AXシリーズ製品FAQ
 

レイヤ3機能

DHCP

 
 
Q1
IPv6 DHCP機能をサポートしていますか?
対象製品:
AX7800R AX7700R AX2000R AX7800S AX6700S AX6300S AX5400S AX3600S
A1
上記対象製品でIPv6 DHCP機能をサポートしています。
AXシリーズではIPv6 DHCP Prefix Delegation(PD)をサポートしています。
PDでは端末にIPv6のホストアドレスを付与するのではなく、プレフィックス長を付与します。
プレフィックスを受信した端末は、受信したプレフィックス長を元にホストアドレスを自動生成します。
 
 
 
Q2
DHCPリレー機能を使用しDHCPサーバを複数指定した場合、クライアントからのDHCP REQUESTパケットは指定した複数のDHCPサーバに対して転送されるのですか?
対象製品:
AX7800R AX7700R AX2000R AX7800S AX6700S AX6300S AX5400S AX3600S
A2
はい、転送されます。
ただし、複数のDHCPサーバが同一インタフェース/同一グループに指定してある場合です。
別インタフェース/別グループに指定してあるDHCPサーバには転送されません。
また、上記対象製品が複数のDHCPサーバからの応答を受け取った場合、クライアントに返答するDHCPパケットの選定などは行わず、全てのパケットをクライアントに転送致します。
プロトコル上、DHCPサーバを選択するのはクライアントの役目となっています。
 
 
 
Q3
DHCPを利用せずにIP固定して、不正利用している端末からの通信を止めることは出来ますか?
対象製品:
AX1200S
A3
DHCP snooping機能を利用することで、不正IP固定端末の通信を止める事が出来ます。
DHCPの通信をsnoopingすることにより、DHCPで割り当てたバインディングデータベースを構築し、バインディングデータベースに登録していない端末からの通信を全て廃棄します。
プリンターなどの固定IPアドレスが必要な端末は、スタティックにバインディングデータベースへ登録することでDHCP snoopingから除外出来ます。
 
 
 
Q4
DHCP Snooping機能で不正端末(固定IP等)を遮断した事を確認する方法はありますか?
対象製品:
AX1200S
A4
DHCP Snooping機能にてフィルタリングされたことを確認するためには「show ip dhcp snooping statistics」の「filter」部のカウンタにてご確認下さい。
但し、当該カウンタはインターフェースでのフィルタカウンタであり、不正アクセス(固定IPなど)の内容が特定出来るものではありません。
 
 
 
Q5
DHCPリレー機能で、UDPブロードキャストパケット「netbios-ns」は転送されますか?
対象製品:
AX7800R AX7700R AX2000R AX7800S AX6700S AX6300S AX5400S AX3600S
A5
DHCPリレー機能では、netbios-nsの転送は致しません。