l2protocol-tunnel udld
UDLDフォワーディング機能を有効にします。装置に対して設定します。
[入力形式]
- 情報の設定
-
l2protocol-tunnel udld
- 情報の削除
-
no l2protocol-tunnel udld
[入力モード]
(config)
[パラメータ]
なし
[コマンド省略時の動作]
UDLDフォワーディング機能は無効です。
[通信への影響]
なし
[設定値の反映契機]
設定値変更後,すぐに運用に反映されます。
[注意事項]
なし
[関連コマンド]
なし