標的型攻撃をすばやく検知・自動で遮断し、セキュリティ監視のコスト削減と高信頼化を両立

リアルタイムかつ自動的に端末の接続状況を可視化し、簡単操作で解析工数を大幅削減

マイクロモジュール、クロス・コネクションなどを採用した交換機なみの高信頼アーキテクチャ。

• 3つの認証方式（IEEE802.1X認証/Web認証/MAC認証）をサポートし、さまざまなOSや端末が混在する環境に対応可能。
• 複数の認証方式を組み合わせることで、不正端末排除とユーザ認証を同時に実施。

複数台のスイッチを仮想的に1台として動作させることで、プロトコルレスの冗長や管理の一元化が可能。

地球環境に配慮したエコ設計の製品により、ネットワークの消費電力削減に貢献。

リングネットワークの構築時に使われるレイヤ2の冗長化プロトコルで、高速切替などの機能を備える。

必要なとき必要な部分へ適切に電力を供給し、不要な部分は電力を削減・停止して無駄な電力消費を抑える技術。

ネットワークで発生したループ障害を検知し、通知やポート閉塞などの対策を自動で実行する。

データ保存の用途に加え、SDカードスクリプト機能によりバックアップやリストアの自動化も可能。

単一の装置内で、独立した複数のルーティングテーブルを管理することで、仮想ネットワークを構築。

IPv4に比べて飛躍的に多くのIPアドレスを使用することができる、次世代のインターネットプロトコル。

最長10年までのトラブル解決支援や保守部品の提供を実現し、ネットワークの長期安定稼動をサポート。

AX2130SSおよびAXprimoについて、8年間の無償保証を提供

ツイストペアケーブル(UTP)により電力を供給する技術で、PoEは15.4W、PoE+は30W、60W PoEは60Wの給電が可能。

通信事業者やデータセンターで需要の高い、最大伝送速度が40G/100Gbpsのイーサネット規格(IEEE802.3ba)。

インターネット上の全ての経路情報を収容できること。

機械学習とトラフィック分析を組み合わせてネットワークを常時監視し、サイレント障害やセキュリティ異常をすばやく検知・可視化

ネットワーク構成に関する最新情報をデータベースで一元管理し、ネットワーク運用の負荷や管理工数を大幅に低減