メッセージ・ログレファレンス
【Ver. 11.7対応版】
項目 追加・変更内容 ログの確認
- トラッキングオブジェクトログの記述を追加しました。
イベント発生部位=SOFTWARE
- ポリシーベースルーティングのログを追加しました。
- ポリシーベースルーティングのトラッキング機能のログを追加しました。
トラッキングオブジェクトログ
- 本章を追加しました。
【Ver. 11.6対応版】
AX3650Sの記述はAX3800S・AX3650Sソフトウェアマニュアルに収録しました。
【Ver. 11.5対応版】
項目 追加・変更内容 RIP
- VRFの記述を追加しました。
OSPF
- VRFの記述を追加しました。
BGP4
- VRFの記述を追加しました。
IPv4ユニキャストルーティングプロトコル共通
- VRF関連のログを追加しました。
OSPFv3
- VRFの記述を追加しました。
BGP4+
- VRFの記述を追加しました。
IPv6ユニキャストルーティングプロトコル共通
- VRF関連のログを追加しました。
IPv4マルチキャストルーティング情報(MRP)
- VRF関連のログを追加しました。
IPv6マルチキャストルーティング情報(MR6)
- VRF関連のログを追加しました。
イベント発生部位=ACCESS
- VRFの記述を追加しました。
イベント発生部位=IP
- VRF関連のログを追加しました。
イベント発生部位=SOFTWARE
- VRFの記述を追加しました。
- IPv4マルチキャスト関連のログを追加しました。
- IPv6マルチキャスト関連のログを追加しました。
- 装置の管理関連のログを追加しました。
イベント発生部位=EQUIPMENT
- 装置の管理関連のログを追加しました。
イベント発生部位=FAN
- AX3650S関連の記述を追加しました。
【Ver. 11.4対応版】
項目 追加・変更内容 イベント発生部位=VLAN(Ring Protocol)
- 多重障害監視機能に関するログを追加しました。
イベント発生部位=SOFTWARE
- IPv6 DHCPリレーに関するログを追加しました。
- 省電力に関するログを追加しました。
- DHCP snoopingに関するログを追加しました。
イベント発生部位=ULR
- 自動切り戻しに関するログを追加しました。
【Ver. 11.2対応版】
項目 追加・変更内容 イベント発生部位=VLAN(Ring Protocol)
- 経路切り戻し抑止機能に関するログを追加しました。
イベント発生部位=SOFTWARE
- VRRPのトラッキング機能に関するログを追加しました。
イベント発生部位=ULR
- 本項を追加しました。
【Ver. 11.1対応版】
項目 追加・変更内容 RIP
- 認証に関するログを追加・変更しました。
イベント発生部位=VLAN(CFM)
- 本項を追加しました。
【Ver. 11.0対応版】
項目 追加・変更内容 イベント発生部位=VLAN
- 汎用Flush Requestフレーム受信によるMACアドレステーブルクリア時のログを追加しました。
イベント発生部位=SOFTWARE
- 最大マルチパス数の設定に関するログを追加しました。
【Ver. 10.8対応版】
項目 追加・変更内容 イベント発生部位=VLAN
- メッセージ識別子 25100031のログを削除しました。
イベント発生部位=VLAN(GSRP)
- 自動マスタ遷移待ち時間が経過したときのログを追加しました。
イベント発生部位=SOFTWARE
- IEEE802.1Xに関するログの説明文を修正しました。
- Web認証に関するログの説明文を修正しました。
- MAC認証に関するログの説明文を修正しました。
- CPU宛てのパケットキューイングに関するログを追加しました。
イベント発生部位=SOFTWARE(認証VLAN)
- 認証VLANに関するログの説明文を修正しました。
【Ver. 10.7対応版】
項目 追加・変更内容 BGP4
- BGP4に関するログを追加しました。
BGP4+
- BGP4+に関するログを追加しました。
PIM-SM
- Registerパケットに関するログを変更しました。
イベント発生部位=VLAN
- Ring Protocolとマルチプルスパニングツリーの併用動作に関連する記述を変更しました。
イベント発生部位=VLAN(GSRP)
- Ring ProtocolとGSRPの併用動作に関連する記述を変更しました。
イベント発生部位=VLAN(L2ループ検知)
- 本項を追加しました。
イベント発生部位=SOFTWARE
- L2ループ検知に関するログを追加しました。
【Ver. 10.6対応版】
項目 追加・変更内容 イベント発生部位=SOFTWARE
- MAC認証関連のログを追加しました。
【Ver. 10.4対応版】
項目 追加・変更内容 イベント発生部位=VLAN(Ring Protocol)
- 本項を追加しました。
イベント発生部位=SOFTWARE
- sFlow統計関連のログを追加しました。
- Ring Protocol関連のログを追加しました。
【Ver. 10.3対応版】
項目 追加・変更内容 イベント発生部位=ACCESS
- ローカルコマンド承認関連のログを追加しました。
- 一部のRADIUS/TACACS+の付加情報上位4桁を変更しました。
イベント発生部位=VLAN
- ルートガード機能使用時,BPDUを受信したときのログを追加しました。
イベント発生部位=SOFTWARE
- IEEE802.3ah/UDLD関連のログを追加しました。
- マルチキャスト関連のログを追加しました。
- Web認証関連のログを追加しました。
イベント発生部位=SOFTWARE(認証VLAN)
- 認証VLAN関連のログを追加しました。
イベント発生部位=PORT
- IEEE802.3ah/UDLD関連のログを追加しました。
- 片方向リンク障害の検出関連のログを追加しました。
【Ver. 10.2対応版】
項目 追加・変更内容 ログのコード情報
- イベント発生部位の識別子をLINEからPORTに変更しました。
OSPF
- 新規ログメッセージ(項番12)を追加しました。
BGP4
- 新規ログメッセージ(項番89〜95,100〜102)を追加しました。
OSPFv3
- 新規ログメッセージ(項番12)を追加しました。
BGP4+
- 新規ログメッセージ(項番86〜92,97〜99)を追加しました。
イベント発生部位=CONFIG
- 項番1〜3のメッセージ識別子を変更しました。
- 新規ログメッセージ(項番4)を追加しました。
イベント発生部位=VLAN
- メッセージ識別子20110030のログメッセージを削除しました。
- 新規ログメッセージ(項番37,38,45,46)を追加しました。
- メッセージ中のNIFをNIF No.に,LineをPort No.に変更しました。
イベント発生部位=MAC
- メッセージ中のNIFをNIF No.に,LineをPort No.に変更しました。
イベント発生部位=SOFTWARE
- メッセージ識別子00005007,00005017のログメッセージを削除しました。
- 新規ログメッセージ(項番13,14,15,42,43,44,69,93,94,116,117)を追加しました。
- 項番85,113のメッセージ識別子を変更しました。
イベント発生部位=PORT
- イベント発生部位の識別子をLINEからPORTに変更しました。
- 新規ログメッセージ(項番2,4,22〜30)を追加しました。
- 項番1,3,6〜17,19〜21,31〜33のログメッセージを変更しました。
イベント発生部位=PS
- 新規ログメッセージ(項番1,3,6)を追加しました。
イベント発生部位=EQUIPMENT
- 新規ログメッセージ(項番1)を追加しました。
イベント発生部位=FAN
- 本項を追加しました。
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