30.1.2 コンフィグレーションの流れ
使用する構成によって次の設定例を参照してください。
なお,IPv6を使用するにはswrt_table_resourceでIPv6のリソースを使用するモードに変更する必要があります。swrt_table_resourceコマンドの詳細については,「コンフィグレーションコマンドレファレンス Vol.1」を参照してください。
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PIM-SMを使用する場合
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IPv6マルチキャストルーティングの設定
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IPv6 PIM-SMの設定
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IPv6 PIM-SMランデブーポイント候補の設定(自装置をランデブーポイントにする場合)
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IPv6 PIM-SM BSR候補の設定(自装置をBSRにする場合)
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MLDの設定
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PIM-SM(静的ランデブーポイント)を使用する場合
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IPv6マルチキャストルーティングの設定
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IPv6 PIM-SMの設定
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IPv6 PIM-SMランデブーポイント候補の設定(自装置をランデブーポイントにする場合)
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IPv6 PIM-SM静的ランデブーポイントの設定
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MLDの設定
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PIM-SSMを使用する場合
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IPv6マルチキャストルーティングの設定
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IPv6 PIM-SMの設定
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IPv6 PIM-SSMの設定
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MLDの設定
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