オフィスのネットワークにおいて
このようなお悩みはありませんか?
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Web会議中に音声、映像がとぎれる、画面共有できない…
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SaaSやWebサービスの通信
可視化がしたい。
ネットワーク不安定の原因と対策は?
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- セッション数と通信領域における
ボトルネックがネットワーク不安定の原因に - SaaSやWebサービスの活用によりSaaSやクラウド向けのセッション数や通信帯域が大幅に増加しています。
WAN設備(FWやProxy,VPN装置,ルータ,スイッチ等)がボトルネックとなり通信が不安定になることがあります。
- セッション数と通信領域における
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- ボトルネックを解消する為には
可視化・監視するツールが必要 - ボトルネックを解消するためには、まずは通信状況を把握し、ボトルネックを発見することが必要です。
その際のポイントとしては- ➀正確なデータが収集できること
- ②ネットワークに負荷をかけずに可視化や監視ができること
- ③全体を俯瞰し、直観的に可視化や監視が可能なこと
- ボトルネックを解消する為には
通信を可視化兼監視できるソリューションを選ぶポイントは?
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Point① : 正確なデータ収集ができる一般的な状態【サンプリングフローによる可視化】ざっくりとしたトラフィックの傾向を知るために活用するものであり、通信障害の影響や通信ログ解析には使えない
- ・帯域やユーザ数は正確ではない
- ・各種ランキングの順位が正確でない
理想的な状態【ノンサンプリングフローによる可視化】精度が良いので活用範囲が広く、通信障害の原因究明やログ解析に活用可能- ・正確なトラフィックの傾向を知ることができる
- ・帯域やユーザ数、ランキングの順位が正確
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Point② : ネットワークに負荷をかけることなく監視・可視化ができる一般的な状態機器に内蔵されたセンサで監視を行うとセンサを内蔵している機器の性能に影響を受けてネットワークが不安定になる※1※1 機器内のCPUの負荷が高くなるため理想的な状態外付けのセンサを使用するとネットワークへの負荷を与えることなく監視・可視化を行うことができる※2※2 内蔵している機器の性能に依存せず、ミラーデータを取得するため
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Point③ : 俯瞰画面で監視状況を一目で見る事ができる一般的な状態リスト形式で検知ログが表示されるため、影響範囲の把握が難しかったり、障害部位の特定に時間がかかったりする理想的な状態3D可視化によりトラフィックや障害地域を一目で把握
俯瞰画面※3により障害部位と影響範囲を一目で把握※3 俯瞰画面:ロケーションやサービスなどのマトリクス表示
こちらの資料もご覧ください。
ネットワーク監視ツール導入ポイント
本書では通信がつながらない・不安定といった課題を素早く解決するためのネットワーク監視ツール導入のポイントをより詳細に解説しております。
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AX-Network-Visualization(AX-NV)製品紹介
アラクサラのAX-NVには通信の可視化兼監視に最適なソリューションです。
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AX-CollectorAX-Sensorやネットワーク機器からデータを収集し、可視化/異常検知/ネットワークレイヤセキュリティを実現(サーバ上で動作するソフトウェア)
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AX-3D-VIEWERAX-Sensorで収集したトラフィック情報を地図やネットワーク構成図上に3D表示することで、システム全体の通信状況を直観的に把握(サーバ上で動作するソフトウェア)
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AX-Sensorリアルタイムかつノンサンプリングでのパケット統計/通知を可能にする、コンパクトで高性能なネットワークセンサー装置
通信が遅い、不安定、つながらない…