QoS
uRPF
- uRPFとはどんな機能ですか?
- uRPFとフィルタ・QoS・ポリシーベースルーティング機能は同時に使えますか?
- IPv6でuRPFは機能しますか?
- uRPFの設定コマンド(ip urpf)が入力出来ません。何か原因はありますか?
- Q1
- uRPFとはどんな機能ですか?
対象製品:
AX6700S AX6300S - A1
- uRPF(Unicast Reverse Path Forwarding)はフィルタ機能の一種です。
通常のフィルタ機能が遮断したいトラフィックの種別をリスト形式で記述しなければならないのに対して、uRPFではフィルタを実施したいインタフェースを指定するだけなので、設定が簡便であるという特徴があります。 受信パケットの廃棄判定は、パケットの送信元アドレスが妥当かどうかを検証することで行われ、主にDoS攻撃でよく見られる成りすましパケットの防御手段となります。
上記対象製品でuRPF機能をサポートしています。
- Q2
- uRPFとフィルタ・QoS・ポリシーベースルーティング機能は同時に使えますか?
対象製品:
AX6700S AX6300S - A2
- uRPFとフィルタ・QoS・ポリシーベースルーティング機能が同時に設定された場合、uRPF機能が優先的に動作します。
例えば、フィルタ・QoS・ポリシーベースルーティングの検索結果が廃棄以外のアクションであっても、uRPF検証で廃棄となった場合そのパケットは廃棄されます。
- Q3
- IPv6でuRPFは機能しますか?
対象製品:
AX6700S AX6300S - A3
- 上記対象製品でIPv4/IPv6共にuRPFが機能します。
IPv4でもuRPFを有効にする場合は、インタフェース毎にモード(Strict/Loose)を合わせて下さい。
- Q4
- uRPFの設定コマンド(ip urpf)が入力出来ません。何か原因はありますか?
対象製品:
AX6700S AX6300S - A4
- マルチパスの設定(maximum-paths)で、パス数を9以上にしていませんか?
uRPFを設定する場合は、8以下に変更して下さい。
