運用コマンドレファレンス Vol.1

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sysmsg.send

システムメッセージを出力します。

[関数名]

send(event_level, message_id_lower, additional_info_lower, message_text)

[引数]

event_level
出力するイベントレベルの,先頭Sを除いた値を整数で指定します。指定できる値の範囲は,0〜7です。

message_id_lower
出力するシステムメッセージの,メッセージ識別子の下位4桁を16進数で指定します。指定できる値の範囲は,0x0〜0xffffです。
なお,メッセージ識別子の上位4桁は3e03固定です。

additional_info_lower
出力する付加情報の下位12桁を16進数で指定します。指定できる値の範囲は,0x0〜0xffffffffffffです。

message_text
出力するメッセージテキストをASCIIコードの文字列で指定します。指定できる文字数の最大値は316文字です。

[戻り値]

なし

[例外]

表20-6 sysmsg.sendの例外クラス一覧

例外クラス名 説明
TypeError 引数の型が不正です。
ValueError 引数の指定値が不正です。
sysmsg.MsgSendError システムメッセージの出力に失敗しました。

[詳細]

システムメッセージを出力します。メッセージ種別はSCRIPT固定です。

[注意事項]

  1. 出力できるシステムメッセージは,装置当たり最大10メッセージ/秒です。
  2. 1プロセスで,この関数の呼び出し回数が10回/秒を超過した場合,最長で1秒間,該当するプロセスを強制的にスリープ状態にします。
  3. 複数のプロセスがこの関数を同時期に呼び出して,その合計が10回/秒を超過した場合,その状態が続くと,例外(sysmsg.MsgSendError)を応答します。

[備考]

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