解説書 Vol.1
サポートしていない回線速度で接続した場合,レイヤ2プロトコル障害やフレーム受信失敗などが発生します。この場合は,show nifコマンド,show interfacesコマンドによって回線速度がサポート範囲外になっていないか確認してください。
DCE時は,相手装置のサポート回線速度に合わせて回線速度を設定する必要があります。DTEは,相手装置の設定を自装置サポート回線速度に合わせて設定する必要があります。
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