃自動防御ソリューション(*1)で連携するセキュリティ製品に、ファイア・アイ株式会社(FireEye、本社:米国カリフォルニア州ミルピタス、日本法人:東京都千代田区、代表取締役社長 西村 隆行 以下ファイア・アイ)のFireEye Network Securityを加え、拡充します。

標的型攻撃を始めとするサイバー攻撃に対する脅威は年々高まっており、この脅威へ対応するため様々なタイプのセキュリティ製品が登場し、導入されています。
企業などにおいては、多様なセキュリティ製品を適材適所に導入し、セキュリティ対策を推進していくことが重要になります。

アラクサラのサイバー攻撃自動防御ソリューションは、汎用連携インタフェースにより多様なセキュリティ製品と連携することができます。本ソリューションにFireEye Network Securityを連携先製品として加えることで、より多様なシステムへの適用が可能となります。

FireEye Network Securityは、シグニチャレスのダイナミックな解析エンジンであるMulti-Vector Virtual Execution™、及びコンテキストに基づくダイナミックなルールエンジンであるIntelligence-Driven Analysisにより、ゼロデイのWeb攻撃や、複数のプロトコルを使用したコールバックを検知でき、従来型セキュリティ対策では対応できない巧妙なサイバー攻撃への対応が可能です。

FireEye Network Securityがマルウェアに感染した端末を検出し、AX-SCと連携することで、その端末をネットワークから遮断することができます。これにより、外部への情報漏洩の防止ができ、同時に当該端末による、内部感染の拡大を防止し、被害を局所化することが可能となります。

ファイア・アイ株式会社 西村 隆行氏は「標的型攻撃に代表されるサイバー攻撃の早期検知と迅速な初動対応は非常に重要であり、当社はFireEye Network Securityを推進しております。アラクサラが弊社との連携ソリューションを具現化したことは非常に意義あることであり、歓迎いたします。」とコメントしています。

なお、FireEye Network Securityとの連携の検証には、株式会社九州日立システムズ(本社: 福岡県福岡市 代表取締役 取締役社長 堀田誠 以下九州日立システムズ)にご協力をいただきました。
九州日立システムズ プラットフォ-ム事業部 事業部長 山下剛氏は「当社はサイバー攻撃対策としてFireEye Network Security納入を推進してきました。アラクサラとの連携により被害を局所化できることは大きなメリットになります。攻撃へ即応できるネットワークシステムとして提案してゆきます。」とコメントしています。

FireEye Network Securityとの連携に対応するAX-Security-Controller(AX-SC)は、2018年4月からの出荷を予定しております。
アラクサラは、今後もサイバー攻撃自動防御ソリューションで連携するセキュリティ製品を拡大していく予定です。

製品一覧

ソフトウェア名 予定標準価格(税抜)
AX-Security-Controller 400,000円〜

AX-Security-Controllerの動作環境

ソフトウェア名 AX-Security-Controller
OS Microsoft Windows 10(64bit)
Microsoft Windows Server 2016
CentOS 7(64bit)
Red Hat Enterprise Linux 7
必須ソフトウェア python 3.5以降
CPU/必要メモリ Intel Core iシリーズ以上/4.0GB以上
ディスク容量 20GB以上
サポート機器 AX8600S/AX8300S/AX6700S (※1)/AX6600S (※1)/AX6300S (※1)/
AX4600S/AX3800S/AX3600S (※2)/
AX2500S/AX2200S/AX2100S/AX260A
他社L3スイッチ (※1)、他社L2スイッチ (※3)
管理最大機器数 1,000台

(※1) 自動遮断は未対応、ARP情報がMIBで収集可能であること
(※2) AX3630Sは未サポート
(※3) 自動遮断は未対応、MACアドレステーブル情報がMIBで収集可能であること

*1:
2016年6月2日プレスリリース 「ネットワークフォレンジックス/マルウェア検知の連携によるサイバー攻撃自動防御ソリューションを製品化」
2017年6月1日プレスリリース 「トレンドマイクロのセキュリティ製品との連動で、サイバー攻撃自動防御ソリューションを強化 〜マルウェア感染端末を検出して、通信を自動遮断〜」
2017年10月16日プレスリリース 「パロアルトネットワークスの次世代ファイアウォールと連携、サイバー攻撃自動防御ソリューションを拡充 〜マルウェアの外部への通信を検知して自動遮断〜」

アラクサラネットワークス株式会社について

アラクサラネットワークス株式会社は、「快適で安心して使えるネットワークを世界の人々に提供し、豊かな情報通信社会の実現に貢献」を企業理念としています。情報ライフラインを支える概念としてギャランティード・ネットワークを提唱し、ネットワーク構築に必要な基幹系ルータおよびスイッチの開発から設計、製造、販売、保守のサービスを提供しています。

会社名 アラクサラネットワークス株式会社
設立日 2004年10月1日
代表者 代表取締役社長 南川育穂
資本金 55億円
所在地 神奈川県川崎市幸区鹿島田一丁目1番2号 新川崎三井ビル西棟
従業員数 約210名 (2017年3月末現在)
URL

商標名称等に関する表示

FireEyeはFireEye,Inc.の登録商標です。
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製品に関するお問い合わせ先

アラクサラネットワークス株式会社 ネットワークシステム部

報道機関お問合わせ先

アラクサラネットワークス株式会社 広報担当 【担当: 新井】
  • 〒212-0058 神奈川県川崎市幸区鹿島田一丁目1番2号 新川崎三井ビル西棟
  • 電話:044-549-1706(ダイヤルイン)
  • http://www.alaxala.com/jp/contact/

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