前書き

変更内容

はじめに

1.　運用メッセージ

1.1　運用メッセージ

1.1.1　メッセージの種類

1.1.2　メッセージ種別

1.1.3　メッセージの出力

1.1.4　運用ログと種別ログ

1.1.5　リモートサーバへの出力

1.1.6　システムメッセージトラップ

1.2　イベント発生部位形式

1.2.1　画面出力時のフォーマット

1.2.2　運用ログのフォーマット

1.2.3　種別ログのフォーマット

1.2.4　イベントレベル

1.2.5　イベント発生部位

1.2.6　イベント発生インタフェース識別子

1.3　メッセージテキスト形式

1.3.1　画面出力時のフォーマット

1.3.2　運用ログのフォーマット

2.　イベント発生部位形式

2.1　コンフィグレーション

2.1.1　イベント発生部位＝CONFIG

2.2　スタック

2.2.1　イベント発生部位＝STACK

2.3　アクセス

2.3.1　イベント発生部位＝ACCESS

2.4　プロトコル

2.4.1　イベント発生部位＝IP

2.4.2　イベント発生部位＝VLAN

2.4.3　イベント発生部位＝VLAN（Ring Protocol）

2.4.4　イベント発生部位＝VLAN（GSRP）

2.4.5　イベント発生部位＝VLAN（L2ループ検知）

2.4.6　イベント発生部位＝VLAN（CFM）

2.4.7　イベント発生部位＝MAC

2.5　装置の各部位

2.5.1　イベント発生部位＝SOFTWARE

2.5.2　イベント発生部位＝SOFTWARE（認証VLAN）【OP-VAA】

2.6　ポート

2.6.1　イベント発生部位＝PORT

2.6.2　イベント発生部位＝ULR

2.7　オプション機構

2.7.1　イベント発生部位＝PS

2.7.2　イベント発生部位＝EQUIPMENT

2.7.3　イベント発生部位＝FAN

3.　メッセージテキスト形式

3.1　トラッキングオブジェクトログ(TRO)【OS-L3SA】

3.2　IPv4ルーティングプロトコル情報(RTM)

3.2.1　RIP

3.2.2　OSPF【OS-L3SA】

3.2.3　BGP4【OS-L3SA】

3.2.4　IPv4ユニキャストルーティングプロトコル共通

3.3　IPv6ルーティングプロトコル情報(RTM)

3.3.1　RIPng

3.3.2　OSPFv3【OS-L3SA】

3.3.3　BGP4+【OS-L3SA】

3.3.4　IPv6ユニキャストルーティングプロトコル共通

3.4　IPv6ルーティング情報(RTM)

3.4.1　RA

3.5　IPv4マルチキャストルーティング情報(MRP)

3.5.1　PIM-SM

3.6　IPv6マルチキャストルーティング情報(MR6)

3.6.1　IPv6 PIM-SM

3.7　BFD情報(BFD)

索引

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