地方自治情報化推進フェア2018
アラクサラネットワークスは、地方公共団体の電子行政推進に資することを目的に、地方公共団体情報システム機構が主催する「地方自治情報化推進フェア2018」に出展し、自治体の既設ネットワークシステムを活用したセキュリティ対策やIT資産管理の負担を軽減するソリューションを展示します。
開催要項
日時 | 2018年10月23日(火)9:30-17:30 2018年10月24日(水)9:30-17:00 |
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場所 | 東京ビッグサイト 西展示棟 西3・4ホール(東京都江東区) |
主催 | 地方公共団体情報システム機構 |
入場料 | 無料(事前登録制) |
公式サイト | お申込はこちらから |
展示内容(西3ホール ブース番号38)
会場小間図:
IT資産管理の”現状把握”
「いつ・どこで・どの端末が接続されたか」をひと目で把握でき、自治体のIT資産管理業務の負担を軽減できる、「端末トレーサビリティソリューション」を御紹介します。
参考URL:
ネットワークの可視化・異常検知
機械学習技術を使ってネットワークを常時監視することで、サイレント故障やセキュリティの異常を早期に検知・可視化できる「ネットワークの可視化・異常検知ソリューション」を御紹介します。
参考URL:
ベンダープレゼンテーションセミナー
岡山県における先進的なネットワークの導入事例とIT資産の現状把握を容易にする「端末トレーサビリティソリューション」のご紹介
日時:2018年10月23日(火) 13:30-14:15
2018年10月24日(水) 13:30-14:15
場所:展示会場内(西4ホール内 ベンダープレゼンテーションF会場)
講演者:株式会社オービス、アラクサラネットワークス株式会社
概要:全国に先駆けて情報ハイウェイを整備した岡山県において、自治体への導入実績が多数ある株式会社オービスより地域情報網の活用やアラクサラ製品の導入事例を紹介します。更に自治体の既設ネットワークシステムを活用してIT資産の現状把握を容易にする「端末トレーサビリティソリューション」を紹介します。
聴講希望の方は以下のページよりお申込いただけます。