運用コマンドレファレンス Vol.2


restart loop-detection

L2ループ検知プログラムを再起動します。

[入力形式]

restart loop-detection [-f] [core-file]

[入力モード]

一般ユーザモードおよび装置管理者モード

[パラメータ]

-f

再起動確認メッセージを出力しないで,L2ループ検知プログラムを再起動します。

本パラメータ省略時の動作

確認メッセージを出力します。

core-file

再起動時にL2ループ検知プログラムのコアファイル(l2ldd.core)を出力します。

本パラメータ省略時の動作

コアファイルを出力しません。

すべてのパラメータ省略時の動作

再起動確認メッセージを出力したあと,L2ループ検知プログラムを再起動します。

[実行例]

図11‒6 L2ループ検知プログラムの再起動
> restart loop-detection
Are you sure you want to restart the L2 Loop Detection program? (y/n): y
>

[表示説明]

なし

[通信への影響]

なし

[応答メッセージ]

表11‒9 restart loop-detectionコマンドの応答メッセージ一覧

メッセージ

内容

The command cannot be executed. Try again.

コマンドを実行できません。再実行してください。

The command is not authorized by the RADIUS/TACACS+ server or the configuration.

このコマンドはRADIUSサーバ,TACACS+サーバ,またはコンフィグレーションで承認されていません。

The L2 Loop Detection program is not running.

L2ループ検知プログラムが起動していないため,コマンドが失敗しました。コンフィグレーションを確認してください。

[注意事項]

  1. コアファイルがすでに存在する場合は無条件で上書きするため,必要に応じてファイルをあらかじめバックアップしておいてください。出力先およびファイル名は次のとおりです。

    • ディレクトリ:/usr/var/core/

    • ファイル名:l2ldd.core