
システムの拡大・複雑化が急激に進行し、同時に的確なセキュリティ確保が当り前となった今日、なによりも設備投資の最適化が求められています。サービスごとにさまざまな装置を設置し、無停止対応の冗長構成が必須となるなど、システムの複雑化・重複化は運用管理の高負荷とともに、ますます深刻の度を増しています。アラクサラネットワークスでは、ネットワークの仮想化を低コストで実現し、運用管理の負荷を低減する「ネットワーク・パーティション」をはじめ、効率的なインフラ基盤を構築する技術を提供しています。
ネットワーク・パーティションは、高性能のVRF(Virtual Routing and Forwarding)コアスイッチとL2(レイヤ2)エッジスイッチによって構成される、シンプルで低コストなネットワーク仮想化ソリューションです。
VRFおよびVLAN(Virtual LAN)により、ネットワークを論理的に分割してVPN(Virtual Private Network)を構築するため、セキュリティや独立性を保ちながらネットワークの統合・分離が自在。
LAN環境における設備投資の最適化を実現します。

環境条件の厳しい工場・鉄道・道路などで使用するスイッチには、高い耐熱性や防塵性などが求められます。そのような用途に最適なのが、動作温度-10〜50℃への対応とファンレスの両立を実現した、耐環境ファンレススイッチ「AX1250S」です。さらに「AX1250S」では、通常の耐環境スイッチではあきらめざるを得ない機能部分についても妥協をしておらず、他のAXシリーズと同レベルの高セキュリティ、高信頼なネットワークを構築することができます。

インターネット商用利用に端を発したネットワークの急速な普及・拡大により、有限の資源であるIPv4 アドレスの枯渇がにわかに現実味を帯びてきています。
2010年7月時点では、早ければ1年程度で新規のアドレス配布ができなくなるという予測もあるほどです。
このような課題に対し、アラクサラネットワークスでは IPv6 の黎明期から先進的に製品でのサポートを続けてまいりました。IPv6 での大きな実績を持つ AX シリーズ、IPv4 枯渇問題へのひとつの答えが、ここにあります。