AX3640S・AX3630Sソフトウェアマニュアル
メッセージ・ログレファレンス
Ver. 11.10対応
AX36S-S008-H0
目 次
- 前書き
- 変更内容
- はじめに
- 1. 運用メッセージとログ
- 1.1 運用メッセージの確認
- 1.1.1 メッセージの種類
- 1.1.2 運用メッセージの内容
- 1.1.3 運用メッセージのフォーマット
- 1.1.4 運用メッセージの出力
- 1.2 ログの確認
- 1.2.1 ログの種類
- 1.2.2 ログの内容
- 1.2.3 運用ログのフォーマット
- 1.2.4 種別ログのフォーマット
- 1.2.5 ログのコード情報
- 1.2.6 ログの自動保存と参照
- 2. ルーティングのイベント情報
- 2.1 IPv4ルーティングプロトコル情報(RTM)
- 2.1.1 RIP
- 2.1.2 OSPF【OS-L3A】
- 2.1.3 BGP4【OS-L3A】
- 2.1.4 IPv4ユニキャストルーティングプロトコル共通
- 2.2 IPv6ルーティングプロトコル情報(RTM)
- 2.2.1 RIPng
- 2.2.2 OSPFv3【OS-L3A】
- 2.2.3 BGP4+【OS-L3A】
- 2.2.4 IPv6ユニキャストルーティングプロトコル共通
- 2.3 IPv6ルーティング情報(RTM)
- 2.3.1 RA
- 2.4 IPv4マルチキャストルーティング情報(MRP)
- 2.4.1 PIM-SM
- 2.5 IPv6マルチキャストルーティング情報(MR6)
- 2.5.1 IPv6 PIM-SM
- 3. 装置関連の障害およびイベント情報
- 3.1 コンフィグレーション
- 3.1.1 イベント発生部位=CONFIG
- 3.2 アクセス
- 3.2.1 イベント発生部位=ACCESS
- 3.3 プロトコル
- 3.3.1 イベント発生部位=IP
- 3.3.2 イベント発生部位=VLAN
- 3.3.3 イベント発生部位=VLAN(Ring Protocol)
- 3.3.4 イベント発生部位=VLAN(GSRP)
- 3.3.5 イベント発生部位=VLAN(L2ループ検知)
- 3.3.6 イベント発生部位=VLAN(CFM)
- 3.3.7 イベント発生部位=MAC
- 3.4 装置の各部位
- 3.4.1 イベント発生部位=SOFTWARE
- 3.4.2 イベント発生部位=SOFTWARE(認証VLAN)【OP-VAA】
- 3.5 ポート
- 3.5.1 イベント発生部位=PORT
- 3.5.2 イベント発生部位=ULR
- 3.6 オプション機構
- 3.6.1 イベント発生部位=PS
- 3.6.2 イベント発生部位=EQUIPMENT
- 3.6.3 イベント発生部位=FAN
- 4. トラッキングオブジェクトログ【AX3640S】【OS-L3A】
- 4.1 トラッキングオブジェクトログ
- 索引
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