運用コマンドレファレンス Vol.1

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pyflakes

Pythonスクリプトファイルの文法チェックをします。

本コマンドは,PyPI(Pythonスクリプトの公開サイト)に公開されている文法チェックツールを使用しています。

[入力形式]

pyflakes <file name>

[入力モード]

一般ユーザモードおよび装置管理者モード

[パラメータ]

<file name>
指定したスクリプトファイルを文法チェックします。ファイルパスとファイル名を指定してください。
<file name>には,英数字とドット(.),ハイフン(-),アンダースコア(_),チルダ(~),ハット(^)が使用できます。
指定できるスクリプトファイルの拡張子は「.py」です。

[実行例]

図19-2 Python version3の文法に従って作成したスクリプトファイル(sample.py)の文法チェック

> pyflakes ./sample.py
>
 

図19-3 Python version3の文法に従わないで作成したスクリプトファイル(sample.py)の文法チェック

> pyflakes ./sample.py
  ./sample.py:1: invalid syntax
  print "Sample"
               ^
>

[表示説明]

文法エラーおよびワーニングがない場合は,何も出力しないで終了します。

文法エラーまたはワーニングがある場合は,次のエラー情報を出力します。

[通信への影響]

なし

[応答メッセージ]

表19-3 pyflakesコマンドの応答メッセージ一覧

メッセージ 内容
The command cannot be executed. Try again. コマンドを実行できません。再実行してください。
The command is not authorized by the RADIUS/TACACS+ server or the configuration. このコマンドはRADIUSサーバ,TACACS+サーバ,またはコンフィグレーションで承認されていません。

[注意事項]

なし

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