コンフィグレーションガイド Vol.1
本節で使用するVLANポート数とは各VLANに所属するポート数の延べ数の合計です。
例えば,VLAN 1〜100を設定し,それぞれのVLANに2回線が所属している場合,VLANポート数は100×2=200となります。
- <この節の構成>
- 3.6.1 テーブルエントリ数
- 3.6.2 MSU経路配分パターン
- 3.6.3 リモートアクセス
- 3.6.4 リンクアグリゲーション
- 3.6.5 レイヤ2スイッチ
- 3.6.6 フィルタ・QoS
- 3.6.7 レイヤ2認証
- 3.6.8 DHCP snooping
- 3.6.9 冗長化構成による高信頼化
- 3.6.10 ネットワークの障害検出による高信頼化機能
- 3.6.11 隣接装置情報の管理(LLDP/OADP)
- 3.6.12 IPv4・IPv6パケット中継
- 3.6.13 IPv4・IPv6ルーティングプロトコル
- 3.6.14 IPv4・IPv6マルチキャストルーティングプロトコル
- 3.6.15 VRF【OP-NPAR】
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