メッセージ・ログレファレンス

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3.9.13 イベント発生部位=RB2-10G4RX(PRU部)【AX7800R】

イベント発生部位=RB2-10G4RX(PRU部)の装置関連の障害およびイベント情報を次の表に示します。

表3-32 イベント発生部位=RB2-10G4RX(PRU部)の装置関連の障害およびイベント情報

項番 イベント
レベル
イベント
発生部位
メッセージ
識別子
付加情報
上位4桁
メッセージテキスト
内容
1 E3 RB2-10G4RX 80000009 6982 HDC on PRU is updated.
動作中のRB2-10G4RXハードウェアデペンディッドコードを自動更新します。
[対応]
対応は不要です。
2 E3 RB2-10G4RX 80000012 6983 Failed in copying HDC on PRU to the flash memory.
RB2-10G4RXハードウェアデペンディッドコードのRB2-10G4RXフラッシュメモリへのコピーに失敗しました。
[対応]
次回RB2-10G4RX起動に時間がかかりますが,運用には影響ありません。このログメッセージが頻繁に出力される場合,該当RB2-10G4RXボードを交換してください。
3 E3 RB2-10G4RX 80000017 6982 PRU restarted due to the difference in configuration between active and standby.
運用系と待機系のコンフィグレーションが不一致のため,RB2-10G4RXを再起動します。
[対応]
  1. コンフィグレーションを変更した場合はコンフィグレーションコマンドconfig saveでコンフィグレーションをセーブしてください。
  2. 上記以外の場合,copy startup-config コマンドを使用して,スタートアップコンフィグレーションファイルを待機系現用MCにコピーしてください。なお,コンソールは運用系のBCU に接続しログインしてください。
4 E3 RB2-10G4RX 80000018 6982 PRU restarted due to the difference in license key between active and standby.
運用系と待機系のライセンスキー情報が不一致のため,RB2-10G4RXを再起動します。
[対応]
  1. 運用系からsynchronizeコマンド(「運用コマンドレファレンス Vol.1 6. ソフトウェア管理」を参照)を実行し,運用系と待機系のライセンスキー情報を一致させてください。
  2. synchronize コマンドが終了した後,運用系からreloadコマンド(「運用コマンドレファレンス Vol.1 10. 装置管理」を参照)を実行し,待機系を再起動してください。
5 E3 RB2-10G4RX 80000019 6982 PRU restarted due to the difference in software version between active and standby.
運用系と待機系のソフトウェアバージョンが不一致のため,RB2-10G4RXを再起動します。
[対応]
  1. 運用系からreload stop standby コマンドを実行し,待機系のパッケージステータスLED 黄点灯になるのを確認してから待機系のMC を取り外してください。
  2. 待機系から取り外したMC を運用系の予備MC スロットに挿した後,運用系でcopy mc コマンドを実行してください。
  3. copy mc コマンドが終了した後,set mc disable secondary コマンドを実行して上記2 で挿したMC を取り外し,待機系に再度挿し直してください。
  4. 待機系のリセットボタンを押して,待機系を再起動してください。
6 E8 RB2-10G4RX 80000007 6980 PRU hardware failure detected.
RB2-10G4RXのハードウェアの障害を検出しました。RB2-10G4RXの復旧を行います。
[対応]
  1. PRU内蔵型高密度ポートNIFボードを交換してPRU内蔵型高密度ポートNIFを再起動してください。PRUダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイル,運用コマンドshow tech-supportで収集した情報を保守員に渡してください。PRUダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイルの収集方法および運用コマンドshow tech-supportについては,「運用ガイド 9.2 保守情報のファイル転送」を参照してください。
  2. 保守員はPRUダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイルおよび運用コマンドshow tech-supportで収集した情報を支援部署に送付してください。
7 E8 RB2-10G4RX 80000008 6981 PRU restarted due to its hardware failure detected during the self check.
RB2-10G4RXの自己診断中に障害を検出しました。RB2-10G4RXを再起動します。
[対応]
  1. PRU内蔵型高密度ポートNIFボードを交換してPRU内蔵型高密度ポートNIFを再起動してください。PRUダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイル,運用コマンドshow tech-supportで収集した情報を保守員に渡してください。PRUダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイルの収集方法および運用コマンドshow tech-supportについては,「運用ガイド 9.2 保守情報のファイル転送」を参照してください。
  2. 保守員はPRUダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイルおよび運用コマンドshow tech-supportで収集した情報を支援部署に送付してください。
8 E8 RB2-10G4RX 80000013 6982 PRU restarted due to the health check error detected.
CPからRB2-10G4RXへの動作確認に失敗しました。RB2-10G4RXを再起動します。
[対応]
  1. PRUダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイル,運用コマンドshow tech-supportで収集した情報を保守員に渡してください。PRUダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイルの収集方法および運用コマンドshow tech-supportについては,「運用ガイド 9.2 保守情報のファイル転送」を参照してください。
  2. 保守員はPRUダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイルおよび運用コマンドshow tech-supportで収集した情報を支援部署に送付してください。
9 E8 RB2-10G4RX 80000014 6982 HDC on PRU failure detected.
RB2-10G4RX上のハードウェアデペンディッドコード障害を検出しました。RB2-10G4RXの復旧を行います。
[対応]
  1. PRUダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイル,運用コマンドshow tech-supportで収集した情報を保守員に渡してください。PRUダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイルの収集方法および運用コマンドshow tech-supportについては,「運用ガイド 9.2 保守情報のファイル転送」を参照してください。
  2. 保守員はPRUダンプ,ログ情報,コンフィグレーションファイルおよび運用コマンドshow tech-supportで収集した情報を支援部署に送付してください。

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