運用コマンドレファレンス Vol.1

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snmp lookup

サポートMIBオブジェクト名称およびオブジェクトIDを表示します。

[入力形式]

snmp lookup  [<variable name>]

[入力モード]

一般ユーザモードおよび装置管理者モード

[パラメータ]

<variable name>
オブジェクト名称,またはドット記法でオブジェクトを指定します。
指定したオブジェクト以降のオブジェクト名称とドット記法のオブジェクトを一覧表示します。

本パラメータ省略時の動作
全オブジェクト名称,ドット記法を一覧表示します。

[実行例]

図18-4 snmp lookupコマンド実行例

> snmp lookup sysDescr
  sysDescr                                     = 1.3.6.1.2.1.1.1
 
> snmp lookup 1.3.6.1.2.1.1.1
  sysDescr                                     = 1.3.6.1.2.1.1.1
 
> snmp lookup
iso                                      = 1
member-body                              = 1.2
us                                       = 1.2.840
ieee802dot3                              = 1.2.840.10006
snmpmibs                                 = 1.2.840.10006.300

[表示説明]

”オブジェクト名称 = オブジェクトID”のフォーマットで表示します。

[通信への影響]

なし

[応答メッセージ]

表18-5 snmp lookupコマンドの応答メッセージ一覧

メッセージ 内容
The command cannot be executed in the standby system. このコマンドは待機系では実行できません。
The command is not authorized by the RADIUS/TACACS+ server or the configuration. このコマンドはRADIUSサーバ,TACACS+サーバ,またはコンフィグレーションで承認されていません。
The corresponding MIB object is not found. (object = <object name or object id>) 該当するMIBオブジェクトがありません。
<object name or object id>:オブジェクト名称またはオブジェクトID

[注意事項]

なし

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