コンフィグレーションガイド Vol.3
- [設定のポイント]
- 装置を識別するためのIPv6アドレスを設定します。インタフェース番号には0だけが指定でき,設定できるアドレスは一つだけです。
- [コマンドによる設定]
- (config)# interface loopback 0
ループバックのインタフェースコンフィグレーションモードに移行します。
- (config-if)# ipv6 address 2001::1
装置にIPv6アドレス2001::1を設定します。
All Rights Reserved, Copyright(C), 2014, 2019, ALAXALA Networks, Corp.