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アラクサラ認定ネットワークプロフェッショナル Alaxala Certified Network Professional (略称:AP)

アラクサラ認定ネットワークプロフェッショナル Alaxala Certified Network Professional (略称:AP)
試験科目
  • 基本認定試験(必須)
    1. Switching Setup
    2. Routing Setup
  • 応用認定試験(2つ選択)
    1. IPv6 Setup
    2. BGP4 Setup
    3. QoS/Filtering Setup
    4. Security Setup
対象 AXシリーズを取り扱う中級システムエンジニア向け
規定レベル
  1. ネットワーク技術に関する専門的な知識を有する
  2. AXシリーズに関する高度な知識(機能・性能・構成)を有する
  3. 大規模ネットワークシステムに対するAXシリーズの操作、セットアップ(構成定義の設定)、および導入時の動作確認を行うことができる。
  4. 最新のネットワーク技術を駆使して高度なプロトコル(IPv6,BGP4,QoS等)を採用した大規模ネットワークシステムを構築できる。
受験資格 AE(アラクサラ認定ネットワークエンジニア)またはAS(アラクサラ認定ネットワークセールスコーディネータ)取得済み者
受験料 10,500 円 (税込)
試験時間 筆記:60分/実技:90分
出題内容
  1. Switching Setup(必須)
    1. L2/L3スイッチの動作:トランスペアレントブリッジの動作
    2. 高信頼化機能:VRRP、STP、RSTP、PVST+、MSTP、GSRP、LA
    3. VLANの動作:ポート/Tag/アップリンク/プライベートVLANの構築
    4. GSRPの動作:ダブルマスタ回避、冗長切替
    5. スイッチのセットアップ:VLAN、LA、GSRP、VRRP
  2. Routing Setup(必須)
    1. ルーティングプロトコル機能:RIP、OSPF
    2. 経路の高速切替:グレースフルリスタート、高速経路切替
    3. RIP詳細:ディスタンスベクタ型、OSPFとの相違点、切替時間、適用規模
    4. OSPF詳細:リンクステート型、LSA、各種パラメータ、適用規模
    5. RIP&OSPFのセットアップ:RIP、OSPFネットワークのセットアップ
  3. IPv6 Setup(選択)
    1. IPv6:アドレス階層化、特殊アドレス、ヘッダ、IPsec
    2. ICMPv6:RA、NDP、MLD
    3. 移行技術:デュアルスタック、トンネル、トランスレータ
    4. マルチキャスト:PIM-SM/SSM、MLD
    5. IPv6のセットアップ:OSPFv3、RIPng、各種トンネル、IPv6パケットのフィルタリング、マルチキャストのセットアップ
  4. BGP4 Setup(選択)
    1. BGP4機能:インターネット構成要素、経路制御、属性、ルート リフレクション、コンフェデレーション、ロード、バランス、経路フィルタ
    2. AX7800のBGP4機能:経路制御、高速経路制御、ルートフラップダンピング、サポート機能のネゴシエーション、ルートリフレッシュ、グレースフルリスタート、BGP4経路の安定化機能、RFCとの差
    3. BGP4セットアップ:内部ピア、外部ピア、経路広告、プリペンド、ローカルプリファレンス、経路フィルタ、ルートリフレクション、コンフェデレーション
  5. QoS/Filtering Setup(選択)
    1. QoS/フィルタリング機能:QoSの必要性、キューイング、優先制御、帯域制御、輻輳制御Int-serv、Diff-serv、フィルタリング
    2. QoS:グループ帯域制御、レガシーシェーパ、階層化シェーパ
    3. フィルタリング:フィルタリング仕様
    4. QoS/フィルタリングセットアップ:帯域制御、グループ帯域制御、優先制御、フィルタリングセットアップ
  6. Security Setup(選択)
    1. ネットワークセキュリティ:アクセス管理技術、暗号技術、認証技術、セキュリティ応用システム(署名、IDS、ファイアウォール、VPN、鍵管理技術、PKI)
    2. IEEE802.1X:認証モード、認証方式、認証アルゴリズム
    3. 認証サーバ:RADIUSサーバとの接続、ログインセキュリティ(RADIUS、TACACS+)
    4. セキュリティセットアップ:ポート単位認証、VLAN単位認証、RADIUSサーバ接続関連の設定、Syslog、フィルタリング、ログインセキュリティ

記述は試験問題を限定するものではなく、場合によっては表中に記述されていない関連分野から出題することもあります

<実技試験について>
  • Routing、IPv6、BGP4で使用する機器はAX7800Rで、使用するOSはOS-R、あるいは、使用する機器はAX2000Rで、使用するOSはROUTE-OS8B、コマンドタイプは階層化入力コマンドとします。
  • Switching、QoS/Filteringで使用する機器はAX7800S または AX5400Sで、 使用するOSはOS-SWとします。
  • Securityで使用する機器はAX3600Sモデルで、 使用するOSはOS-L3Aとします。

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