AXシリーズ製品FAQ
 

レイヤ2機能

VLAN

 
 
Q1
VLANの登録数を教えて下さい。
対象製品:
AX7800S AX6700S AX6300S AX5400S AX3600S AX2400S AX1200S
A1
AX7800S: 4,095
AX6700S: 4,095
AX6300S: 4,095
AX5400S: 4,080
AX3600S: 4,094
AX2400S: 4,094
AX1200S: 256
装置当たり、ポート当たり共通の値です。
 
 
 
Q2
MACアドレステーブルのエージングタイムを教えて下さい。
対象製品:
AX7800S AX6700S AX6300S AX5400S AX3600S AX2400S AX1200S
A2
上記対象製品は全てデフォルトで「300秒」です。
コンフィグレーションでエージングタイムを指定できます。

AX7800S AX5400Sの場合:
「fdb aging-time」
値の設定範囲: 0,10~1,000,000(秒)
0はエージング無し。

AX6700S AX6300S AX3600S AX2400S AX1200Sの場合:
「mac-address-table aging-time」
値の設定範囲: 0,10~1,000,000(秒)
0はエージング無し。
 
 
 
Q3
VLAN毎のMACアドレスを変更することは可能ですか?
対象製品:
AX7800S AX6700S AX6300S AX5400S AX3600S AX2400S
A3
「vlan-mac-prefix」コマンドおよび「vlan-mac」コマンドを使用する事により、VLAN毎のMACアドレスを変更することが可能です。
AX1200SはVLAN毎のMACアドレスの変更は出来ません。
なお、運用中に変更しますと、隣接するレイヤ3装置がARPやNDPで学習したMACアドレスと本装置のMACアドレスが不一致となり、一時的に通信出来なくなる場合があるため注意して下さい。
 
 
 
Q4
MAC VLANを設定したポートで、Untagged/Taggedフレームを混在させて利用する事は出来ますか?
対象製品:
AX6700S AX6300S AX3600S AX2400S AX1200S
A4
AX1200Sは混在して利用が可能です。
コンフィグレーションコマンド「switchport mac dot1q vlan ~」により、許可するTaggedフレームのVLAN IDを登録して下さい。
*AX1200S Ver.1.2以降

AX6700S AX6300S AX3600S AX2400Sは混在させる事が出来ません。
 
 
 
Q5
トランクポート上にて、デフォルトVLANでTaggedフレーム(VLAN ID 1のVLAN Tag)を扱う場合の設定を教えて下さい。
対象製品:
AX7800S AX6700S AX6300S AX5400S AX3600S AX2400S AX1200S
A5
AX7800S AX5400Sの場合:
vlan 1にtagged-portコマンドにて、VLAN ID 1のVLAN Tagを扱うポートを指定して下さい。

AX6700S AX6300S AX3600S AX2400S AX1200Sの場合:
switchport trunk native vlanコマンドでVLAN 1以外のネイティブVLANを指定し、switchport trunk allowed vlanコマンドでVLAN 1および上記で指定したネイティブVLANを設定して下さい。

※ネイティブVLANは、コンフィグレーションで明示して指定しない場合はVLAN 1(デフォルトVLAN)です。
なお、AX6700S AX6300Sは、vlan dot1q tag nativeコマンドでネイティブVLANでもTaggedフレームを扱う設定が出来ます。
その場合は、Untaggedフレームは扱わなくなります。
 
 
 
Q6
別々のVLAN IDを割り当てていたスイッチのVLANを統合することになりました。内部のVLAN IDを維持したままセグメントを統合する事は出来ますか?
対象製品:
AX7800S AX6700S AX6300S AX5400S AX3600S AX2400S
A6
VLAN拡張機能のtag変換機能を利用していただくことで、装置内部のVLAN IDとは別のVLAN IDへ変換する事が出来ます。