コンフィグレーションガイド Vol.1
【Ver. 11.14対応Rev.3版】
章・節・項・タイトル 追加・変更内容 3.5 フィルタ・QoS
- 受信側フロー検出モード追加に伴って受信側フィルタエントリ数の収容条件を追加しました。
- 受信側フロー検出モード追加に伴って受信側QoSエントリ数の収容条件を追加しました。
3.6 フィルタ・QoS
- 受信側フロー検出モード追加に伴って受信側フィルタエントリ数の収容条件を追加しました。
- 受信側フロー検出モード追加に伴って受信側QoSエントリ数の収容条件を追加しました。
なお,単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
【Ver. 11.14対応Rev.2版】
項目 追加・変更内容 リモートアクセス
- 本節を追加しました。
SSH(SecureShell)
- 本章を追加しました。
フレーム送受信エラー通知の設定
- 「(4) 通知対象外とするエラー項目の設定」を追加しました。
MACアドレス学習抑止
- 本項を追加しました。
注意事項
- 「(2) MACアドレス学習の抑止について」を追加しました。
MACアドレス学習抑止の設定
- 本項を追加しました。
【Ver. 11.14対応Rev.1版】
項目 追加・変更内容 本装置のモデル
- AX3830S-32X4QWの記述を追加しました。
収容回線数
- AX3830S-32X4QWの記述を追加しました。
AX3830Sのハードウェア
- PS-A06およびPS-D06の記述を追加しました。
VLAN
- AX3830S-32X4QWの記述を追加しました。
IGMP snooping/MLD snooping
- IGMP snoopingの登録エントリ数を変更しました。
IPv4マルチキャスト
- IGMP関連の最大数を変更しました。
運用端末の接続形態
- マネージメントポートの記述を追加しました。
リンクアグリゲーションの転送動作
- リンクアグリゲーションの転送動作の記述を変更しました。
マネージメントポート接続
- 本項を追加しました。
マネージメントポートの設定
- 本項を追加しました。
ポートの種類とサポート機能
- AX3830S-32X4QWでのSFP-T使用について記述を追加しました。
10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T
- AX3830S-32X4QWでのSFP-T使用について記述を追加しました。
フレーム送信時のポート振り分け
- 振り分けに使用する情報にイーサタイプを追加しました。
- スタック構成時のポート振り分けの記述を変更しました。
【Ver. 11.14対応版】
項目 追加・変更内容 AX3650Sのハードウェア
- PS-D05の記述を追加しました。
収容条件
- 「BFD」を追加しました。
サポート機能
- スタックでのLACPリンクアグリゲーションのサポートに伴って,記述を変更しました。
メンバスイッチの通信切り替え
- スタックでのLACPリンクアグリゲーションのサポートに伴って,記述を変更しました。
内蔵フラッシュメモリへ保存時の注意事項
- 本節を追加しました。
フローコントロール
- AX3800Sでのフローコントロールのサポートに伴って,本項を追加しました。
サポート仕様
- スタックでのLACPリンクアグリゲーションのサポートに伴って,記述を変更しました。
Ring Protocolの解説
- スタック構成時の記述を追加しました。
【Ver. 11.12対応版】
項目 追加・変更内容 本装置のモデル
- AX3830S-44X4QSの記述を追加しました。
装置の外観
- AX3830S-44X4QSの記述を追加しました。
AX3830Sのハードウェア
- FAN-04Sの記述を追加しました。
AX3650Sのハードウェア
- PS-A05の記述を追加しました。
収容回線数
- AX3830S-44X4QSの記述を追加しました。
- スタックポートの最大回線数を変更しました。
電源の搭載
- AX3830S-44X4QSの記述を追加しました。
サポート機能
- Ring Protocolの記述を追加しました。
- ストームコントロールの記述を追加しました。
- ポリシーベースルーティングの記述を追加しました。
スタックの運用管理
- 「(2) 運用コマンドの実行」にremote commandコマンドを使用しない運用コマンドの記述を追加しました。
- 「(4) メンバスイッチへのログイン」に運用コマンドsessionを使用する記述を追加しました。
メンバスイッチの通信切り替え
- Ring Protocolの記述を追加しました。
- ポリシーベースルーティングの記述を追加しました。
スタックの注意事項
- 「(10) ストームコントロール使用時のメンバスイッチの起動時間について」を追加しました。
メンバスイッチの削除(バックアップスイッチ)
- remote commandコマンドを使用しない運用コマンドの記述に変更しました。
メンバスイッチの削除(マスタスイッチ)
- remote commandコマンドを使用しない運用コマンドの記述に変更しました。
メンバスイッチの交換
- remote commandコマンドを使用しない運用コマンドの記述に変更しました。
マスタスイッチからメンバスイッチへの運用コマンドの実行
- 運用コマンドでスイッチ番号を指定する記述を追加しました。
マスタスイッチとメンバスイッチ間の接続
- 本項を追加しました。
スタックの再起動
- remote commandコマンドを使用しない運用コマンドの記述に変更しました。
オプションライセンスの設定
- remote commandコマンドを使用しない運用コマンドの記述に変更しました。
10GBASE-Rの解説
- 10GBASE-ZRの記述を追加しました。
40GBASE-Rの解説
- 40GBASE-LR4の記述を追加しました。
Tag変換使用時の注意事項
- Tag変換使用時のTPIDについての記述を削除しました。
サポート仕様
- スタック構成時の記述を追加しました。
ネットワーク構成
- 「(4) スタック構成のノードを含むリング構成」を追加しました。
スタック構成のノードを含むリングの動作概要
- 本節を追加しました。
概要
- スタック構成時の記述を追加しました。
プライマリポートの自動決定
- スタック構成時の記述を追加しました。
スタック構成のノードを含むリングの障害監視時間の設定
- 本項を追加しました。
Ring Protocol使用時の注意事項
- 「(21) スタック構成のノードの適用について」を追加しました。
【Ver. 11.10対応版】
項目 追加・変更内容 収容回線数
- AX3800Sでのスタックのサポートに伴って記述を変更しました。
収容条件
- 「テーブルエントリ数」の「(1) AX3830Sのテーブルエントリ数」および「(2) AX3650Sのテーブルエントリ数」に注意事項を追加しました。
- 「レイヤ2スイッチ」の「(1) MACアドレステーブル」に注意事項を追加しました。
- 「レイヤ2スイッチ」の「(2) VLAN」を,AX3800Sでのスタックのサポートに伴って変更しました。
- 「フィルタ・QoS」を,AX3800Sでのスタックのサポートに伴って変更しました。
スタックの解説
- スタックをAX3800Sでサポートしました。
スタックポートとスタックリンク
- AX3800Sでのスタックのサポートに伴って記述を変更しました。
スタックの注意事項
- 「(9) マスタ選出優先度1を使用する場合について」を追加しました。
スタックの設定と運用
- スタックをAX3800Sでサポートしました。
スタックリンクの追加
- 本項を追加しました。
スタックリンクの削除
- 本項を追加しました。
正面パネルでのスイッチ状態とスイッチ番号の表示
- 本項を追加しました。
【Ver. 11.9対応版】
項目 追加・変更内容 本装置のモデル
- AX3830S-44X4QWの記述を追加しました。
搭載条件
- AX3830S-44X4QWの記述を追加しました。
収容条件
- 「レイヤ2スイッチ」の「(2) VLAN」にAX3830S-44X4QWの記述を追加しました。
- 「フィルタ・QoS」に受信側フロー検出モードlayer3-6の記述を追加しました。
- 「IPv4・IPv6パケット中継」の「(5) ポリシーベースルーティング(IPv4)」をAX3800Sでサポートしました。
- 「IPv4・IPv6マルチキャストルーティングプロトコル」の「(1) IPv4マルチキャスト」および「(2) IPv6マルチキャスト」について,PIM-SM/SSMマルチキャストインタフェース数とマルチキャストルータ隣接数を変更しました。
スイッチ状態
- 「(2) スイッチ状態遷移後の変更処理」を追加しました。
スタックの運用管理
- 「(2) 運用コマンドの実行」に記述を追加しました。
- 「(6) ソフトウェアの管理」の記述を変更しました。
スタックの注意事項
- 「(8) マスタスイッチを切り替える場合について」を追加しました。
メンバスイッチの削除(マスタスイッチ)
- メンバスイッチ(マスタスイッチ)を削除する流れを変更しました。
40GBASE-Rの解説
- 本節を追加しました。
40GBASE-Rのコンフィグレーション
- 本節を追加しました。
QSFP+ポートの解説
- 本節を追加しました。
【Ver. 11.8対応版】
項目 追加・変更内容 搭載条件
- 「収容回線数」にスタックポートの記述を追加しました。
収容条件
- 「レイヤ2スイッチ」にスタック構成時のVLAN数およびVLANトンネリング数の記述を追加しました。
- 「フィルタ・QoS」にスタック構成時のフィルタ最大エントリ数の記述を追加しました。
運用端末
- スタック構成のメンバスイッチのシリアル接続について記述を追加しました。
スタックの解説
- 本章を追加しました。
スタックの設定と運用
- 本章を追加しました。
【Ver. 11.7対応版】
項目 追加・変更内容 AX3830Sのハードウェア
- 電源機構PS-A03R,PS-D03およびPS-D03Rの記述を追加しました。
- ファンユニットFAN-04Rの記述を追加しました。
AX3650Sのハードウェア
- 電源機構PS-D03の記述を追加しました。
ソフトウェア
- AX3650SのOS-L3SLサポートに伴い記述を変更しました。
- ポリシーベースルーティングの記述を追加しました。
収容条件
- 「レイヤ2スイッチ」の「(1) MACアドレステーブル」のスタティックエントリ数を変更しました。
- 「フィルタ・QoS」に受信側フロー検出モードlayer3-6の記述を追加しました。
- 「IPv4・IPv6パケット中継」に「(5) ポリシーベースルーティング(IPv4)」を追加しました。
【Ver. 11.6対応版】
AX3600SソフトウェアマニュアルVer. 11.5対応版に収録していたAX3650Sの記述をこのマニュアルに収録しています。
項目 追加・変更内容 本装置の特長
- AX3800Sについて記述を追加しました。
本装置のモデル
- AX3800Sについて記述を追加しました。
装置の外観
- AX3800Sについて記述を追加しました。
AX3830Sのハードウェア
- 本項を追加しました。
ソフトウェア
- AX3800Sについて記述を追加しました。
搭載条件
- 「収容回線数」にAX3800Sの記述を追加しました。
- 「電源の搭載」にAX3800Sの記述を追加しました。
収容条件
- 「テーブルエントリ数」にAX3800Sの記述を追加しました。
- 「フィルタ・QoS」を追加しました。
- 「DHCP snooping」にAX3800Sの記述を追加しました。
- 「IPv4・IPv6パケット中継」の「(7) DHCPサーバ」に配布除外IPアドレス範囲数の記述を追加しました。
- 「IPv4・IPv6ルーティングプロトコル」にAX3800Sの記述を追加しました。
VRFでのtelnetによるログインを許可する
- 「(2) 指定VRFからtelnetによるログインを許可する場合」を追加しました。
VRFでのftpによるログインを許可する
- 「(2) 指定VRFからftpによるログインを許可する場合」を追加しました。
機能一覧
- 「(b) 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T接続仕様」にAX3800Sの接続仕様を追加しました。
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