メッセージ・ログレファレンス
イベント発生部位=NE1G-12TAの装置関連の障害およびイベント情報を次の表に示します。
表3-29 イベント発生部位=NE1G-12TAの装置関連の障害およびイベント情報
項番 イベント
レベルイベント
発生部位メッセージ
識別子付加情報
上位4桁メッセージテキスト 内容 1 E3 NE1G-12TA 90205000 6350 NIF does not support shaper. NIFはアグリゲートキュー単位の階層化シェーパ機能をサポートしていません。
[対応]
該当NIFに対するコンフィグレーションからアグリゲートキュー単位の階層化シェーパ情報を削除してください。2 E3 NE1G-12TA 90205001 6350 10BASE-T half does not support port rate limiting feature. 10BASE-Tの半二重設定の場合,ポート帯域制御をサポートしません。
[対応]
10BASE-Tの全二重設定に変更してください。3 E3 NE1G-12TA 90205002 6350 10BASE-T half (auto) does not support port rate limiting feature. 10BASE-Tの半二重設定(auto)の場合,ポート帯域制御をサポートしません。
[対応]
10BASE-Tの全二重設定に変更してください。4 E3 NE1G-12TA 90205004 6350 100BASE-TX half does not support port rate limiting feature. 100BASE-TXの半二重設定の場合,ポート帯域制御をサポートしません。
[対応]
100BASE-TXの全二重設定に変更してください。5 E3 NE1G-12TA 90205005 6350 100BASE-TX half (auto) does not support port rate limiting feature. 100BASE-TXの半二重設定(auto)の場合,ポート帯域制御をサポートしません。
[対応]
100BASE-TXの全二重設定に変更してください。6 E3 NE1G-12TA a400000c 6340 NIF does not support queue-length. NIFは「from CSW受信キュー」および「ディストリビューションキュー」のキュー長指定をサポートしていません。
[対応]
該当NIFに対するコンフィグレーションからキュー長指定を削除してください。7 E3 NE1G-12TA a400000e 6350 Unable to use port rate limiting feature because value exceeding setting range was specified. 設定範囲外の値が指定されたため,ポート帯域制御が使用できません。
[対応]
設定範囲内の帯域に変更してください。設定範囲については,「コンフィグレーションコマンドレファレンス Vol.2 qos-interface(QoSインタフェース情報)」を参照してください。8 E3 NE1G-12TA a400000f 6350 Unable to use port rate limiting feature because its setting unit was an unjust value. 設定単位が不当であったため,ポート帯域制御が使用できません。
[対応]
指定可能な設定単位に変更してください。指定可能な設定単位については,「コンフィグレーションコマンドレファレンス Vol.2 qos-interface(QoSインタフェース情報)」を参照してください。9 E6 NE1G-12TA 90202000 6340 NIF restarted because of its hardware failure. NIFボードにハードウェア障害が発生したので,再起動を行いました。
[対応]
- これより後の障害回復成功,または障害回復失敗のログ情報を確認してください。成功の場合は継続して運用可能です。失敗の場合はNIFボードを交換してNIFを再起動してください。NIFボードの交換方法については,「運用ガイド 9.3 障害が発生したボードの交換」を参照してください。
- NIFダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイルおよびshow tech-supportコマンドで収集した情報を支援部署に送付してください。NIFダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイルの採取方法およびshow tech-supportコマンドについては,「運用ガイド 9.2 保守情報のファイル転送」を参照してください。
10 E6 NE1G-12TA 90202001 6350 Line restarted because of its hardware failure. 回線部分にハードウェア障害が発生したので,回線部分の再起動を行いました。
[対応]
- これより後の障害回復成功,または障害回復失敗のログ情報を確認してください。成功の場合は継続して運用可能です。失敗の場合は未使用の回線を使用してください。障害となった回線を再度使用する場合は,NIFボードを交換して再起動してください。NIFボードの交換方法については,「運用ガイド 9.3 障害が発生したボードの交換」を参照してください。
- NIFダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイルおよびshow tech-supportコマンドで収集した情報を支援部署に送付してください。NIFダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイルの採取方法およびshow tech-supportコマンドについては,「運用ガイド 9.2 保守情報のファイル転送」を参照してください。
11 E6 NE1G-12TA 90204000 6340 NIF restarted, but not recovered from hardware failure. NIFの再起動を行いましたが,NIFボード内のハードウェア障害から回復しませんでした。
[対応]
- NIFボードを交換してNIFを再起動してください。NIFボードの交換方法については,「運用ガイド 9.3 障害が発生したボードの交換」を参照してください。
- NIFダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイルおよびshow tech-supportコマンドで収集した情報を支援部署に送付してください。NIFダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイルの採取方法およびshow tech-supportコマンドについては,「運用ガイド 9.2 保守情報のファイル転送」を参照してください。
12 E6 NE1G-12TA 90204001 6350 Line restarted, but not recovered from hardware failure. 回線部分の再起動を行いましたが,回線部分のハードウェア障害から回復しませんでした。
[対応]
- 未使用の回線を使用してください。障害となった回線を再度使用する場合は,NIFボードを交換して再起動してください。NIFボードの交換方法については,「運用ガイド 9.3 障害が発生したボードの交換」を参照してください。
- NIFダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイルおよびshow tech-supportコマンドで収集した情報を支援部署に送付してください。NIFダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイルの採取方法およびshow tech-supportコマンドについては,「運用ガイド 9.2 保守情報のファイル転送」を参照してください。
13 R6 NE1G-12TA 90203000 6340 NIF recovered from hardware failure. NIFボードのハードウェア障害から回復しました。
[対応]
なし。14 R6 NE1G-12TA 90203001 6350 Line recovered from hardware failure. 回線部分のハードウェア障害から回復しました。
[対応]
なし。
Copyright (c) 2005, 2008, ALAXALA Networks Corporation. All rights reserved.