コンフィグレーションガイド Vol.1

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6.5.5 MCを使用したファイル転送

MCにファイル転送をするときはcpコマンドを使用します。

<この項の構成>
(1) バックアップコンフィグレーションファイルを本装置に転送する場合
(2) バックアップコンフィグレーションファイルをMCに転送する場合

(1) バックアップコンフィグレーションファイルを本装置に転送する場合

バックアップコンフィグレーションファイルを格納するディレクトリ(/usr/home/operator)にバックアップコンフィグレーションファイルをMCから転送後,運用コマンドcopyを使用してスタートアップコンフィグレーションにコピーします。cpコマンドを使用してバックアップコンフィグレーションファイルを本装置に転送する例を次の図に示します。

図6-25 バックアップコンフィグレーションファイルのMCから本装置へのファイル転送例(cpコマンド)

> cd /usr/home/operator
> cp mc-file backup.cnf backup.cnf                           …1
> enable
# copy /usr/home/operator/backup.cnf startup-config          …2
Configuration file copy to startup-config? (y/n): y          …3
#
 
  1. バックアップコンフィグレーションファイルをMCから転送します。
  2. backup.cnfのバックアップコンフィグレーションファイルを運用に使用します。
  3. 入れ替えてよいかどうかの確認です。

(2) バックアップコンフィグレーションファイルをMCに転送する場合

本装置に格納したバックアップコンフィグレーションファイルをMCに転送する例を次の図に示します。

図6-26 バックアップコンフィグレーションファイルのMCへのファイル転送例

> cd /usr/home/operator
> enable
# copy running-config backup.cnf                          …1
Configuration file copy to /usr/home/operator/backup.cnf? (y/n) : y
# exit
> cp backup.cnf mc-file backup.cnf                        …2
>
 
  1. 運用しているコンフィグレーションファイルをバックアップコンフィグレーションファイルへコピーします。
  2. バックアップコンフィグレーションファイルをMCへ転送します。

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