運用コマンドレファレンス Vol.1

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show frame-relay

[機能]

WAN フレームリレー回線のNIF,Line,論理Line,タイムスロット情報およびDLCIのdetail情報を表示します。

[入力形式]

show frame-relay nif <NIF No.> line <Line No.> dlci [<DLCI>]
show frame-relay nif <NIF No.> line <Line No.> ts <Timeslot No.> dlci [<DLCI>]
show frame-relay nif <NIF No.> line <Line No.> subline <Subline No.>
ts <Timeslot No.> dlci [<DLCI>]
show frame-relay <DLCI Name>

[パラメータ]

nif <NIF No.>
NIF番号を指定します。指定できるNIF番号の値の範囲は,「1.3 本書の記述について (3) [パラメータ]」を参照してください。

line <Line No.>
Line番号を指定します。指定できるLine番号の値の範囲は,「1.3 本書の記述について (3) [パラメータ]」を参照してください。

subline <Subline No.>(*2)
論理Line番号を指定します。指定できる論理Line番号の値の範囲は,「1.3 本書の記述について (3) [パラメータ]」を参照してください。
なお,論理Line番号を持つ回線だけ指定可能です。

ts <Timeslot No.>(*1)
タイムスロット番号を指定します。指定できるTimeslot番号の値の範囲は,「1.3 本書の記述について (3) [パラメータ]」を参照してください。
なお,タイムスロットタイムを持つ回線だけ指定可能です。

dlci <DLCI>
DLCIを指定します。また,<DLCI>を省略すると全DLCIのdetail(詳細)情報を表示します。なお,DLCIを指定できるのは,レイヤ2プロトコルがフレームリレーの場合だけです。
指定できるDLCIの値の範囲は,「1.3 本書の記述について (3) [パラメータ]」を参照してください。

<DLCI Name>
DLCI名称を指定します。

(*1)
タイムスロット番号を指定できるのは,lineまたは論理Lineがタイムスロットを持つ回線(BRI(leased line), PRI(leased line), 6.3M Interface(leased line),T1(leased line), E1(leased line),CE3(leased line),CT3(leased line))の場合だけです。

(*2)
論理Line番号を指定できるのは,lineが論理Lineを持つ回線(CE3(leased line),CT3(leased line))の場合だけです。

[使用者レベル]

一般ユーザ

[実行例][表示説明]

  1. serialの場合

    図21-1 WAN(serial)のDLCI指定コマンド実行結果画面

    [図データ]

    表21-1 WAN(serial回線)のDLCI情報表示内容

    情報種別 表示項目 表示内容
    NIF summary情報 <NIF No.> 対象NIF番号
    <NIF状態> NIFの状態
    active 運用中
    initialize 初期化中
    fault 障害中
    closed コマンド閉塞中
    unused 未使用(構成定義情報未設定)
    mismatch 構成定義情報不一致
    locked 構成定義で運用停止中
    <NIF種別> NIFの種別
    4-port serial(V.24/V.35/X.21) シリアル 4回線
    2-port serial 1-port PRI 1-port BRI シリアル 2回線 1次群インタフェース 1回線 基本インタフェース 1回線
    retry 当該NIFの障害リトライカウンタ
    Line summary情報 <Line No.> 対象Line番号
    <Line状態> Lineの状態
    active up 運用中(正常動作中)
    active down 運用中(回線障害発生中)
    initialize 初期化中
    test 回線テスト中
    fault 障害中
    closed コマンド閉塞中
    unused 未使用(構成定義情報未設定)
    mismatch 構成定義情報不一致
    locked 構成定義で運用停止中
    <Line種別> Lineの種別
    serial(V.24) シリアル回線(V.24)
    serial(V.35) シリアル回線(V.35)
    serial(X.21) シリアル回線(X.21)
    serial(----) シリアル回線(種別未判明時)
    retry 当該Lineの障害リトライカウンタ
    description 該当Lineに定義したdescription構成定義情報の内容を示します。description構成定義情報は,該当Lineに関する利用目的などをコメントとして設定できる情報です。
    なお,description構成定義情報を定義していない場合は,内容は表示しません。
    DLCI detail情報 <DLCI No> DLCI番号
    <DLCI 状態> DLCIの状態
    active 当該DLCIがフレームリレー網上で使用可
    inactive 当該DLCIがフレームリレー網上で使用不可
    invalid 非運用中(網に認識されていない・下位レイヤの障害および運用停止)
    <DLCI 状態> DLCIの状態
    close コマンド閉塞中
    forward 送受信フレームをすべて中継
    drop 送受信フレームをすべて廃棄
    <DLCI生成方法> DLCIの生成方法
    static 構成情報による生成
    dynamic 網からの通知による生成
    MTU MTU長
    <輻輳状態> 輻輳状態
    no congestion 輻輳なし
    mild congestion 穏やかな輻輳状態
    severe congestion 厳しい輻輳状態
    IP address DLCIに割り付けられたIPアドレスを表示
    Broadcast IP address DLCIに割り付けられたインタフェースがブロードキャスト型の場合,ブロードキャストIPアドレスを表示
    Destination IP address DLCIに割り付けられたインタフェースがポイント−ポイント型の場合,接続先IPアドレスを表示
    created PVCが作成されてからの経過時間を表示。
    hh:mm:ss(24時間以内の場合:hh=時,mm=分,ss=秒)
    dd.hh:mm:ss(24時間を超えた場合:dd=日数,hh=時,mm=分,ss=秒)
    Over 100 days(100日以上経過している場合)
    カッコ内はPVCが作成された日時を表示。
    last status change 状態が変化してからの経過時間を表示。
    hh:mm:ss(24時間以内の場合:hh=時,mm=分,ss=秒)
    dd.hh:mm:ss(24時間を超えた場合:dd=日数,hh=時,mm=分,ss=秒)
    Over 100 days(100日以上経過している場合)
    カッコ内はPVCの状態が変化した日時を表示。
    DLCI group name DLCIグループname
    Interface name DLCIに割り付けられたインタフェース名称を表示
    description 該当DLCIのdescription構成定義情報の内容を示します。description構成定義情報は,該当DLCIに関する利用目的などをコメントとして設定できる情報です。
    なお,description構成定義情報を定義していない場合は,内容は表示しません。
    DLCI統計情報 Output rate コマンド投入前1秒間の送信スループットをbit/sおよびpacket/sで表示します。
    bit/s算出には1フレームあたり1フラグ+FCSを含めます。透過性保証のために挿入されるビットは含めません。
    Input rate コマンド投入前1秒間の受信スループットをbit/sおよびpacket/sで表示します。
    bit/s算出には1フレームあたり1フラグ+FCSを含めます。エラー廃棄フレーム,透過性保証のために挿入されるビットは含めません。packet/s算出にはエラー廃棄フレーム数は含めません。
    Out frames 送信フレーム数
    Out octets 送信オクテット数
    In frames 受信フレーム数
    In octets 受信オクテット数
    In FECN=1 frames 受信FECN数
    In BECN=1 frames 受信BECN数
    Sysuptime at connection created PVCを作成したSysUpTime(フレームリレーDTE MIBのfrCircuitCreationTimeの値を10進数で表示)
    Sysuptime at last PVC status changed PVC状態が最後に変化したSysUpTime(フレームリレーDTE MIBのfrCircuitLastTimeChangeの値を10進数で表示)
    In discarded frames 廃棄フレーム数
    Out DE=1 frames 送信DE数
    In CLLM(cause=2) frames cllm理由表示”2”の通知回数
    In CLLM(cause=3) frames cllm理由表示”3”の通知回数
    In CLLM(cause=7) frames cllm理由表示”7”の通知回数
    In CLLM(cause=10) frames cllm理由表示”10”の通知回数
    Transmit rate reduced times 送信規制要因発生回数
    Out BECN=1 frames 網へ送信したBECNの数
    In short frames 受信ショートフレーム数
    In over maximum length frames 最大長オーバーフレーム数

    (*1) clear counters(DLCI)を指定されてもクリアしません。


  2. BRI(leased line/dial up), PRI(leased line/dial up) , 6.3M interface(leased line), E1(leased line) , T1(leased line)回線の場合

    図21-2 WAN(BRI,PRI,T1,E1,6.3M interface)のDLCI指定コマンド実行結果画面

    [図データ]

    表21-2 WAN(BRI,PRI, 6.3M interface,E1,T1回線)のDLCI情報表示内容

    情報種別 表示項目 表示内容
    NIF summary情報 <NIF No.> 対象NIF番号
    <NIF状態> NIFの状態
    active 運用中
    initialize 初期化中
    fault 障害中
    closed コマンド閉塞中
    unused 未使用(構成定義情報未設定)
    mismatch 構成定義情報不一致
    locked 構成定義で運用停止中
    <NIF種別> NIFの種別
    8-port BRI(leased line/dial up) 基本インタフェース 8回線
    2-port PRI 2-port BRI(leased line/dial up) 1次群インタフェース 2回線基本インタフェース 2回線
    2-port serial 1-port PRI 1-port BRI シリアル 2回線 1次群インタフェース 1回線 基本インタフェース 1回線
    4-port PRI(leased line/dial up) 1次群インタフェース 4回線
    8-port PRI(leased line/dial up) 1次群インタフェース 8回線
    4-port T1(leased line) T1インタフェース 4回線
    4-port E1(leased line) E1インタフェース 4回線
    1-port 6.3M interface(leased line) 2次群インタフェース 1回線
    retry 当該NIFの障害リトライカウンタ
    Line summary情報 <Line No.> 対象Line番号
    <Line状態> Lineの状態
    active up 運用中(正常動作中)
    active down 運用中(回線障害発生中)
    initialize 初期化中
    test 回線テスト中
    fault 障害中
    closed コマンド閉塞中
    unused 未使用(構成定義情報未設定)
    mismatch 構成定義情報不一致
    locked 構成定義で運用停止中
    <Line種別> Lineの種別
    BRI(leased line/dial up) 基本群専用回線
    PRI(leased line/dial up) 1次群専用回線
    T1(leased line) T1専用回線
    E1(leased line) E1専用回線
    6.3M interface(leased line) 2次群専用回線
    retry 当該Lineの障害リトライカウンタ
    description 該当Lineに定義したdescription構成定義情報の内容を示します。
    description構成定義情報は,該当Lineに関する利用目的などをコメントとして設定できる情報です。
    なお,description構成定義情報を定義していない場合は,内容は表示しません。
    Timeslot summary情報 <Timeslot No>-<Timeslot width> 対象タイムスロット番号とタイムスロット幅
    <タイムスロット状態> active up 運用中(正常動作)
    active down 運用中(回線障害発生中)
    initialize 初期化中
    test 回線テスト中
    closed コマンド閉塞中
    unused 未使用(構成定義情報未設定)
    mismatch 構成定義情報不一致
    Protocol リンクレイヤプロトコル
    description 該当タイムスロットのdescription構成定義情報の内容を示します。
    description構成定義情報は,該当タイムスロットに関する利用目的などをコメントとして設定できる情報です。
    なお,description構成定義情報を定義していない場合は,内容は表示しません。
    DLCI detail情報 <DLCI No> DLCI番号
    <DLCI 状態> DLCIの状態
    active 当該DLCIがフレームリレー網上で使用可
    inactive 当該DLCIがフレームリレー網上で使用不可
    invalid 非運用中(網に認識されていない・下位レイヤの障害および運用停止)
    <DLCI 状態> DLCIの状態
    close コマンド閉塞中
    forward 送受信フレームをすべて中継
    drop 送受信フレームをすべて廃棄
    <DLCI生成方法> DLCIの生成方法
    static 構成情報による生成
    dynamic 網からの通知による生成
    MTU MTU長
    <輻輳状態> 輻輳状態
    no congestion 輻輳なし
    mild congestion 穏やかな輻輳状態
    severe congestion 厳しい輻輳状態
    IP address DLCIに割り付けられたIPアドレスを表示
    Broadcast IP address DLCIに割り付けられたインタフェースがブロードキャスト型の場合,ブロードキャストIPアドレスを表示
    Destination IP address DLCIに割り付けられたインタフェースがポイント−ポイント型の場合,接続先IPアドレスを表示
    created PVCが作成されてからの経過時間を表示。
    hh:mm:ss(24時間以内の場合:hh=時,mm=分,ss=秒)
    dd.hh:mm:ss(24時間を超えた場合:dd=日数,hh=時,mm=分,ss=秒)
    Over 100 days(100日以上経過している場合)
    カッコ内はPVCが作成された日時を表示。
    last status change 状態が変化してからの経過時間を表示。
    hh:mm:ss(24時間以内の場合:hh=時,mm=分,ss=秒)
    dd.hh:mm:ss(24時間を超えた場合:dd=日数,hh=時,mm=分,ss=秒)
    Over 100 days(100日以上経過している場合)
    カッコ内はPVCの状態が変化した日時を表示。
    DLCI group name DLCIグループname
    Interface name DLCIに割り付けられたインタフェース名称を表示
    description 該当DLCIのdescription構成定義情報の内容を示します。description構成定義情報は,該当DLCIに関する利用目的などをコメントとして設定できる情報です。
    なお,description構成定義情報を定義していない場合は,内容は表示しません。
    DLCI統計情報 Output rate コマンド投入前1秒間の送信スループットをbit/sおよびpacket/sで表示します。
    bit/s算出には1フレームあたり1フラグ+FCSを含めます。透過性保証のために挿入されるビットは含めません。
    Input rate コマンド投入前1秒間の受信スループットをbit/sおよびpacket/sで表示します。
    bit/s算出には1フレームあたり1フラグ+FCSを含めます。エラー廃棄フレーム,透過性保証のために挿入されるビットは含めません。packet/s算出にはエラー廃棄フレーム数は含めません。
    Out frames 送信フレーム数
    Out octets 送信オクテット数
    In frames 受信フレーム数
    In octets 受信オクテット数
    In FECN=1 frames 受信FECN数
    In BECN=1 frames 受信BECN数
    Sysuptime at connection created PVCを作成したSysUpTime(フレームリレーDTE MIBのfrCircuitCreationTimeの値を10進数で表示)
    Sysuptime at last PVC status changed PVC状態が最後に変化したSysUpTime(フレームリレーDTE MIBのfrCircuitLastTimeChangeの値を10進数で表示)
    In discarded frames 廃棄フレーム数
    Out DE=1 frames 送信DE数
    In CLLM(cause=2) frames cllm理由表示”2”の通知回数
    In CLLM(cause=3) frames cllm理由表示”3”の通知回数
    In CLLM(cause=7) frames cllm理由表示”7”の通知回数
    In CLLM(cause=10) frames cllm理由表示”10”の通知回数
    Transmit rate reduced times 送信規制要因発生回数
    Out BECN=1 frames 網へ送信したBECNの数
    In short frames 受信ショートフレーム数
    In over maximum length frames 最大長オーバーフレーム数

    (*1) clear counters(DLCI)を指定されてもクリアしません。


  3. CE3(leased line)回線の場合

    図21-3 WAN(E3多重)のDLCI指定コマンド実行結果画面

    [図データ]

    表21-3 WAN(E3多重回線)のDLCI情報表示内容

    情報種別 表示項目 表示内容
    NIF summary情報 <NIF No.> 対象NIF番号
    <NIF状態> NIFの状態
    active 運用中
    initialize 初期化中
    fault 障害中
    closed コマンド閉塞中
    unused 未使用(構成定義情報未設定)
    mismatch 構成定義情報不一致
    locked 構成定義で運用停止中
    <NIF種別> NIFの種別
    1-port CE3(leased line) E3多重インタフェース 1回線
    retry 当該NIFの障害リトライカウンタ
    Line summary情報 <Line No.> 対象Line番号
    <Line状態> Lineの状態
    active up 運用中(正常動作中)
    active down 運用中(回線障害発生中)
    initialize 初期化中
    test 回線テスト中
    fault 障害中
    closed コマンド閉塞中
    unused 未使用(構成定義情報未設定)
    mismatch 構成定義情報不一致
    locked 構成定義で運用停止中
    <Line種別> Lineの種別
    CE3(leased line) E3多重専用回線
    retry 当該Lineの障害リトライカウンタ
    description 該当Lineに定義したdescription構成定義情報の内容を示します。description構成定義情報は,該当Lineに関する利用目的などをコメントとして設定できる情報です。
    なお,description構成定義情報を定義していない場合は,内容は表示しません。
    論理Line summary情報 <Subline No.> 対象論理Line番号
    <論理Line状態> Lineの状態
    active up 運用中(正常動作中)
    active down 運用中(回線障害発生中)
    initialize 初期化中
    test 回線テスト中
    closed コマンド閉塞中
    unused 未使用(構成定義情報未設定)
    mismatch 構成定義情報不一致
    locked 構成定義で運用停止中
    <論理Line種別> Lineの種別
    CE3(leased line) E3多重専用回線
    description 該当論理Lineのdescription構成定義情報の内容を示します。
    description構成定義情報は,該当論理Lineに関する利用目的などをコメントとして設定できる情報です。
    なお,description構成定義情報を定義していない場合は,内容は表示しません。
    Timeslot summary情報 <Timeslot No>-<Timeslot width> 対象タイムスロット番号とタイムスロット幅
    <タイムスロット状態> active up 運用中(正常動作)
    active down 運用中(回線障害発生中)
    initialize 初期化中
    test 回線テスト中
    closed コマンド閉塞中
    unused 未使用(構成定義情報未設定)
    mismatch 構成定義情報不一致
    Protocol リンクレイヤプロトコル
    description 該当タイムスロットのdescription構成定義情報の内容を示します。
    description構成定義情報は,該当タイムスロットに関する利用目的などをコメントとして設定できる情報です。
    なお,description構成定義情報を定義していない場合は,内容は表示しません。
    DLCI detail情報 <DLCI No> DLCI番号
    <DLCI 状態> DLCIの状態
    active 当該DLCIがフレームリレー網上で使用可
    inactive 当該DLCIがフレームリレー網上で使用不可
    invalid 非運用中(網に認識されていない・下位レイヤの障害および運用停止)
    <DLCI 状態> DLCIの状態
    close コマンド閉塞中
    forward 送受信フレームをすべて中継
    drop 送受信フレームをすべて廃棄
    <DLCI生成方法> DLCIの生成方法
    static 構成情報による生成
    dynamic 網からの通知による生成
    MTU MTU長
    <輻輳状態> 輻輳状態
    no congestion 輻輳なし
    mild congestion 穏やかな輻輳状態
    severe congestion 厳しい輻輳状態
    IP address DLCIに割り付けられたIPアドレスを表示
    Broadcast IP address DLCIに割り付けられたインタフェースがブロードキャスト型の場合,ブロードキャストIPアドレスを表示
    Destination IP address DLCIに割り付けられたインタフェースがポイント−ポイント型の場合,接続先IPアドレスを表示
    created PVCが作成されてからの経過時間を表示。
    hh:mm:ss(24時間以内の場合:hh=時,mm=分,ss=秒)
    dd.hh:mm:ss(24時間を超えた場合:dd=日数,hh=時,mm=分,ss=秒)
    Over 100 days(100日以上経過している場合)
    カッコ内はPVCが作成された日時を表示。
    last status change 状態が変化してからの経過時間を表示。
    hh:mm:ss(24時間以内の場合:hh=時,mm=分,ss=秒)
    dd.hh:mm:ss(24時間を超えた場合:dd=日数,hh=時,mm=分,ss=秒)
    Over 100 days(100日以上経過している場合)
    カッコ内はPVCの状態が変化した日時を表示。
    DLCI group name DLCIグループname
    Interface name DLCIに割り付けられたインタフェース名称を表示
    description 該当DLCIのdescription構成定義情報の内容を示します。
    description構成定義情報は,該当DLCIに関する利用目的などをコメントとして設定できる情報です。
    なお,description構成定義情報を定義していない場合は,内容は表示しません。
    DLCI統計情報 Output rate コマンド投入前1秒間の送信スループットをbit/sおよびpacket/sで表示します。
    bit/s算出には1フレームあたり1フラグ+FCSを含めます。透過性保証のために挿入されるビットは含めません。
    Input rate コマンド投入前1秒間の受信スループットをbit/sおよびpacket/sで表示します。
    bit/s算出には1フレームあたり1フラグ+FCSを含めます。エラー廃棄フレーム,透過性保証のために挿入されるビットは含めません。packet/s算出にはエラー廃棄フレーム数は含めません。
    Out frames 送信フレーム数
    Out octets 送信オクテット数
    In frames 受信フレーム数
    In octets 受信オクテット数
    In FECN=1 frames 受信FECN数
    In BECN=1 frames 受信BECN数
    Sysuptime at connection created PVCを作成したSysUpTime(フレームリレーDTE MIBのfrCircuitCreationTimeの値を10進数で表示)
    Sysuptime at last PVC status changed PVC状態が最後に変化したSysUpTime(フレームリレーDTE MIBのfrCircuitLastTimeChangeの値を10進数で表示)
    In discarded frames 廃棄フレーム数
    Out DE=1 frames 送信DE数
    In CLLM(cause=2) frames cllm理由表示”2”の通知回数
    In CLLM(cause=3) frames cllm理由表示”3”の通知回数
    In CLLM(cause=7) frames cllm理由表示”7”の通知回数
    In CLLM(cause=10) frames cllm理由表示”10”の通知回数
    Transmit rate reduced times 送信規制要因発生回数
    Out BECN=1 frames 網へ送信したBECNの数
    In short frames 受信ショートフレーム数
    In over maximum length frames 最大長オーバーフレーム数

[ユーザ通信への影響]

なし

[応答メッセージ]

表21-4 show frame-relayコマンドのメッセージ一覧

メッセージ 内容
Illegal NIF -- <NIF No.>. NIF番号が範囲外です。<NIF No.> NIF番号
No such interface -- <Interface Name>. 指定インタフェース名は見つかりません。<Interface Name> インタフェース名
Can't execute this command in standby rm. コマンドは待機系RM上では実行できません。
Illegal setting for NIF <NIF No.>. 指定NIF以下のパラメータは指定NIFでは適用しません。<NIF No.> NIF番号
Disconnected or no configuration Line <Line No.>. 指定Lineは未定義または未実装です。<Line No.>Line番号
No configuration Subline <Subline No.>. 指定論理Lineは未定義です。<Subline No.>論理Line番号
Disconnected interface <Interface Name>. 指定インタフェースは未実装です。<Interface Name>インタフェース名
No configuration Timeslot <Timeslot No.>. 指定タイムスロットは未定義です。<Timeslot No.>タイムスロット番号
Not exist DLCI <DLCI>. 指定DLCIは存在しません。<DLCI> DLCI番号
Not operational NIF <NIF No.>. <NIF No.>は実行可能ではありません。
Not operational interface <Interface Name>. 指定インタフェースは実行可能ではありません。<Interface Name>インタフェース名
No operational NIF. 実行可能なNIFはありません。
No operational Line. 実行可能なLineはありません。
No operational Subline. 実行可能な論理Lineはありません。
No operational Timeslot. 実行可能なTimeslotはありません。
No operational DLCI. 実行可能なDLCIはありません。
Invalid name <name>. 無効な名称指定です。
Can't execute. その他の要因でコマンドが実行できません。

[注意事項]

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