AX3800S・AX3650Sソフトウェアマニュアル
コンフィグレーションガイド Vol.1
Ver. 11.14対応 Rev.3
AX38S-S001-90
目 次
- 前書き
 - 変更内容
 - はじめに
 - 第1編 本装置の概要と収容条件
 - 1. 本装置の概要
 - 1.1 本装置の概要
 - 1.2 本装置の特長
 - 2. 装置構成
 - 2.1 本装置のモデル
 - 2.2 収容回線数
 - 2.3 ハードウェア構成
 
- 2.3.1 AX3830Sのハードウェア
 - 2.3.2 AX3650Sのハードウェア
 - 2.4 実装メモリ量
 - 2.5 ソフトウェア
 - 3. 収容条件
 - 3.1 テーブルエントリ数
 
- 3.1.1 AX3830Sのテーブルエントリ数
 - 3.1.2 AX3650Sのテーブルエントリ数
 - 3.2 リモートアクセス
 - 3.3 リンクアグリゲーション
 - 3.4 レイヤ2スイッチ
 
- 3.4.1 MACアドレステーブル
 - 3.4.2 VLAN
 - 3.4.3 スパニングツリー
 - 3.4.4 Ring Protocol
 - 3.4.5 IGMP snooping/MLD snooping
 - 3.5 フィルタ・QoS【AX3800S】
 
- 3.5.1 受信側フィルタエントリ数
 - 3.5.2 受信側QoSエントリ数
 - 3.5.3 送信側フィルタエントリ数
 - 3.5.4 TCP/UDPポート番号検出パターン数
 - 3.6 フィルタ・QoS【AX3650S】
 
- 3.6.1 受信側フィルタエントリ数
 - 3.6.2 受信側QoSエントリ数
 - 3.6.3 送信側フィルタエントリ数
 - 3.6.4 TCP/UDPポート番号検出パターン数
 - 3.7 レイヤ2認証
 
- 3.7.1 IEEE802.1X
 - 3.7.2 Web認証
 - 3.7.3 MAC認証
 - 3.7.4 認証VLAN
 - 3.8 DHCP snooping
 
- 3.8.1 AX3800S
 - 3.8.2 AX3650S
 - 3.9 冗長化構成による高信頼化
 
- 3.9.1 GSRP
 - 3.9.2 VRRP
 - 3.9.3 アップリンク・リダンダント
 - 3.10 ネットワーク監視機能
 
- 3.10.1 L2ループ検知
 - 3.11 ネットワークの管理
 
- 3.11.1 IEEE802.3ah/UDLD
 - 3.11.2 CFM
 - 3.11.3 LLDP/OADP
 - 3.12 IPv4・IPv6パケット中継
 
- 3.12.1 IPアドレスを設定できるインタフェース数
 - 3.12.2 マルチホームの最大サブネット数
 - 3.12.3 IPアドレス最大設定数
 - 3.12.4 最大相手装置数
 - 3.12.5 ポリシーベースルーティング(IPv4)【OS-L3SA】
 - 3.12.6 DHCP/BOOTPリレー
 - 3.12.7 IPv6 DHCPリレー
 - 3.12.8 DHCPサーバ
 - 3.12.9 IPv6 DHCPサーバ
 - 3.13 IPv4・IPv6ルーティングプロトコル
 
- 3.13.1 最大隣接ルータ数
 - 3.13.2 経路エントリ数と最大隣接ルータ数の関係
 - 3.13.3 本装置で設定できるコンフィグレーションの最大数
 - 3.14 IPv4・IPv6マルチキャストルーティングプロトコル
 
- 3.14.1 IPv4マルチキャスト
 - 3.14.2 IPv6マルチキャスト
 - 3.15 BFD【OS-L3SA】
 - 3.16 VRF【OS-L3SA】
 - 第2編 運用管理
 - 4. 装置へのログイン
 - 4.1 運用端末による管理
 
- 4.1.1 運用端末の接続形態
 - 4.1.2 運用端末
 - 4.1.3 運用管理機能の概要
 - 4.2 装置起動
 
- 4.2.1 起動から停止までの概略
 - 4.2.2 装置の起動
 - 4.2.3 装置の停止
 - 4.3 ログイン・ログアウト
 - 5. コマンド操作
 - 5.1 コマンド入力モード
 
- 5.1.1 運用コマンド一覧
 - 5.1.2 コマンド入力モード
 - 5.2 CLIでの操作
 
- 5.2.1 補完機能
 - 5.2.2 ヘルプ機能
 - 5.2.3 入力エラー位置指摘機能
 - 5.2.4 コマンド短縮実行
 - 5.2.5 ヒストリ機能
 - 5.2.6 パイプ機能
 - 5.2.7 リダイレクト
 - 5.2.8 ページング
 - 5.2.9 CLI設定のカスタマイズ
 - 5.3 CLIの注意事項
 - 6. コンフィグレーション
 - 6.1 コンフィグレーション
 
- 6.1.1 起動時のコンフィグレーション
 - 6.1.2 運用中のコンフィグレーション
 - 6.2 ランニングコンフィグレーションの編集概要
 - 6.3 コンフィグレーションコマンド入力におけるモード遷移
 - 6.4 コンフィグレーションの編集方法
 
- 6.4.1 コンフィグレーション・運用コマンド一覧
 - 6.4.2 configure(configure terminal)コマンド
 - 6.4.3 コンフィグレーションの表示・確認(showコマンド)
 - 6.4.4 コンフィグレーションの追加・変更・削除
 - 6.4.5 コンフィグレーションの運用への反映
 - 6.4.6 コンフィグレーションのファイルへの保存(saveコマンド)
 - 6.4.7 コンフィグレーションの編集終了(exitコマンド)
 - 6.4.8 コンフィグレーションの編集時の注意事項
 - 6.5 コンフィグレーションの操作
 
- 6.5.1 コンフィグレーションのバックアップ
 - 6.5.2 バックアップコンフィグレーションファイルの本装置への反映
 - 6.5.3 zmodemコマンドを使用したファイル転送
 - 6.5.4 ftpコマンドを使用したファイル転送
 - 6.5.5 MCを使用したファイル転送
 - 6.5.6 バックアップコンフィグレーションファイル反映時の注意事項
 - 7. スタックの解説
 - 7.1 スタックの概要
 
- 7.1.1 概要
 - 7.1.2 スタックとスタンドアロン
 - 7.1.3 サポート機能
 - 7.2 スタック構成
 
- 7.2.1 スタック構成
 - 7.2.2 メンバスイッチのモデル
 - 7.2.3 スタックを構成する条件
 - 7.3 スタックの基本機能
 
- 7.3.1 スイッチ番号
 - 7.3.2 スタックポートとスタックリンク
 - 7.3.3 スイッチ状態
 - 7.3.4 マスタスイッチの役割と選出
 - 7.3.5 スタックの装置MACアドレス
 - 7.4 スタックの運用管理
 - 7.5 障害時と復旧時のスタック動作
 
- 7.5.1 メンバスイッチの障害と復旧
 - 7.5.2 スタックリンクの障害と復旧
 - 7.5.3 メンバスイッチの通信切り替え
 - 7.6 スタックの転送動作
 
- 7.6.1 物理ポートの転送動作
 - 7.6.2 リンクアグリゲーションの転送動作
 - 7.7 スタックの禁止構成と注意事項
 
- 7.7.1 スタックの禁止構成
 - 7.7.2 スタックの注意事項
 - 8. スタックの設定と運用
 - 8.1 スタックの設定
 
- 8.1.1 コンフィグレーション・運用コマンド一覧
 - 8.1.2 スタンドアロンからの構築
 - 8.1.3 メンバスイッチの追加
 - 8.1.4 メンバスイッチの削除(バックアップスイッチ)
 - 8.1.5 メンバスイッチの削除(マスタスイッチ)
 - 8.1.6 メンバスイッチの交換
 - 8.1.7 スタンドアロンへの転用
 - 8.1.8 スタックリンクの追加
 - 8.1.9 スタックリンクの削除
 - 8.2 オペレーション
 
- 8.2.1 運用コマンド一覧
 - 8.2.2 スタックを構成するメンバスイッチの情報の確認
 - 8.2.3 正面パネルでのスイッチ状態とスイッチ番号の表示
 - 8.2.4 マスタスイッチからメンバスイッチへの運用コマンドの実行
 - 8.2.5 マスタスイッチとメンバスイッチ間の接続
 - 8.2.6 スタックの再起動
 - 8.2.7 オプションライセンスの設定
 - 9. リモート運用端末から本装置へのログイン
 - 9.1 解説
 
- 9.1.1 マネージメントポート接続【AX3800S】
 - 9.1.2 通信用ポート接続
 - 9.2 コンフィグレーション
 
- 9.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 9.2.2 マネージメントポートの設定
 - 9.2.3 本装置へのIPアドレスの設定
 - 9.2.4 telnetによるログインを許可する
 - 9.2.5 ftpによるログインを許可する
 - 9.2.6 VRFでのtelnetによるログインを許可する【OS-L3SA】
 - 9.2.7 VRFでのftpによるログインを許可する【OS-L3SA】
 - 9.3 オペレーション
 
- 9.3.1 運用コマンド一覧
 - 9.3.2 リモート運用端末と本装置との通信の確認
 - 10. ログインセキュリティとRADIUS/TACACS+
 - 10.1 ログインセキュリティの設定
 
- 10.1.1 コンフィグレーション・運用コマンド一覧
 - 10.1.2 ログイン制御の概要
 - 10.1.3 ログインユーザの作成と削除
 - 10.1.4 装置管理者モード変更のパスワードの設定
 - 10.1.5 リモート運用端末からのログインの許可
 - 10.1.6 同時にログインできるユーザ数の設定
 - 10.1.7 リモート運用端末からのログインを許可するIPアドレスの設定
 - 10.1.8 ログインバナーの設定
 - 10.1.9 VRFでのリモート運用端末からのログインの許可【OS-L3SA】
 - 10.1.10 VRFでのリモート運用端末からのログインを許可するIPアドレスの設定【OS-L3SA】
 - 10.2 RADIUS/TACACS+の解説
 
- 10.2.1 RADIUS/TACACS+の概要
 - 10.2.2 RADIUS/TACACS+の適用機能および範囲
 - 10.2.3 RADIUS/TACACS+を使用した認証
 - 10.2.4 RADIUS/TACACS+/ローカルを使用したコマンド承認
 - 10.2.5 RADIUS/TACACS+を使用したアカウンティング
 - 10.2.6 RADIUS/TACACS+との接続
 - 10.3 RADIUS/TACACS+のコンフィグレーション
 
- 10.3.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 10.3.2 RADIUSサーバによる認証の設定
 - 10.3.3 TACACS+サーバによる認証の設定
 - 10.3.4 RADIUS/TACACS+/ローカルによるコマンド承認の設定
 - 10.3.5 RADIUS/TACACS+によるログイン・ログアウトアカウンティングの設定
 - 10.3.6 TACACS+サーバによるコマンドアカウンティングの設定
 - 11. SSH(SecureShell)
 - 11.1 解説
 
- 11.1.1 概要
 - 11.1.2 SSHの基本機能
 - 11.1.3 サポート機能
 - 11.1.4 SSHの接続構成
 - 11.1.5 SSHv1による接続からログインまでの流れ
 - 11.1.6 SSHv2による接続からログインまでの流れ
 - 11.1.7 暗号化技術
 - 11.1.8 メッセージ認証コード
 - 11.1.9 ログインメッセージ表示
 - 11.1.10 SSH使用時の注意事項
 - 11.2 コンフィグレーション
 
- 11.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 11.2.2 SSHサーバの基本設定(ローカルパスワード設定)
 - 11.2.3 SSHv2サーバで公開鍵認証をする設定
 - 11.2.4 SSHv1サーバで公開鍵認証をする設定
 - 11.2.5 SSHサーバの暗号アルゴリズム関連の設定変更
 - 11.2.6 RADIUS認証と連携したSSHサーバの設定
 - 11.2.7 SSHv2サーバ機能だけを使用してセキュリティを高める
 - 11.2.8 VRFでのSSHによるログインを許可する【OS-L3SA】
 - 11.3 オペレーション
 
- 11.3.1 運用コマンド一覧
 - 11.3.2 SSHクライアントからSSHサーバへのログイン
 - 11.3.3 SSHクライアントから本装置で運用コマンドの実行
 - 11.3.4 SSHクライアントからSSHサーバへのファイル転送
 - 11.3.5 SSHサーバのホスト公開鍵の確認
 - 11.3.6 SSHサーバのホスト鍵ペアの変更
 - 12. 時刻の設定とNTP
 - 12.1 時刻の設定とNTP確認
 
- 12.1.1 コンフィグレーションコマンド・運用コマンド一覧
 - 12.1.2 システムクロックの設定
 - 12.1.3 NTPによるタイムサーバと時刻同期の設定
 - 12.1.4 NTPサーバとの時刻同期の設定
 - 12.1.5 NTP認証の設定
 - 12.1.6 VRFでのNTPによる時刻同期の設定【OS-L3SA】
 - 12.1.7 時刻変更に関する注意事項
 - 12.1.8 時刻の確認
 - 13. ホスト名とDNS
 - 13.1 解説
 - 13.2 コンフィグレーション
 
- 13.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 13.2.2 ホスト名の設定
 - 13.2.3 DNSの設定
 - 14. 装置の管理
 - 14.1 装置の状態確認,および運用形態に関する設定
 
- 14.1.1 コンフィグレーション・運用コマンド一覧
 - 14.1.2 ソフトウェアバージョンの確認
 - 14.1.3 装置の状態確認
 - 14.1.4 装置内メモリの確認
 - 14.1.5 運用メッセージの出力抑止と確認
 - 14.1.6 運用ログ情報の確認
 - 14.1.7 ルーティングテーブルのエントリ数の配分パターンの設定
 - 14.1.8 IPv4/IPv6マルチキャストとIGMP/MLD snooping同時使用時の設定
 - 14.1.9 モデルに応じたコンフィグレーション
 - 14.2 運用情報のバックアップ・リストア
 
- 14.2.1 運用コマンド一覧
 - 14.2.2 backup/restoreコマンドを用いる手順
 - 14.3 障害時の復旧
 
- 14.3.1 障害部位と復旧内容
 - 14.4 内蔵フラッシュメモリへ保存時の注意事項
 - 15. ソフトウェアの管理
 - 15.1 ソフトウェアアップデートの解説
 
- 15.1.1 概要
 - 15.1.2 アップデートの準備
 - 15.1.3 アップデートの注意事項
 - 15.2 アップデートのオペレーション
 
- 15.2.1 運用コマンド一覧
 - 15.2.2 アップデートファイルの準備
 - 15.2.3 アップデートコマンドの実行
 - 15.2.4 スタック構成でのアップデートコマンドの実行
 - 15.3 オプションライセンスの解説
 
- 15.3.1 概要
 - 15.3.2 オプションライセンスに関する注意事項
 - 15.4 オプションライセンスのオペレーション
 
- 15.4.1 運用コマンド一覧
 - 15.4.2 オプションライセンスの設定方法
 - 15.4.3 オプションライセンスの削除方法
 - 16. 省電力機能
 - 16.1 省電力機能の解説
 
- 16.1.1 省電力機能の概要
 - 16.1.2 省電力機能
 - 16.1.3 省電力機能のスケジューリング
 - 16.1.4 省電力機能に関する注意事項
 - 16.2 省電力機能のコンフィグレーション
 
- 16.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 16.2.2 コンフィグレーションコマンド設定例
 - 16.3 省電力機能のオペレーション
 
- 16.3.1 運用コマンド一覧
 - 16.3.2 LED動作状態の表示
 - 16.3.3 省電力機能の状態確認
 - 16.3.4 省電力スケジュールの適用または抑止
 - 16.3.5 ポートの省電力状態の確認
 - 16.3.6 消費電力情報の確認
 - 17. ログ出力機能
 - 17.1 解説
 - 17.2 コンフィグレーション
 
- 17.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 17.2.2 ログのsyslog出力の設定
 - 17.2.3 ログのVRFへのsyslog出力の設定【OS-L3SA】
 - 17.2.4 ログのE-Mail出力の設定
 - 18. SNMP
 - 18.1 解説
 
- 18.1.1 SNMP概説
 - 18.1.2 MIB概説
 - 18.1.3 SNMPv1,SNMPv2Cオペレーション
 - 18.1.4 SNMPv3オペレーション
 - 18.1.5 トラップ
 - 18.1.6 インフォーム
 - 18.1.7 RMON MIB
 - 18.1.8 SNMPマネージャとの接続時の注意事項
 - 18.2 コンフィグレーション
 
- 18.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 18.2.2 SNMPv1,SNMPv2CによるMIBアクセス許可の設定
 - 18.2.3 SNMPv3によるMIBアクセス許可の設定
 - 18.2.4 SNMPv1,SNMPv2Cによるトラップ送信の設定
 - 18.2.5 SNMPv3によるトラップ送信の設定
 - 18.2.6 SNMPv2Cによるインフォーム送信の設定
 - 18.2.7 リンクトラップの抑止
 - 18.2.8 RMONイーサネットヒストリグループの制御情報の設定
 - 18.2.9 RMONによる特定MIB値の閾値チェック
 - 18.2.10 SNMPv1,SNMPv2CによるVRFからのMIBアクセス許可の設定【OS-L3SA】
 - 18.2.11 SNMPv3によるVRFからのMIBアクセス許可の設定【OS-L3SA】
 - 18.2.12 SNMPv1,SNMPv2CによるVRFへのトラップ送信の設定【OS-L3SA】
 - 18.2.13 SNMPv3によるVRFへのトラップ送信の設定【OS-L3SA】
 - 18.2.14 SNMPv2CによるVRFへのインフォーム送信の設定【OS-L3SA】
 - 18.3 オペレーション
 
- 18.3.1 運用コマンド一覧
 - 18.3.2 SNMPマネージャとの通信の確認
 - 第3編 ネットワークインタフェース
 - 19. イーサネット
 - 19.1 接続インタフェースの解説
 
- 19.1.1 ポートの種類とサポート機能【AX3800S】
 - 19.1.2 ポートの種類とサポート機能【AX3650S】
 - 19.1.3 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T
 - 19.1.4 100BASE-FX【AX3650S】
 - 19.1.5 1000BASE-X
 - 19.1.6 10GBASE-R
 - 19.1.7 40GBASE-R【AX3800S】
 - 19.2 イーサネット共通の解説
 
- 19.2.1 フローコントロール
 - 19.2.2 フレームフォーマット
 - 19.2.3 ジャンボフレーム
 - 19.2.4 本装置のMACアドレス
 - 19.3 コンフィグレーション
 
- 19.3.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 19.3.2 イーサネットインタフェースの設定
 - 19.3.3 複数インタフェースの一括設定
 - 19.3.4 速度と全二重の設定【AX3800S】
 - 19.3.5 速度と全二重/半二重の設定【AX3650S】
 - 19.3.6 自動MDI/MDIX機能の設定
 - 19.3.7 フローコントロールの設定
 - 19.3.8 ジャンボフレームの設定
 - 19.3.9 リンクダウン検出タイマの設定
 - 19.3.10 リンクアップ検出タイマの設定
 - 19.3.11 フレーム送受信エラー通知の設定
 - 19.4 オペレーション
 
- 19.4.1 運用コマンド一覧
 - 19.4.2 イーサネットの動作状態の確認
 - 20. リンクアグリゲーション
 - 20.1 リンクアグリゲーション基本機能の解説
 
- 20.1.1 概要
 - 20.1.2 リンクアグリゲーションの構成
 - 20.1.3 サポート仕様
 - 20.1.4 チャネルグループのMACアドレス
 - 20.1.5 フレーム送信時のポート振り分け
 - 20.1.6 リンクアグリゲーション使用時の注意事項
 - 20.2 リンクアグリゲーション基本機能のコンフィグレーション
 
- 20.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 20.2.2 スタティックリンクアグリゲーションの設定
 - 20.2.3 LACPリンクアグリゲーションの設定
 - 20.2.4 ポートチャネルインタフェースの設定
 - 20.2.5 チャネルグループの削除
 - 20.3 リンクアグリゲーション拡張機能の解説
 
- 20.3.1 スタンバイリンク機能
 - 20.3.2 離脱ポート制限機能
 - 20.3.3 異速度混在モード
 - 20.4 リンクアグリゲーション拡張機能のコンフィグレーション
 
- 20.4.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 20.4.2 スタンバイリンク機能のコンフィグレーション
 - 20.4.3 離脱ポート制限機能のコンフィグレーション
 - 20.4.4 異速度混在モードのコンフィグレーション
 - 20.5 リンクアグリゲーションのオペレーション
 
- 20.5.1 運用コマンド一覧
 - 20.5.2 リンクアグリゲーションの状態の確認
 - 第4編 レイヤ2スイッチング
 - 21. レイヤ2スイッチ概説
 - 21.1 概要
 
- 21.1.1 MACアドレス学習
 - 21.1.2 VLAN
 - 21.2 サポート機能
 - 21.3 レイヤ2スイッチ機能と他機能の共存について
 - 22. MACアドレス学習
 - 22.1 MACアドレス学習の解説
 
- 22.1.1 送信元MACアドレス学習
 - 22.1.2 MACアドレス学習の移動検出
 - 22.1.3 学習MACアドレスのエージング
 - 22.1.4 MACアドレスによるレイヤ2スイッチング
 - 22.1.5 スタティックエントリの登録
 - 22.1.6 MACアドレス学習抑止
 - 22.1.7 MACアドレス学習の制限【AX3650S】
 - 22.1.8 MACアドレステーブルのクリア
 - 22.1.9 注意事項
 - 22.2 MACアドレス学習のコンフィグレーション
 
- 22.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 22.2.2 エージングタイムの設定
 - 22.2.3 スタティックエントリの設定
 - 22.2.4 MACアドレス学習抑止の設定
 - 22.2.5 MACアドレス学習数制限の設定【AX3650S】
 - 22.3 MACアドレス学習のオペレーション
 
- 22.3.1 運用コマンド一覧
 - 22.3.2 MACアドレス学習の状態の確認
 - 22.3.3 MACアドレス学習数の確認
 - 23. VLAN
 - 23.1 VLAN基本機能の解説
 
- 23.1.1 VLANの種類
 - 23.1.2 ポートの種類
 - 23.1.3 デフォルトVLAN
 - 23.1.4 VLANの優先順位
 - 23.1.5 VLAN Tag
 - 23.1.6 VLAN使用時の注意事項
 - 23.2 VLAN基本機能のコンフィグレーション
 
- 23.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 23.2.2 VLANの設定
 - 23.2.3 ポートの設定
 - 23.2.4 トランクポートの設定
 - 23.2.5 VLAN TagのTPIDの設定
 - 23.3 ポートVLANの解説
 
- 23.3.1 アクセスポートとトランクポート
 - 23.3.2 ネイティブVLAN
 - 23.3.3 ポートVLAN使用時の注意事項
 - 23.4 ポートVLANのコンフィグレーション
 
- 23.4.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 23.4.2 ポートVLANの設定
 - 23.4.3 トランクポートのネイティブVLANの設定
 - 23.5 プロトコルVLANの解説
 
- 23.5.1 概要
 - 23.5.2 プロトコルの識別
 - 23.5.3 プロトコルポートとトランクポート
 - 23.5.4 プロトコルポートのネイティブVLAN
 - 23.6 プロトコルVLANのコンフィグレーション
 
- 23.6.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 23.6.2 プロトコルVLANの作成
 - 23.6.3 プロトコルポートのネイティブVLANの設定
 - 23.7 MAC VLANの解説
 
- 23.7.1 概要
 - 23.7.2 装置間の接続とMACアドレス設定
 - 23.7.3 レイヤ2認証機能との連携について
 - 23.7.4 MACポートのVLAN設定
 - 23.7.5 VLAN混在時のマルチキャストについて
 - 23.8 MAC VLANのコンフィグレーション
 
- 23.8.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 23.8.2 MAC VLANの設定
 - 23.8.3 MACポートのネイティブVLANの設定
 - 23.9 VLANインタフェース
 
- 23.9.1 IPアドレスを設定するインタフェース
 - 23.9.2 VLANインタフェースのMACアドレス
 - 23.10 VLANインタフェースのコンフィグレーション
 
- 23.10.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 23.10.2 レイヤ3インタフェースとしてのVLANの設定
 - 23.10.3 VLANインタフェースのMACアドレスの設定
 - 23.11 VLANのオペレーション
 
- 23.11.1 運用コマンド一覧
 - 23.11.2 VLANの状態の確認
 - 24. VLAN拡張機能
 - 24.1 VLANトンネリングの解説
 
- 24.1.1 概要
 - 24.1.2 VLANトンネリングを使用するための必須条件
 - 24.1.3 VLANトンネリング使用時の注意事項
 - 24.2 VLANトンネリングのコンフィグレーション
 
- 24.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 24.2.2 VLANトンネリングの設定
 - 24.3 Tag変換の解説
 
- 24.3.1 概要
 - 24.3.2 Tag変換使用時の注意事項
 - 24.4 Tag変換のコンフィグレーション
 
- 24.4.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 24.4.2 Tag変換の設定
 - 24.5 L2プロトコルフレーム透過機能の解説
 
- 24.5.1 概要
 - 24.5.2 L2プロトコルフレーム透過機能の注意事項
 - 24.6 L2プロトコルフレーム透過機能のコンフィグレーション
 
- 24.6.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 24.6.2 L2プロトコルフレーム透過機能の設定
 - 24.7 ポート間中継遮断機能の解説
 
- 24.7.1 概要
 - 24.7.2 ポート間中継遮断機能使用時の注意事項
 - 24.8 ポート間中継遮断機能のコンフィグレーション
 
- 24.8.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 24.8.2 ポート間中継遮断機能の設定
 - 24.8.3 遮断するポートの変更
 - 24.9 VLAN debounce機能の解説
 
- 24.9.1 概要
 - 24.9.2 VLAN debounce機能と他機能との関係
 - 24.9.3 VLAN debounce機能使用時の注意事項
 - 24.10 VLAN debounce機能のコンフィグレーション
 
- 24.10.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 24.10.2 VLAN debounce機能の設定
 - 24.11 レイヤ2中継遮断機能の解説
 
- 24.11.1 概要
 - 24.12 レイヤ2中継遮断機能のコンフィグレーション
 
- 24.12.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 24.12.2 レイヤ2中継遮断機能の設定
 - 24.13 VLAN拡張機能のオペレーション
 
- 24.13.1 運用コマンド一覧
 - 24.13.2 VLAN拡張機能の確認
 - 25. スパニングツリー
 - 25.1 スパニングツリーの概説
 
- 25.1.1 概要
 - 25.1.2 スパニングツリーの種類
 - 25.1.3 スパニングツリーと高速スパニングツリー
 - 25.1.4 スパニングツリートポロジーの構成要素
 - 25.1.5 スパニングツリーのトポロジー設計
 - 25.1.6 STP互換モード
 - 25.1.7 スパニングツリー共通の注意事項
 - 25.2 スパニングツリー動作モードのコンフィグレーション
 
- 25.2.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 25.2.2 動作モードの設定
 - 25.3 PVST+解説
 
- 25.3.1 PVST+によるロードバランシング
 - 25.3.2 アクセスポートのPVST+
 - 25.3.3 PVST+使用時の注意事項
 - 25.4 PVST+のコンフィグレーション
 
- 25.4.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 25.4.2 PVST+の設定
 - 25.4.3 PVST+のトポロジー設定
 - 25.4.4 PVST+のパラメータ設定
 - 25.5 PVST+のオペレーション
 
- 25.5.1 運用コマンド一覧
 - 25.5.2 PVST+の状態の確認
 - 25.6 シングルスパニングツリー解説
 
- 25.6.1 概要
 - 25.6.2 PVST+との併用
 - 25.6.3 シングルスパニングツリー使用時の注意事項
 - 25.7 シングルスパニングツリーのコンフィグレーション
 
- 25.7.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 25.7.2 シングルスパニングツリーの設定
 - 25.7.3 シングルスパニングツリーのトポロジー設定
 - 25.7.4 シングルスパニングツリーのパラメータ設定
 - 25.8 シングルスパニングツリーのオペレーション
 
- 25.8.1 運用コマンド一覧
 - 25.8.2 シングルスパニングツリーの状態の確認
 - 25.9 マルチプルスパニングツリー解説
 
- 25.9.1 概要
 - 25.9.2 マルチプルスパニングツリーのネットワーク設計
 - 25.9.3 ほかのスパニングツリーとの互換性
 - 25.9.4 マルチプルスパニングツリー使用時の注意事項
 - 25.10 マルチプルスパニングツリーのコンフィグレーション
 
- 25.10.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 25.10.2 マルチプルスパニングツリーの設定
 - 25.10.3 マルチプルスパニングツリーのトポロジー設定
 - 25.10.4 マルチプルスパニングツリーのパラメータ設定
 - 25.11 マルチプルスパニングツリーのオペレーション
 
- 25.11.1 運用コマンド一覧
 - 25.11.2 マルチプルスパニングツリーの状態の確認
 - 25.12 スパニングツリー共通機能解説
 
- 25.12.1 PortFast
 - 25.12.2 BPDUフィルタ
 - 25.12.3 ループガード
 - 25.12.4 ルートガード
 - 25.13 スパニングツリー共通機能のコンフィグレーション
 
- 25.13.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 25.13.2 PortFastの設定
 - 25.13.3 BPDUフィルタの設定
 - 25.13.4 ループガードの設定
 - 25.13.5 ルートガードの設定
 - 25.13.6 リンクタイプの設定
 - 25.14 スパニングツリー共通機能のオペレーション
 
- 25.14.1 運用コマンド一覧
 - 25.14.2 スパニングツリー共通機能の状態の確認
 - 26. Ring Protocolの解説
 - 26.1 Ring Protocolの概要
 
- 26.1.1 概要
 - 26.1.2 特長
 - 26.1.3 サポート仕様
 - 26.2 Ring Protocolの基本原理
 
- 26.2.1 ネットワーク構成
 - 26.2.2 制御VLAN
 - 26.2.3 障害監視方法
 - 26.2.4 通信経路の切り替え
 - 26.3 シングルリングの動作概要
 
- 26.3.1 リング正常時の動作
 - 26.3.2 障害検出時の動作
 - 26.3.3 復旧検出時の動作
 - 26.3.4 経路切り戻し抑止および解除時の動作
 - 26.4 マルチリングの動作概要
 
- 26.4.1 リング正常時の動作
 - 26.4.2 共有リンク障害・復旧時の動作
 - 26.4.3 共有リンク非監視リングでの共有リンク以外の障害・復旧時の動作
 - 26.4.4 共有リンク監視リングでの共有リンク以外の障害・復旧時の動作
 - 26.4.5 経路切り戻し抑止および解除時の動作
 - 26.5 スタック構成のノードを含むリングの動作概要
 
- 26.5.1 シングルリングでの動作
 - 26.5.2 マルチリングでの動作
 - 26.5.3 メンバスイッチの障害発生時および復旧時の動作
 - 26.6 Ring Protocolの多重障害監視機能
 
- 26.6.1 概要
 - 26.6.2 多重障害監視機能の基本構成
 - 26.6.3 多重障害監視の動作概要
 - 26.6.4 多重障害発生時の動作
 - 26.6.5 多重障害復旧時の動作
 - 26.7 Ring Protocolのネットワーク設計
 
- 26.7.1 VLANマッピングの使用方法
 - 26.7.2 制御VLANのforwarding-delay-timeの使用方法
 - 26.7.3 プライマリポートの自動決定
 - 26.7.4 同一装置内でのノード種別混在構成
 - 26.7.5 共有ノードでのノード種別混在構成
 - 26.7.6 リンクアグリゲーションを用いた場合の障害監視時間の設定
 - 26.7.7 IEEE802.3ah/UDLD機能との併用
 - 26.7.8 リンクダウン検出タイマおよびリンクアップ検出タイマとの併用
 - 26.7.9 Ring Protocolの禁止構成
 - 26.7.10 多重障害監視機能の禁止構成
 - 26.7.11 マスタノードの両リングポートが共有リンクとなる構成
 - 26.7.12 スタック構成のノードを含むリングの障害監視時間の設定
 - 26.8 Ring Protocol使用時の注意事項
 - 27. Ring Protocolの設定と運用
 - 27.1 コンフィグレーション
 
- 27.1.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 27.1.2 Ring Protocol設定の流れ
 - 27.1.3 リングIDの設定
 - 27.1.4 制御VLANの設定
 - 27.1.5 VLANマッピングの設定
 - 27.1.6 VLANグループの設定
 - 27.1.7 モードとリングポートに関する設定(シングルリングと共有リンクなしマルチリング構成)
 - 27.1.8 モードとリングポートに関する設定(共有リンクありマルチリング構成)
 - 27.1.9 各種パラメータの設定
 - 27.1.10 多重障害監視機能の設定
 - 27.1.11 隣接リング用フラッシュ制御フレームの送信設定
 - 27.2 オペレーション
 
- 27.2.1 運用コマンド一覧
 - 27.2.2 Ring Protocolの状態確認
 - 28. Ring Protocolとスパニングツリー/GSRPの併用
 - 28.1 Ring Protocolとスパニングツリーとの併用
 
- 28.1.1 概要
 - 28.1.2 動作仕様
 - 28.1.3 各種スパニングツリーとの共存について
 - 28.1.4 禁止構成
 - 28.1.5 Ring Protocolとスパニングツリー併用時の注意事項
 - 28.2 Ring ProtocolとGSRPとの併用
 
- 28.2.1 動作概要
 - 28.2.2 併用条件
 - 28.2.3 リングポートの扱い
 - 28.2.4 Ring Protocolの制御VLANの扱い
 - 28.2.5 GSRPネットワーク切り替え時のMACアドレステーブルクリア
 - 28.2.6 Ring ProtocolとGSRP併用動作時の注意事項
 - 28.2.7 単独動作時の動作概要(レイヤ3冗長切替機能の適用例)
 - 28.3 仮想リンクのコンフィグレーション
 
- 28.3.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 28.3.2 仮想リンクの設定
 - 28.3.3 Ring ProtocolとPVST+との併用設定
 - 28.3.4 Ring Protocolとマルチプルスパニングツリーとの併用設定
 - 28.3.5 Ring ProtocolとGSRPとの併用設定
 - 28.4 仮想リンクのオペレーション
 
- 28.4.1 運用コマンド一覧
 - 28.4.2 仮想リンクの状態の確認
 - 29. IGMP snooping/MLD snoopingの解説
 - 29.1 IGMP snooping/MLD snoopingの概要
 
- 29.1.1 マルチキャスト概要
 - 29.1.2 IGMP snoopingおよびMLD snooping概要
 - 29.2 IGMP snooping/MLD snoopingサポート機能
 - 29.3 IGMP snooping
 
- 29.3.1 MACアドレス制御方式
 - 29.3.2 IPアドレス制御方式
 - 29.3.3 マルチキャストルータとの接続
 - 29.3.4 IGMPクエリア機能
 - 29.3.5 IGMP即時離脱機能
 - 29.4 MLD snooping
 
- 29.4.1 MACアドレス制御方式
 - 29.4.2 IPアドレス制御方式
 - 29.4.3 マルチキャストルータとの接続
 - 29.4.4 MLDクエリア機能
 - 29.5 IGMP snooping/MLD snooping使用時の注意事項
 - 30. IGMP snooping/MLD snoopingの設定と運用
 - 30.1 IGMP snoopingのコンフィグレーション
 
- 30.1.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 30.1.2 IGMP snoopingの設定
 - 30.1.3 IGMPクエリア機能の設定
 - 30.1.4 マルチキャストルータポートの設定
 - 30.2 IGMP snoopingのオペレーション
 
- 30.2.1 運用コマンド一覧
 - 30.2.2 IGMP snoopingの確認
 - 30.3 MLD snoopingのコンフィグレーション
 
- 30.3.1 コンフィグレーションコマンド一覧
 - 30.3.2 MLD snoopingの設定
 - 30.3.3 MLDクエリア機能の設定
 - 30.3.4 マルチキャストルータポートの設定
 - 30.4 MLD snoopingのオペレーション
 
- 30.4.1 運用コマンド一覧
 - 30.4.2 MLD snoopingの確認
 - 付録
 - 付録A 準拠規格
 
- 付録A.1 TELNET/FTP
 - 付録A.2 RADIUS/TACACS+
 - 付録A.3 SSH
 - 付録A.4 NTP
 - 付録A.5 DNS
 - 付録A.6 SYSLOG
 - 付録A.7 SNMP
 - 付録A.8 イーサネット
 - 付録A.9 リンクアグリゲーション
 - 付録A.10 VLAN
 - 付録A.11 スパニングツリー
 - 付録A.12 IGMP snooping/MLD snooping
 - 付録B 謝辞(Acknowledgments)
 - 索引
 
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