メッセージ・ログレファレンス
イベント発生部位=PRU-B2の装置関連の障害およびイベント情報を次の表に示します。
表3-16 イベント発生部位=PRU-B2の装置関連の障害およびイベント情報
項番 イベント
レベルイベント
発生部位メッセージ
識別子付加情報
上位4桁メッセージテキスト 内容 1 E3 PRU-B2 80000009 3482 HDC on PRU is updated. 動作中のPRU-B2ハードウェアデペンデッドコードを自動更新します。
[対応]
対応は不要です。2 E3 PRU-B2 80000012 3483 Failed in copying HDC on PRU to the flash memory. PRU-B2ハードウェアデペンデッドコードのPRU-B2フラッシュメモリへのコピーに失敗しました。
[対応]
次回PRU-B2起動に時間がかかりますが,運用には影響ありません。このログメッセージが頻繁に出力される場合,該当PRU-B2ボードを交換してください。3 E3 PRU-B2 80000017 3482 PRU restarted due to the difference in configuration between active and standby. 運用系と待機系のコンフィグレーションが不一致のため,PRU-B2を再起動します。
[対応]
- コンフィグレーションを変更した場合は,コンフィグレーションコマンドのsave(write)でコンフィグレーションをセーブしてください。
- 上記以外の場合,copy startup-configコマンドを使用して,スタートアップコンフィグレーションファイルを待機系現用MCにコピーしてください。なおコンソールは運用系のBCUに接続しログインしてください。
4 E3 PRU-B2 80000018 3482 PRU restarted due to the difference in license key between active and standby. 運用系と待機系のライセンスキー情報が不一致のため,PRU-B2を再起動します。
[対応]
- 運用系からsynchronizeコマンドを実行し,運用系と待機系のライセンスキー情報を一致させてください。
- synchronizeコマンドが終了した後,運用系からreloadコマンドを実行し,待機系を再起動してください。
5 E3 PRU-B2 80000019 3482 PRU restarted due to the difference in software version between active and standby. 運用系と待機系のソフトウェアバージョンが不一致のため,PRU-B2を再起動します。
[対応]
- 運用系からreload stop standbyコマンドを実行し,待機系のパッケージステータスLED黄点灯になるのを確認してから待機系のMCを取り外してください。
- 待機系から取り外したMCを運用系の予備MCスロットに挿した後,運用系でcopy mcコマンドを実行してください。
- copy mcコマンドが終了した後,set mc disable secondaryコマンドを実行して上記2で挿したMCを取り外し,待機系に再度挿し直してください。
- 待機系のリセットボタンを押して,待機系を再起動してください。
6 E3 PRU-B2 a400050A 3480 Flow retrieval_mode_2 does not support. 本PRUはフロー検出条件モード2を未サポートです。
[対応]
フロー検出条件モード2を使用する場合は,フロー検出条件モード2対応のPRU(PRU-C2)に入れ替えてください。7 E8 PRU-B2 80000007 3480 PRU hardware failure detected. PRU-B2のハードウェアの障害を検出しました。PRU-B2の復旧を行います。
[対応]
- PRUボードを交換してPRUを再起動してください。
- ログ情報,コンフィグレーションファイル,show tech-supportコマンドで収集した情報を保守員に渡してください。また,PRUダンプが採取されていた場合は,PRUダンプも併せて保守員に渡してください。PRUダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイルの収集方法およびshow tech-supportコマンドについては,「運用ガイド 9.2 保守情報のファイル転送」を参照してください。
- 保守員は収集した情報を支援部署に送付してください。
8 E8 PRU-B2 80000008 3481 PRU restarted due to its hardware failure detected during the self check. PRU-B2の自己診断中に障害を検出しました。PRU-B2を再起動します。
[対応]
- PRUボードを交換してPRUを再起動してください。
- PRUダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイル,show tech-supportコマンドで収集した情報を保守員に渡してください。PRUダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイルの収集方法およびshow tech-supportコマンドについては,「運用ガイド 9.2 保守情報のファイル転送」を参照してください。
- 保守員はPRUダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイルおよびshow tech-supportコマンドで収集した情報を支援部署に送付してください。
9 E8 PRU-B2 80000013 3482 PRU restarted due to the health check error detected. CPからPRU-B2への動作確認に失敗しました。PRU-B2を再起動します。
[対応]
- PRUダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイル,show tech-supportコマンドで収集した情報を保守員に渡してください。PRUダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイルの収集方法およびshow tech-supportコマンドについては,「運用ガイド 9.2 保守情報のファイル転送」を参照してください。
- 保守員はPRUダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイルおよびshow tech-supportコマンドで収集した情報を支援部署に送付してください。
10 E8 PRU-B2 80000014 3482 HDC on PRU failure detected. PRU-B2上のハードウェアデペンデッドコード障害を検出しました。PRU-B2の復旧を行います。
[対応]
- ログ情報,コンフィグレーションファイル,show tech-supportコマンドで収集した情報を保守員に渡してください。また,PRUダンプが採取されていた場合は,PRUダンプも併せて保守員に渡してください。PRUダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイルの収集方法およびshow tech-supportコマンドについては,「運用ガイド 9.2 保守情報のファイル転送」を参照してください。
- 保守員は収集した情報を支援部署に送付してください。
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