コンフィグレーションガイド Vol.1


変更内容

【Ver. 11.14対応Rev.1版】

表 変更内容

章・節・項・タイトル

追加・変更内容

3.2.2 リモートアクセス

  • 本項を追加しました。

9 SSH(Secure Shell)

  • 本章を追加しました。

なお,単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。

【Ver. 11.14対応版】

表 変更内容

項目

追加・変更内容

内蔵フラッシュメモリへ保存時の注意事項

  • 本節を追加しました。

【Ver. 11.12対応版】

AX3630Sの記述を削除しました。

【Ver. 11.9対応版】

表 変更内容

項目

追加・変更内容

収容条件

  • 「IPv4・IPv6マルチキャストルーティングプロトコル」の「(1) IPv4マルチキャスト」および「(2) IPv6マルチキャスト」について,PIM-SM/SSMマルチキャストインタフェース数とマルチキャストルータ隣接数を変更しました。

【Ver. 11.7対応版】

表 変更内容

項目

追加・変更内容

ソフトウェア

  • ポリシーベースルーティングの記述を追加しました。

収容条件

  • 「レイヤ2スイッチ」の「(1) MACアドレステーブル」のスタティックエントリ数を変更しました。

  • 「フィルタ・QoS」に受信側フロー検出モードlayer3-6の記述を追加しました。

  • 「IPv4・IPv6パケット中継」に「(5) ポリシーベースルーティング(IPv4)」を追加しました。

【Ver. 11.6対応版】

AX3650Sの記述はAX3800S・AX3650Sソフトウェアマニュアルに収録しました。

表 変更内容

項目

追加・変更内容

収容条件

  • 「IPv4・IPv6パケット中継」の「(7) DHCPサーバ」に配布除外IPアドレス範囲数の記述を追加しました。

【Ver. 11.5対応版】

表 変更内容

項目

追加・変更内容

本装置の特長

  • 10Gアップリンク対応および省電力対応に,AX3650Sの記述を追加しました。

  • ネットワーク・パーティション対応の記述を追加しました。

本装置のモデル

  • AX3650Sの記述を追加しました。

AX3650Sのハードウェア

  • 本項を追加しました。

搭載条件

  • AX3650Sの記述を追加しました。

収容条件

  • 「テーブルエントリ数」にAX3650Sの記述を追加しました。

  • 「レイヤ2スイッチ」にAX3650Sの記述を追加しました。また,「(4) Ring Protocol」の収容条件を変更しました。

  • 「フィルタ・QoS」を追加しました。

  • 「レイヤ2認証」にAX3650Sの記述を追加しました。

  • 「DHCP snooping」にAX3650Sの記述を追加しました。

  • 「隣接装置情報の管理(LLDP/OADP)」について,LLDPの最大収容数を変更しました。

  • 「IPv4・IPv6パケット中継」にAX3650Sの記述を追加しました。また,「(5) DHCP/BOOTPリレー」にVRFに関する記述を追加しました。

  • 「IPv4・IPv6ルーティングプロトコル」にAX3650Sの記述を追加しました。また,「(2) 経路エントリ数と最大隣接ルータ数の関係」に,VRFに関する記述を追加しました。

  • 「IPv4・IPv6マルチキャストルーティングプロトコル」にAX3650Sの記述,およびVRFに関する記述を追加しました。また,「(2) IPv6マルチキャスト」について,遠隔のマルチキャストサーバアドレスを直接接続サーバとして扱う設定数を変更しました。

  • 「VRF」を追加しました。

VRFでのtelnetによるログインを許可する

  • 本項を追加しました。

VRFでのftpによるログインを許可する

  • 本項を追加しました。

ログイン制御の概要

  • VRFに関する記述を追加しました。

VRFでのリモート運用端末からのログインの許可

  • 本項を追加しました。

VRFでのリモート運用端末からのログインを許可するIPアドレスの設定

  • 本項を追加しました。

RADIUS/TACACS+を使用した認証

  • 「(1) 認証サービスの選択」にend-by-rejectの記述を追加しました。

  • 「(3) RADIUS/TACACS+サーバへの登録情報」のユーザ名属性について記述を追加しました。

RADIUSサーバによる認証の設定

  • end-by-reject設定のサポートに伴い設定例を変更しました。

TACACS+サーバによる認証の設定

  • end-by-reject設定のサポートに伴い設定例を変更しました。

VRFでのNTPによる時刻同期の設定

  • 本項を追加しました。

装置の状態確認

  • AX3650Sの記述を追加しました。

  • 装置の環境状態および温度履歴情報の確認について記述を追加しました。

モデルに応じたコンフィグレーション

  • 本項を追加しました。

省電力機能

  • 次の記述を追加しました。

    ・装置スリープ機能

    ・リンクダウンポートの省電力機能

    ・LED輝度制御機能

省電力機能のスケジューリング

  • 省電力機能の追加に伴いスケジュールに指定できる省電力機能の記述を変更しました。

コンフィグレーションコマンド設定例

  • 次の省電力機能の設定例を追加しました。

    ・装置スリープ機能

    ・スケジュールによるリンクダウンポートの消費電力削減

    ・LEDの輝度制御

LED動作状態の表示

  • 本項を追加しました。

省電力スケジュールの適用または抑止

  • 本項を追加しました。

ポートの省電力状態の確認

  • 本項を追加しました。

消費電力情報の確認

  • 本項を追加しました。

イーサネットインタフェースの設定

  • 本項を追加しました。

フローコントロールの設定

  • 本項を追加しました。

SFP/SFP+共用ポートの解説

  • 本節を追加しました。

SFP/SFP+共用ポートのコンフィグレーション

  • 本節を追加しました。

フレーム送信時のポート振り分け

  • 振り分け方法の記述を変更しました。

LACPリンクアグリゲーションの設定

  • 「(5) 振り分け方法の設定」を追加しました。

MACアドレス学習の制限

  • 本項を追加しました。

MACアドレステーブルのクリア

  • 「表17-3 MACアドレステーブルをクリアする契機」に隣接リング用フラッシュ制御フレームの受信契機を追加しました。

Ring Protocolの禁止構成

  • 「(4) マスタノードのプライマリポートが決定できない構成」を変更しました。

マスタノードの両リングポートが共有リンクとなる構成

  • 本項を追加しました。

隣接リング用フラッシュ制御フレームの送信設定

  • 本項を追加しました。

【Ver. 11.4対応版】

表 変更内容

項目

追加・変更内容

ソフトウェア

  • オプションライセンスOP-DH6Rの記述を追加しました。

収容条件

  • 「(6) Ring Protocol」に「(c) 多重障害監視機能」を追加しました。

  • 「(8) フィルタ・QoS」に受信側フロー検出モードlayer3-dhcp-1の記述を追加しました。

  • 「(13) DHCP snooping」を追加しました。

  • 「(15) アップリンク・リダンダント」に,MACアドレスアップデート機能の収容条件を追加しました。

  • 「(21) 最大相手装置数」のARPの最大スタティックエントリ数を変更しました。

  • 「(23) IPv6 DHCPリレー」を追加しました。

  • 「(28) ダイナミックエントリ,スタティックエントリの最大エントリ数」にARPおよびNDPの記述を追加しました。

省電力機能

  • 本章を追加しました。

レイヤ2スイッチ機能と他機能の共存について

  • 「表15-4 Ring Protocolでの制限事項」について,アップリンク・リダンダントとの制限内容を共存不可から一部制限ありに変更しました。

レイヤ2中継遮断機能の解説

  • 本節を追加しました。

レイヤ2中継遮断機能のコンフィグレーション

  • 本節を追加しました。

Ring Protocolの多重障害監視機能

  • 本節を追加しました。

多重障害監視機能の禁止構成

  • 本項を追加しました。

Ring Protocol使用時の注意事項

  • 多重障害監視機能の記述を追加しました。

多重障害監視機能の設定

  • 本項を追加しました。

【Ver. 11.2対応版】

表 変更内容

項目

追加・変更内容

収容条件

  • 「(1) テーブルエントリ数」について,AX3640SのARPエントリ数を変更しました。また,IPv6ユニキャスト優先モードを追加しました。

  • 「(15) アップリンク・リダンダント」の記述を追加しました。

  • 「(18) CFM」について,CFMの収容条件およびCFMのデータベース収容条件を変更しました。また,CCM送信間隔による収容条件を追加しました。

  • 「(19) IPアドレス」について,AX3640Sの最大インタフェース数およびIPv4アドレス最大数を変更しました。

  • 「(21) DHCP/BOOTPリレー」について,AX3640Sの最大インタフェース数を変更しました。

  • 「(22) DHCPサーバ」について,AX3640Sの最大インタフェース数と最大管理サブネット数を変更しました。

  • 「(25) ルーティングリソース」に,AX3640SのIPv6ユニキャスト優先モードの記述を追加しました。

  • 「(27) ダイナミックエントリ,スタティックエントリの最大エントリ数」に,AX3640SのIPv6ユニキャスト優先モードの記述を追加しました。

RADIUS/TACACS+の適用機能および範囲

  • コンソールからのログイン認証および装置管理者モードへの変更(enableコマンド)時の認証の記述を追加しました。

RADIUS/TACACS+を使用した認証

  • コンソールからのログイン認証および装置管理者モードへの変更(enableコマンド)時の認証の記述を追加しました。

RADIUSサーバによる認証の設定

  • 「(2) 装置管理者モードへの変更(enableコマンド)時の認証の設定例」を追加しました。

TACACS+サーバによる認証の設定

  • 「(2) 装置管理者モードへの変更(enableコマンド)時の認証の設定例」を追加しました。

ルーティングテーブルのエントリ数の配分パターンの設定

  • コンフィグレーションコマンドswrt_table_resourceのパラメータl3switch-1で設定される,AX3640SのARPエントリ数を変更しました。また,l3switch-3に関する記述を追加しました。

100BASE-FXの解説

  • 本節を追加しました。

100BASE-FXのコンフィグレーション

  • 本節を追加しました。

レイヤ2スイッチ機能と他機能の共存について

  • アップリンク・リダンダントの記述を追加しました。

MACアドレステーブルのクリア

  • アップリンク・リダンダントのサポートに伴い記述を修正しました。

経路切り戻し抑止および解除時の動作

  • 本項を追加しました。

経路切り戻し抑止および解除時の動作

  • 本項を追加しました。

Ring Protocol使用時の注意事項

  • 「(16) 経路切り戻し抑止機能適用時のフラッシュ制御フレーム受信待ち保護時間の設定について」を追加しました。

各種パラメータの設定

  • 「(6) 経路切り戻し抑止機能の有効化および抑止時間の設定」を追加しました。

【Ver. 11.1対応版】

表 変更内容

項目

追加・変更内容

ソフトウェア

  • オプションライセンスOP-OTPの記述を追加しました。

収容条件

  • 「(17) CFM」を追加しました。

  • 「(23) ルーティングリソース」にコンフィグレーションの最大数に関する記述を追加しました。

MACポートのVLAN設定

  • レイヤ2認証機能によって動的にVLANが設定できる記述を追加しました。

MAC VLANの設定

  • コマンドによる設定の記述を変更しました。

【Ver. 11.0対応版】

表 変更内容

項目

追加・変更内容

MACアドレステーブルのクリア

  • 本項を追加しました。

GSRPネットワーク切り替え時のMACアドレステーブルクリア

  • MACアドレステーブルクリアが必要ない場合の記述を追加しました。

Ring ProtocolとGSRP併用動作時の注意事項

  • 「(4) レイヤ3冗長切替機能の適用について」を追加しました。

IGMP snooping/MLD snoopingの解説

  • IGMP即時離脱機能の記述を追加しました。

【Ver. 10.8対応版】

表 変更内容

項目

追加・変更内容

サポート仕様

  • ヘルスチェックフレーム送信間隔の設定範囲を変更しました。

Ring Protocol使用時の注意事項

  • 「(9) リングを構成する装置について」の記述を変更しました。

【Ver. 10.7対応版】

表 変更内容

項目

追加・変更内容

収容条件

  • 「(10) Web認証」の記述を修正しました。

  • 「(11) MAC認証」にダイナミックVLANモードの記述を追加しました。

  • 「(16) L2ループ検知」の記述を追加しました。

  • 「(23) IPv4マルチキャスト」のランデブーポイント数およびBSR候補数を変更しました。

CLI設定のカスタマイズ

  • 本項を追加しました。

RADIUS/TACACS+の適用機能および範囲

  • NAS-IPv6-Addressの記述を追加しました。

IPv4/IPv6マルチキャストとIGMP/MLD snooping同時使用時の設定

  • 本項を追加しました。

リンクアップ検出タイマの設定

  • 本項を追加しました。

フローコントロールの設定

  • 全ポート共通のフローコントロールの設定について記述を追加しました。

自動MDIXの設定

  • 本項を追加しました。

機能一覧

  • 1000BASE-LHBの記述を追加しました。

フローコントロールの設定

  • 全ポート共通のフローコントロールの設定について記述を追加しました。

フローコントロールの設定

  • 全ポート共通のフローコントロールの設定について記述を追加しました。

レイヤ2スイッチ機能と他機能の共存について

  • Web認証(ダイナミックVLANモード)およびMAC認証(ダイナミックVLANモード)の記述を追加しました。

  • 「表15-3 スパニングツリーでの制限事項」からRing Protocolを削除しました。

  • 「表15-4 Ring Protocolでの制限事項」からマルチプルスパニングツリーおよびGSRPを削除しました。

レイヤ2認証機能との連携について

  • MAC認証の記述を追加しました。

VLAN debounce機能の解説

  • 本節を追加しました。

VLAN debounce機能のコンフィグレーション

  • 本節を追加しました。

動作仕様

  • Ring Protocolとマルチプルスパニングツリーとの共存サポートに伴い記述を追加しました。

各種スパニングツリーとの共存について

  • Ring Protocolとマルチプルスパニングツリーとの共存サポートに伴い記述を追加しました。

Ring Protocolとスパニングツリー併用時の注意事項

  • Ring Protocolとマルチプルスパニングツリーとの共存サポートに伴い記述を追加および変更しました。

Ring ProtocolとGSRPとの併用

  • 本節を追加しました。

Ring Protocolとマルチプルスパニングツリーとの併用設定

  • 本項を追加しました。

Ring ProtocolとGSRPとの併用設定

  • 本項を追加しました。

仮想リンクの状態の確認

  • Ring ProtocolとGSRPの共存サポートに伴い記述を追加しました。

【Ver. 10.6対応版】

表 変更内容

項目

追加・変更内容

本装置のモデル

  • AX3640Sについて記述を追加しました。

搭載条件

  • AX3640Sについて記述を追加しました。

収容条件

  • 「(4) VLAN」にAX3640Sの記述を追加しました。

  • 「(6) Ring Protocol」にRing Protocolとスパニングツリーの併用時の記述を追加しました。

  • 「(8) フィルタ・QoS」に送信側フロー検出モードの記述を追加しました。

  • 「(8) フィルタ・QoS」にAX3640Sの記述を追加しました。

  • 「(9) IEEE802.1X」にAX3640Sの記述を追加しました。

  • 「(10) Web認証」にAX3640Sの記述を追加しました。

  • 「(11) MAC認証」を追加しました。

  • 「(15) IEEE802.3ah/UDLD」にAX3640Sの記述を追加しました。

10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T用SFP

  • 本項を追加しました。

10GBASE-Rの解説

  • 10GBASE-ZRの記述を追加しました。

レイヤ2スイッチ機能と他機能の共存について

  • Ring Protocolとスパニングツリーの併用サポートに伴い記述を変更しました。

ループガード

  • 「(2) ループガードに関する注意事項」の記述を変更しました。

VLANマッピングの使用方法

  • 本項を追加しました。

制御VLANのforwarding-delay-timeの使用方法

  • 本項を追加しました。

Ring Protocol設定の流れ

  • 「(1) スパニングツリーの停止」にスパニングツリーとの併用について記述を追加しました。

制御VLANの設定

  • 「(1) 制御VLANの設定」を追加しました。

  • 「(2) 制御VLANのフォワーディング遷移時間の設定」を追加しました。

VLANマッピングの設定

  • 「(1) VLAN新規設定」にリングネットワーク内で使用するデータ転送用VLANの設定について記述を追加しました。

Ring Protocolとスパニングツリーの併用

  • 本章を追加しました。

【Ver. 10.5対応版】

表 変更内容

項目

追加・変更内容

収容条件

  • 「(4) VLAN」の「(b) MAC VLAN」にコンフィグレーションコマンドmac-based-vlan static-only設定時の収容条件を追加しました。

  • 「(6) Ring Protocol」VLANグループのVLAN数を変更しました。

  • 「(10) フィルタ・QoS」にTCP/UDPポート番号検出パターン数の記述を追加しました。

  • 「(10) Web認証」に認証画面入れ替え時の条件を追加しました。

1000BASE-Xの解説

  • 1000BASE-SX2の記述を追加しました。

MACアドレス登録数拡張の設定

  • 本項を追加しました。

STP互換モード

  • 本項を追加しました。

【Ver. 10.4対応版】

表 変更内容

項目

追加・変更内容

収容条件

  • Ring Protocolの記述を追加しました。

ログイン制御の概要

  • 本装置にログインできるリモートユーザ数の記述を変更しました。

イーサネット

  • 1000BASE-BXの記述を追加しました。

Ring Protocolの解説

  • 本章を追加しました。

Ring Protocolの設定と運用

  • 本章を追加しました。

IGMP snooping/MLD snoopingの解説

  • IGMPv3の記述を追加しました。

IGMP snooping/MLD snoopingの設定と運用

  • IGMPv3の記述を追加しました。

【Ver. 10.3対応版】

表 変更内容

項目

追加・変更内容

ソフトウェア

  • 「表2-3 本装置のソフトウェア一覧(オプションライセンス)」を追加しました。

収容条件

  • 「(9) Web認証」の記述を追加しました。

  • 「(10) 認証VLAN」の記述を追加しました。

  • 「(11) IEEE802.3ah/UDLD」の記述を追加しました。

  • 「(12) インタフェース数」の記述を変更しました。

RADIUS/TACACS+の適用機能および範囲

  • ローカルコマンド承認機能関連の記述を追加しました。

RADIUS/TACACS+/ローカルを使用したコマンド承認

  • ローカルコマンド承認機能関連の記述を追加しました。

RADIUS/TACACS+/ローカルによるコマンド承認の設定

  • ローカルコマンド承認機能関連の記述を追加しました。

【Ver. 10.2対応版】

表 変更内容

項目

追加・変更内容

本装置のモデル

  • モデルを追加しました。

ハードウェアの構成

  • モデルの追加によって構成が変更になった部分の記述を追加しました。

搭載条件

  • モデルの追加によって構成が変更になった部分の記述を追加しました。

収容条件

  • モデルの追加によって構成が変更になった部分の記述を追加しました。

  • 「(6) IGMP snooping/MLD snooping」の,「表3-15 IGMP snoopingの収容条件」および「表3-16 MLD snoopingの収容条件」の登録エントリ数の注釈にエントリ登録時の注意事項を追記しました。

  • 「(8) IEEE802.1X」の,IEEE802.1X設定可能物理ポート数を26から50に変更しました。

  • 「(9) GSRP」の,VLANグループ最大数を8から64に拡張しました。

ログインセキュリティとRADIUS/TACACS+

  • アカウンティング機能について記述を追加しました

VLAN

  • VLANトンネリングについて記述を変更しました。

VLAN拡張機能

  • VLANトンネリングについて記述を変更しました。

マルチプルスパニングツリーの状態の確認

  • インスタンスマッピングの表示について記述を変更しました。

ルートガード

  • ルートガード機能追加に伴い本項を追加しました。

ルートガードの設定

  • ルートガード機能追加に伴い本項を追加しました。

MLD snooping

  • MLDv2について記述を追加しました。

【Ver. 10.1対応版】

表 変更内容

項目

追加・変更内容

BPDUフィルタ

  • 本項を追加しました。

BPDUフィルタの設定

  • 本項を追加しました。