構成定義コマンドレファレンス Vol.2

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13.1 その他のエラーメッセージ

表13-1 その他のエラーメッセージ

メッセージ 内容
Bad address. MCへのアクセスが失敗しました。
MCの実装状態をshow mcコマンド(*1)を使用してチェックしてください。
MCが正常に実装されている場合は時間をおいて再度実行してください。
Cached configuration file is not created, current configuration file not be saved. 現用構成定義情報ファイルの内容を一時保存構成定義情報ファイルにコピーできなかったため,現用構成定義情報ファイルへの保存を行いませんでした。
下記エラーとなる要因を取り除いてから再度実行してください。
  1. MCの実装状態や残り容量等をshow mcコマンド(*1)を使用して確認してください。
  2. RMのCPU使用率をshow rm cpuコマンド(*2)を使用して確認してください。
Can not execute config commnad in standby RM. 待機系でconfigコマンドは使用できません。
運用系でconfigコマンドを入力してください。
CAUTION: Configuration file copy failed because cached onfiguration file create failed. 構成定義情報ファイルが一時保管構成定義情報ファイルにコピーができないために,構成定義情報ファイルのコピーが失敗しました。
MCの実装状態や残り容量等をshow mcコマンド(*1)を使用して確認し,エラー要因を取り除いた後に再度実行してください。
CAUTION: Configuration file do not copy to standby RM because standby RM is not ready. 待機系の構成定義情報ファイルヘのコピーが失敗しました。
待機系のMCの実装状態や残り容量等をshow mcコマンド(*1)を使用して確認し,エラー要因を取り除いた後に再度コマンドを実行してください。
CAUTION: Configuration file do not modified to standby RM because configuration file is opened in standby. 待機系の構成定義情報がオープン中のために構成定義情報ファイルのコピーが失敗しました。
待機系の構成定義をcloseした後に再度コマンドを実行してください。
CAUTION: Configuration file do not modified to standby RM because standby RM is not ready. 待機系の構成定義情報が編集できないため,構成定義情報ファイルのコピーが失敗しました。
待機系の状態を確認し,正しく動作していることを確認した後に再度コマンド実行させてください。
CAUTION: Current configuration file assuccessfully changed. Configuration file do not modified to standby RM because standby RM is not ready. 現用構成定義情報ファイルにコピーしました。ただし,待機系の構成定義情報が編集できないため,待機系の構成定義情報の反映は行っていません。
待機系の構成定義情報ファイルを更新する場合は,下記エラー要因を取り除いた後にcopy startup-configコマンド(*4)を使用して反映させてください。
  1. 待機系のMCの実装状態や残り容量等をshow mcコマンド(*1)を使用して確認してください。
  2. RMのCPU使用率をshow rm cpuコマンド(*2)を使用して確認してください。
  3. 待機系RMボードが本装置に正しく挿入されていることを確認してください。
CAUTION: Current configuration file was successfully changed. Configuration file do not modified to stand by RM because cached configuration file create failed. 現用構成定義情報ファイルにコピーしました。ただし,待機系の構成定義情報が一時保管構成定義情報ファイルにコピーできないために,待機系の構成定義情報の反映は行っていません。
待機系の構成定義情報ファイルを更新する場合は,待機系のMCの残り容量等をshow mcコマンド(*1)を使用して確認し,エラー要因を取り除いた後にcopy startup-configコマンド(*4)を使用して反映させてください。
CAUTION: Current configuration file was successfully changed. Configuration file do not copy to standby RM becausestand by RM is not ready. 現用構成定義情報ファイルにコピーしました。ただし,待機系RMが立ち上がっていないために,待機系への構成定義情報ファイルのコピーは行っていません。
待機系の構成定義情報ファイルを更新する場合は,待機系を立ち上げた後にcopy startup-configコマンド(*4)を使用して反映させてください。
CAUTION: Current configuration file was successfully changed. Configuration file do not modified to standby RM because configuration file copy failed. 現用構成定義情報ファイルにコピーしました。ただし,待機系の構成定義情報ファイルにコピーできないために,待機系の構成定義情報の反映は行っていません。
待機系の構成定義情報を更新する場合は,下記エラー要因を取り除いた後にcopy startup-configコマンド(*4)を使用して反映させてください。
  1. 待機系のMCの実装状態や残り容量等をshow mcコマンド(*1)を使用して確認してください。
  2. RMのCPU使用率をshow rm cpuコマンド(*2)を使用して確認してください。
  3. 待機系RMボードが本装置に正しく挿入されていることを確認してください。
CAUTION: Current configuration file was successfully saved. Update configuration file do not copy to standby RM because standby RM is not ready. 現用構成定義情報ファイルにセーブしました。ただし,待機系が立ち上がっていないために,待機系の構成定義情報の反映は行っていません。
待機系の構成定義情報を更新する場合は,待機系を立ち上げた後にcopy startup-configコマンド(*4)を使用して反映させてください。
CAUTION: Current configuration file was successfully saved. Update configuration file do not modified to standby RM because configuration file copy failed. 現用構成定義情報ファイルにセーブしました。ただし,待機系の構成定義情報ファイルヘコピーができないために,待機系の構成定義情報の反映は行っていません。
待機系の構成定義情報を更新する場合は,下記エラー要因を取り除いた後にcopy startup-configコマンド(*4)を使用して反映させてください。
  1. 待機系のMCの実装状態や残り容量等をshow mcコマンド(*1)を使用して確認してください。
  2. RMのCPU使用率をshow rm cpuコマンド(*2)を使用して確認してください。
  3. 待機系RMボードが本装置に正しく挿入されていることを確認してください。
CAUTION: Current configuration file was successfully saved. Update configuration file do not modified to standby RM because configuration file is opened in standby RM. 現用構成定義情報ファイルにセーブしました。ただし,待機系の構成定義情報がオープン中のため,待機系の構成定義情報の反映は行っていません。
待機系の構成定義情報を更新する場合は,待機系の構成定義をcloseした後にcopy startup-configコマンド(*4)を使用して反映させてください。
CAUTION: Current configuration file was successfully saved. Update Configuration file do not modified to stand by RM because stand by RM is not ready. 現用構成定義情報ファイルにセーブしました。ただし,待機系の構成定義情報ファイルの編集ができないために,待機系の構成定義情報の反映は行っていません。
待機系の構成定義情報ファイルを更新する場合は,下記エラー要因を取り除いた後にcopy startup-configコマンド(*4)を使用して反映させてください。
  1. 待機系のMCの実装状態や残り容量等をshow mcコマンド(*1)を使用して確認してください。
  2. RMのCPU使用率をshow rm cpuコマンド(*2)を使用して確認してください。
  3. 待機系RMボードが本装置に正しく挿入されていることを確認してください。
CAUTION: Current configuration file was successfully saved.Update configuration file do not mdified to standby RM because cached configuration file createfailed. 現用構成定義情報ファイルにセーブしました。ただし,待機系の構成定義情報が一時保管構成定義情報ファイルにコピーできないために,待機系の構成定義情報の反映は行っていません。
待機系の構成定義情報を更新する場合は,待機系のMCの残り容量等をshow mcコマンド(*1)を使用して確認し,エラー要因を取り除いた後にcopy startup-configコマンド(*4)を使用して反映させてください。
CAUTION: Currentcon figuration file was successfu11y changed. Configuration file do not modified to standby RM because configuration file is opened in standby RM. 現用構成定義情報ファイルにコピーしました。ただし,待機系の構成定義情報がオープン中のため,待機系の構成定義情報の反映は行っていません。
待機系の構成定義情報ファイルを更新する場合は,待機系の構成定義をcloseした後にcopy startup-configコマンド(*4)を使用して反映させてください。
Command imcompleted because processing configuration deletion exceeded time limit.To complete deletion, please try same command again. 構成定義の削除処理に時間がかかっているためコマンドを中断しました。構成定義の削除が完全に行われていませんので,同じコマンドを再度実行してください。
Configuration file can not open. 構成定義情報ファイルがオープンできません。
MCの実装状態,MCの残り容量等をshow mcコマンド(*1)を使用して確認してください。
Configuration file copy faild. 構成定義情報ファイルのコピーができません。
下記エラーとなる要因を取り除いてから再度実行してください。
  1. MCの実装状態や残り容量等をshow mcコマンド(*1)を使用して確認してください。
  2. RMのCPU使用率をshow rm cpuコマンド(*2)を使用して確認してください。
Configuration file copy failed because cached configuration file create failed. 構成定義情報ファイルが一時保管構成定義情報ファイルにコピーができないために,構成定義情報ファイルのコピーが失敗しました。
下記エラーとなる要因を取り除いてから再度実行してください。
  1. MCの実装状態や残り容量等をshow mcコマンド(*1)を使用して確認してください。
  2. RMのCPU使用率をshow rm cpuコマンド(*2)を使用して確認してください。
Configuration file do not copy to standby RM because standby RM is not ready. 待機系の構成定義情報ファイルへのコピーが失敗しました。
待機系のMCの実装状態や残り容量等をshow mcコマンド(*1)を使用して確認し,エラー要因を取り除いた後に再度コマンドを実行してください。
Configuration file do not modified to standby RM because configuration file is opened in standby RM. 待機系の構成定義情報がオープン中のために構成定義情報ファイルのコピーが失敗しました。
待機系の構成定義をcloseした後に再度コマンドを実行してください。
Configuration file do not modified to standby RM because standby RM is not ready. 待機系の構成定義情報が編集できないため,構成定義情報ファイルのコピーが失敗しました。
下記エラー要因を取り除いた後に再度コマンドを実行させてください。
  1. 待機系MCの実装状態や残り容量等をshow mcコマンド(*1)を使用して確認してください。
  2. RMのCPU使用率をshow rm cpuコマンド(*2)を使用して確認してください。
  3. 待機系RMボードが本装置に正しく挿入されていることを確認してください。
Configuration file format error. 構成定義情報ファイル以外のファイルが指定されました。構成定義コマンドで編集したファイルかどうかを確認してください。
構成定義情報ファイルの形式については,「構成定義ガイド 1.5 構成定義情報ファイルの形式」を参照してください。
Configuration file is already closed. 構成定義情報ファイルがすでにクローズされています。
構成定義情報ファイルをオープンしてから操作を行ってください。
Configuration file is already opened, configuration file do not copy. 構成定義情報ファイルがすでにオープンされているため,コピーコマンドの実行が失敗しました。
構成定義情報ファイルのコピーを行うには,開いている構成定義情報ファイルをクローズしてから行ってください。
Configuration file is already opened. 構成定義情報ファイルがすでにオープンされています。
構成定義情報ファイルをクローズしてから操作を行ってください。
Configuration file not found. 構成定義情報ファイルがありません。
正しいファイル名を指定してください。
Configuration file save error. 構成定義情報ファイルがセーブできません。
MCの実装状態,MCの残り容量等をshow mcコマンド(*1)を使用して確認してください。
Current configuration file was successfully changed. Configuration file do not copy to standby RM because standby RM is not ready. 現用構成定義情報ファイルにコピーしました。ただし,待機系RMが立ち上がっていないために,待機系への構成定義情報ファイルのコピーは行っていません。
待機系の構成定義情報ファイルを更新する場合は,待機系を立ち上げた後にcopy startup-configコマンド(*4)を使用して反映させてください。
Current configuration file was successfully changed. Configuration file do not modified to standby RM because cached configuration file create failed. 現用構成定義情報ファイルにコピーしました。ただし,待機系の構成定義情報が一時保管構成定義情報ファイルにコピーできないために,待機系の構成定義情報の反映は行っていません。
待機系の構成定義情報ファイルを更新する場合は,待機系のMCの残り容量等をshow mcコマンド(*1)を使用して確認し,エラー要因を取り除いた後にcopy startup-configコマンド(*4)を使用して反映させてください。
Current configuration file was successfully changed. Configuration file do not modified to standby RM because configuration file copy failed. 現用構成定義情報ファイルにコピーしました。ただし,待機系の構成定義情報ファイルにコピーできないために,待機系の構成定義情報の反映は行っていません。
待機系の構成定義情報ファイルを更新する場合は,待機系のMCの実装状態や残り容量等をshow mcコマンド(*1)を使用して確認し,エラー要因を取り除いた後にcopy startup-configコマンド(*4)を使用して反映させてください。
Current configuration file was successfully changed. Configuration file do not modified to standby RM because configuration file is opened in standby RM. 現用構成定義情報ファイルにコピーしました。ただし,待機系の構成定義情報がオープン中のため,待機系の構成定義情報の反映は行っていません。
待機系の構成定義情報ファイルを更新する場合は,待機系の構成定義をcloseした後にcopy startup-configコマンド(*4)を使用して反映させてください。
Current configuration file was successfully changed. Configuration file do not modified to standby RM because standby RM is not ready. 現用構成定義情報ファイルにコピーしました。ただし,待機系の構成定義情報が編集できないため,待機系の構成定義情報の反映は行っていません。
待機系の構成定義情報ファイルを更新する場合は,待機系の状態を確認し,正しく動作していることを確認した後にcopy startup-configコマンド(*4)を使用して反映させてください。
Current configuration file was successfully saved. Update configuration file do not copy to standby RM because standby RM is not ready. 現用構成定義情報ファイルにセーブしました。ただし,待機系RMが立ち上がっていないために,待機系の構成定義情報の反映は行っていません。
待機系の構成定義情報を更新する場合は,待機系を立ち上げた後にcopy startup-configコマンド(*4)を使用して反映させてください。
Current configuration file was successfully saved. Update configuration file do not modified to standby RM because cached configuration file create failed. 現用構成定義情報ファイルにセーブしました。ただし,待機系の構成定義情報が一時保管構成定義情報ファイルにコピーできないために,待機系の構成定義情報の反映は行っていません。
待機系の構成定義情報を更新する場合は,待機系のMCの残り容量等をshow mcコマンド(*1)を使用して確認し,エラー要因を取り除いた後にcopy startup-configコマンド(*4)を使用して反映させてください。
Current configuration file was successfully saved. Update configuration file do not modified to standby RM because configuration file copy failed. 現用構成定義情報ファイルにセーブしました。ただし,待機系の構成定義情報ファイルへコピーができないために,待機系の構成定義情報の反映は行っていません。
待機系の構成定義情報を更新する場合は,待機系のMCの実装状態や残り容量等をshow mcコマンド(*1)を使用して確認し,エラー要因を取り除いた後にcopy startup-configコマンド(*4)を使用して反映させてください。
Current configuration file was successfully saved. Update configuration file do not modified to standby RM because configuration file is opened in standby RM. 現用構成定義情報ファイルにセーブしました。ただし,待機系の構成定義情報がオープン中のため,待機系の構成定義情報の反映は行っていません。
待機系の構成定義情報を更新する場合は,待機系の構成定義をcloseした後にcopy startup-configコマンド(*4)を使用して反映させてください。
Current configuration file was successfully saved. Update Configuration file do not modified to standby RM because standby RM is not ready. 現用構成定義情報ファイルにセーブしました。ただし,待機系の構成定義情報ファイルの編集ができないために,待機系の構成定義情報の反映は行っていません。
待機系の構成定義情報ファイルを更新する場合は,待機系の状態を確認し,正しく動作していることを確認した後にcopy startup-configコマンド(*4)を使用して反映させてください。
Device out of space. MCの容量が足らないため指定されたファイルへのセーブができませんでした。
MCの不要なファイルを削除してください。
File exists. 指定されたファイル名称は使用できません。
別のファイル名を指定してください。
Filename or directory path is too long. 予備構成定義情報ファイル名称またはディレクトリパス+予備構成定義情報ファイル名称が256文字を超えています。
予備構成定義情報ファイル名称,またはディレクトリのパスを短くしてください。
Input/output error. MCへのアクセスが失敗しました。MCの実装状態をshow mcコマンド(*1)を使用してチェックしてください。
MCが正常に実装されている場合は時間をおいて再度実行してください。
Is a directory. 指定されたファイル名称はディレクトリのため使用できません。
正しいファイル名を指定してください。
Not enough memory to edit configuration. 構成定義情報ファイルが大きすぎるため編集できません。
構成定義情報ファイルの不要な定義を,エディタを使用して削除してください。
show routerコマンド(*3)を使用してRMのメモリを確認し,RMメモリが256MB未満であれば256MB以上に増設し再度構成定義情報を編集してください。
詳細は「構成定義ガイド 1.5 構成定義情報ファイルの形式」を参照してください。
Not enough memory, configuration file is too big. 構成定義情報ファイルが大きすぎるため編集できません。
構成定義情報ファイルの不要な定義をエディタを使用して削除してください。
show routerコマンド(*3)を使用してRMのメモリを確認し,RMメモリが256MB未満であれば256MB以上に増設し再度構成定義情報を編集してください。
詳細は「構成定義ガイド 1.5 構成定義情報ファイルの形式」を参照してください。
No such file or directory. 指定されたファイルまたはディレクトリがありません。
正しいファイル名またはディレクトリ名を指定してください。
Not a directory. 指定されたファイル名称に誤りがあります。
正しいファイル名を指定してください。
Operation not permitted メモリ上に記憶した運用構成定義情報を編集中のため変更できません。
Permission denied. 指定されたファイルにアクセスできません。
運用コマンドレファレンス Vol.1 chmod」を使用してファイルまたはディレクトリに対するアクセス制限を解除してください。
Resource temporarily unavailable. システムのリソースが足りません。
時間をおいて再度実行してください。
Since router configuration config_update auto is defined, configuration is not apply. router情報のconfig_update autoが定義されているため,構成定義情報は反映していません。
Since router configuration config_update auto is not defined, configuration is not update. router情報のconfig_update autoが定義されていないため,構成定義情報は反映していません。
syntax error line <Line No.> <Line No.>行目の構成定義情報に関して次のどれかの問題があります。正しい構成定義情報を定義してください。
  1. シンタックスまたは値の範囲が不正です。正しいシンタックスまたは値で定義してください。
  2. 定義できる最大エントリ数を超えています。範囲内で定義してください。
  3. 必要な構成定義情報が定義されていません。不足している構成定義情報を定義してください。
  4. 同じ構成定義情報が複数定義されています。不要な構成定義情報を削除してください。
Text file busy. 指定されたファイルにアクセスできません。
時間をおいて再度実行してください。
Too many levels of symbolic links. 指定されたファイルを検索できませんでした。
シンボリックリンクを少なくしてください。
Too many open files in system. システムのリソースが足りません。
時間をおいて再度実行してください。

(*1)
show mcコマンドは「運用コマンドレファレンス Vol.1 show mc」を参照してください。

(*2)
show rm cpuコマンドは「運用コマンドレファレンス Vol.1 show rm cpu」を参照してください。

(*3)
show routerコマンドは「運用コマンドレファレンス Vol.1 show router」を参照してください。

(*4)
copy startup-configコマンドは「運用コマンドレファレンス Vol.1 copy startup-config」を,copy backup-configコマンドは「運用コマンドレファレンス Vol.1 copy backup-config」を参照してください。

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