解説書 Vol.1
この節ではRIP/OSPFを使用してIPv4ネットワークを設計する場合の考え方について説明します。 <この節の構成> 8.2.1 アドレス設計 8.2.2 直結経路の取り扱い 8.2.3 アドレス境界の設計 8.2.4 共用アドレスインタフェース 8.2.5 マルチホーム・ネットワークの設計
この節ではRIP/OSPFを使用してIPv4ネットワークを設計する場合の考え方について説明します。
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