AXシリーズ製品FAQ
 

レイヤ2認証

全般

 
 
Q1
認証ログは運用ログ内に含まれますか?
対象製品:
AX7800S AX6700S AX6300S AX5400S AX3600S AX2400S AX1200S
A1
運用ログ内に認証ログは含まれません。
802.1Xなどの認証ログは運用ログとは別にそれぞれの機能ごとにログ情報を取得します。
 
 
 
Q2
認証成功・失敗のログは取得されますか?
対象製品:
AX7800S AX6700S AX6300S AX5400S AX3600S AX2400S AX1200S
A2
認証の成功・失敗ログは取得されます。
運用ログとは別に取得され、それぞれの認証方式ごとにログを取得します。
認証方式にあわせてログを確認して下さい。
例) IEEE802.1X認証のログを確認する場合
     show dot1x logging
 
 
 
Q3
認証ログをsyslogサーバへ転送することは出来ますか?
対象製品:
AX7800S AX6700S AX6300S AX5400S AX3600S AX2400S AX1200S
A3
対象装置および使用OSによって機能差分があります。
対応状況は下記のとおりです。

AX7800S AX5400Sの場合:
  • IEEE802.1X: アカウントログ情報を転送することは出来ません。

AX6700S AX6300Sの場合:
  • IEEE802.1X: アカウントログ情報を転送することは出来ません。
  • Web認証: アカウントログ情報をSyslogサーバへ転送することが可能です。
      対応OS: Ver.10.6以降
  • MAC認証: アカウントログ情報をSyslogサーバへ転送することが可能です。
      対応OS: Ver.10.6以降

AX3600S AX2400Sの場合:
  • IEEE802.1X: アカウントログ情報を転送することは出来ません。
  • Web認証: アカウントログ情報をSyslogサーバへ転送することが可能です。
      対応OS: Ver.10.6以降
  • MAC認証: アカウントログ情報をSyslogサーバへ転送することが可能です。
      対応OS: Ver.10.6以降

AX1200Sの場合:
  • IEEE802.1X: アカウントログ情報を転送することは出来ません。
  • Web認証: アカウントログ情報をSyslogサーバへ転送することが可能です。
      対応OS: Ver.1.1以降
  • MAC認証: アカウントログ情報をSyslogサーバへ転送することが可能です。
      対応OS: Ver.1.1以降
 
 
 
Q4
系交替した場合、認証状態はどうなりますか?
対象製品:
AX7800S AX6700S AX6300S AX5400S
A4
AX7800Sの場合:
・IEEE802.1X
系交替しても認証を維持します。
※LACPリンクアグリゲーションで認証を行っている場合は解除します。
スタティックリンクアグリゲーションであれば認証を維持します。

AX6700S AX6300Sの場合:
・IEEE802.1X
・Web認証 ダイナミックVLANモード
・認証VLAN
上記認証機能は、系交替しても認証を維持します。
・Web認証 固定VLANモード
・MAC認証
上記認証機能は、系交替した際に認証を解除します。

AX5400Sの場合:
・IEEE802.1X
系交替した際に認証を解除します。
 
 
 
Q5
アラクサラ製品は、Microsoft社のNAPに対応していますか?
対象製品:
AX7800S AX6700S AX6300S AX5400S AX3600S AX2400S AX1200S
A5
AXシリーズはMicrosoft社のNAPに対応しています。
弊社ホームページにおきましても、NAPと連携した構成のソリューションガイド公開しています。

※NAPはNetwork Access Protectionの略称です。
※NAPは、Microsoft社のソリューションです。
 
 
 
Q6
IPv6 RADIUS サーバに対応していますか?
対象製品:
AX6700S AX6300S AX3600S AX2400S
A6
上記対象製品のVer.10.7から、IPv6のRADIUSサーバに対応しています。
IEEE802.1X/Web認証/MAC認証のレイヤ2認証機能に加え、装置ログイン認証でもIPv6 RADIUSサーバを利用する事が出来ます。
※AX7800R AX7700R AX2000R AX7800S AX5400S AX1200SはIPv4のみ対応です。